夜、会社から帰宅しようと思ったら、法月君と川田君が納品用のiPadのセットアップ
を行っていました。自分がiPadを使いだしたのはいつ頃だったっけ。サンロフトで
全社員導入したのは2011年だったかな。はっきりと思い出せないけど、自分にとっては
遥か彼方の出来事になっている。
あの頃はiPadの先進性に惚れ込んでしまい、人の顔を見れば、「iPadはいいよ」
と言ってデモしていた。今でも便利に使っているし、絶対に持ち歩く必需品であることは
変わらないけど、自分の中ではあまりにも「あたり前のこと」になってしまって、最近は
昔のようにデモしていない。
もちろん昔ほど目新しさはなくなっているけど、でもまだまだ使っていない人は多いし、
本当は、今頃こそ、「そろそろ使ってみようか」と考えている人は多いのかもしれない。
現に今日、ノリオと川田君がセットアップしてくれていたんだから、そういうことなんだと
思う。そういう時期に、自分は、その先に言ってしまっていて、またさらにワケのわからない
ことを言い、iPadのこととか、もう、あまり言わなくなっている。
これ、よくないよね。やっぱ、もう少し、世の中に寄り添って生きることも大事だと
思った次第。
かつては数百台とか、大型のiPad導入案件が続いたこともあり、社をあげて納品対応
したものだけど、それからすると静かな納品作業だったけど、やっぱりもっとやらないと。
久しぶりにみた納品風景とか、言っていないで、今こそ、もっとPRしていこう。
ノリオ、川田君、どうもありがとう。
ソフトバンクさん、さらに拡販に向けて、がんばりますね。
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