東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





2019年サンロフト最後の大型イベント「パステルIT経営実践セミナー」。今年も東京国際フォーラムに100人以上の園の先生方にご参集いただいて開催しました。今年のテーマは「育ち合う園のつくりかた」。第一講座は日本総合研究所 主任研究員の池本美香さんに講演をいただき、第二講座は宮城学院大学教授の磯部裕子先生とアソブロック株式会社 代表取締役の団遊さんのパネルディスカッション。ファシリテーターはパステルIT新聞二代目編集長の八木侑子さん。NPO法人おやこみゅの天野ひかりさんも急遽登壇してくださり盛り上がりました。第三講座は毎回定番の石田敦志さんの講演という内容でした。皆さま、どうもありがとうございます。


多数のブース出展者の皆さまにも感謝。毎年皆さまの創客に貢献出来ましたら幸いです。どうもありがとうございます。



かつては朝5時起きして荷物満載のライトバンに乗り込んで東京に向かったものでした。展示ブースのテーブルをだしたり、講演会場のテーブルにペットボトルを置いたり、いろいろな準備に追われていました。それが、今年はもうすべて社員がやってくれました。新幹線での会場入り。ありがたいことです。


夕方、自分は品川に移動して


隠れ家みたいな美味しいお店で、某社の某氏と話し合っていました。

パステルセミナーも、夜の会食も、本当にありがたくて、どちらも頭が下がります。夜の会食では話題は多岐に渡ったけど、徹底してITビジネスの話。本当にどんどん変わっていくし、新しいことができるようになるし、それを受けて「じゃ、こうしよう」みたいな話が連続するので、ワクワクしますね。IT業界で本当によかったです。



パステルセミナーが終わるといよいよ年末モード。あいさつ回りと忘年会に追われるうちに仕事納めがやってきます。2019年も、最後まで全力で走り抜けよう。


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