東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




富士市の吉原商店街の中にふるいコーヒーショップがあって、そこではスパゲティなど
ランチも食べられるのです。で、そのランチメニューの中にB級グルメとして有名なのが



つけナポリタン。その名のとおり、つけ麺みたいな感覚でナポリタンをいただきます。
ワイシャツに汁が飛ぶとたいへんなので、紙ナプキンをかけていただきます。

正面で食べていたのは翔太と永井君。こちら側には自分と尚子さんが座っておりました。
尚子さんはピザを食べていましたが、自分も「せっかく吉原にきているんだし」ってことで
つけナポリタンをいただいておりました。2回目。うまかったです。

とても昭和的な雰囲気の商店街の、とても昭和的なコーヒーショップで楽しくランチして
おりました。で、その後の行先も



こんな感じの踏切を越えまして



単線。そう、岳南鉄道ですね。

とても昭和的な雰囲気の工場で打ち合わせをしておりました。
打ち合わせの内容自体はけっこう最先端だったと思います。テレビ会議も使ってましたし ( ´ ▽ ‘ )ノ 。
今期も知恵をしぼり、全力で動きます。がんばりますね。

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