久しぶりの秋葉原

久しぶりの秋葉原。夜「ＡＫＩＢＡ＿ＳＱＵＡＥＲ」の前を徒歩で通過。なんだか懐かしい。日中、土日、あれだけのにぎわいを見せるアキバの夜は早い。２２：３０にしてすでに人影まばら。これも、街の一面。 . . . 本文を読む

発表！ ＢＰ of the YEAR！！

ウチの会社ではｎａｎｏｔｙＢＰという社内ＳＮＳを自社開発・活用している。日報を書いたり、そこにコメントをつけあったり、ありがたいコメントにはサンクスポイントを付与したり・・・。人間関係が希薄になりがちな現代の会社で、ＳＮＳ　ｎａｎｏｔｙＢＰはなくてはならないものとして土着している。 今日はそのＢＰを社員がどこまで活用しているのか、いくつかのジャンルに分けてランキングを発表した。日報を読まれた人、 . . . 本文を読む

ＮＨＫスペシャル「グーグル革命の衝撃」

ＮＨＫスペシャル「グーグル革命の衝撃」、みました。 「グーグル検索の上位１５位以内に入っていないと、その会社・サービスはこの世に存在しないのと同じだ」 とか 「私たちの行動の８０％は検索から始まるようになる」 など ナレーションのコメントがちょっと怖すぎたかな (^ ^;) 。 確かに実際そうなり始めているとヒシヒシと感じてる。番組の構成上「光と影」って感じにしなければいけないのもわかる . . . 本文を読む

今日の夜はＮＨＫをみよう

いよいよ今日です。ＮＨＫスペシャルでグーグル革命の衝撃という特集が午後９時から放送されます。これはみないと！　ＮＨＫのホームページによれば ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ いまや世界中が、すべての情報をＩＴ企業グーグルの「検索」に頼らざるを得なくなりつつある。グーグルが世界中に巻き起こしている「革命」の現場を追う。 世界に例のない急成長を続けるＩＴ企業・グーグル。グーグルが検索される回数は一 . . . 本文を読む

名人戦の真実（将棋世界１月号）

もうちょっと前だけど 本当に久しぶりに「将棋世界」誌を買った。もともと大学時代は将棋部に在籍したくらいだから将棋は好き。あの頃は先輩の下宿にころがりこんで徹夜将棋もよくやったし、電車の中では詰め将棋を解いたりしていた。ヨメさんと出会ったのは大学２年の夏だが、その初デートの待ち合わせ場所（高田馬場のＢＩＧＢＯＸ前 懐かしい～）で 自分は短パンにゲタ履きで将棋ジャーナルを読みながら立っていたらしい。「 . . . 本文を読む

ミクシィ［ ｍｉｘｉ ］で何ができるのか？

ある程度 ミクシィを使ったことがあり、「この仕組みはおもしろそうだ」と感じている人なら絶対におススメ。 「自分たちの社内コミュニケーションツールとしてこの仕組みが使えないかな？」とか「自分たちの営業ツールにならないかな？」とか考えている人が読んだら、それはもう強烈に参考になる。 ミクシィ、ＳＮＳを深く精神レベルまで理解できる名著だと思う。 ここは目次というか各章のタイトルを以下に書き出してお . . . 本文を読む

卒園証書の印刷はこれで！

パステルラインという幼稚園、保育園専門のＩＴサポートセンターを開設していますが、今日は「パステル印刷パック」という卒園証書印刷システムが完成しました。インターネットのこと、プリンタのこと、園のＩＴのことならなんでもお答えしているサポートセンターですが、この証書印刷システムももちろんサポートメニューに加わることになります。販売を担当していただくのは大手プリンタメーカー様。とてもはりきってくれています . . . 本文を読む

久しぶりのブレスト ＆ ＫＪ法

昨日の夜、久しぶりにブレスト ＆ ＫＪ法で会議してました。超盛り上がって楽しかったぁ～。いいアイデアも続出。有意義なひと時になりました。 小倉シュークリームとアップルティーを用意してくれたＹｏ子さん、どうもありがとうございます。適切な資料と司会進行で会議をリードしてくれたＹｏｕ君も素晴らしかったです。どうもありがとう。 自分は・・、久しぶりに笑いを取りにいってました (^ ^;) 。 プロモー . . . 本文を読む

本を読むのはプロフェッショナルへの近道

本を読むと 考え方が深まったり、判断力が高まったり、ビジネスにおいては効果テキメンだと思う。ただ意外と見落とされている効果に「ビジネスのスピードが高まる」というのがあると思っている。ある一定の量を超えて読書していくと、ビジネスにおいて様々な難関に遭遇したときに「今回はこうしよう」というような結論が「考える」ことを省いて浮かび上がるようになってくると思うのだ。 誤解を恐れずに言えばビジネスにおいて . . . 本文を読む

サイト制作 社内打ち合わせ中

サイト制作に関して社内会議中。今回はサイトコンセプトメークとデザインは東京の会社が、当社はシステム設計と開発を担当。このように２社で分担して仕事をする場合は各社のサイトに対する「文化の違い」もあるので、よくよく仕様をつめておかないと後々難しいことになる。 特に今回は納期的に厳しく、その間 当社にはシステム開発の余力が残っておらず、システム設計は担当するけど実際のシステム開発は外注さんにお願いする . . . 本文を読む