昭和的な雰囲気のランチタイム

芳村部長と年末のご挨拶にお客様を訪問していました。静岡市内の駐車場に車をおいて、市の中心街のお客様を訪問している途中で１２時になったので、ランチをとることにしたのですが、こんな感じの食堂でした。昭和っぽいですよね。



まさしく「忙中閑あり」。最近ではこの雰囲気はちょっと珍しいですよね。



「おろしそばの冷たいの」を頼みましたが、おそば自体はおいしかったです。食べ終わったあと、午後１時になるまで２５分くらい時間があったので、二人そろってｉＰａｄタイム。メールの返信とか、一仕事できてしまうのがありがたいです。こういうとき、ｉＰａｄによる効率化を実感したりして、お店の雰囲気とのミスマッチが楽しかったりします。



街の中はクリスマスモード。静岡市内の呉服町通りにて。

芳村部長とお客様を訪問させていただくと、お客様との絆の深さが感じられてうれしくなります。
芳村君、いつも努力してくれていて、どうもありがとう。これからもさらにお役にたてるパートナーとしてがんばっていきましょう。