久しぶりのＰＣレス会議

最近、会議を開くと全員がノートＰＣかタブレットを持参して参加してきます。 様々な議題を議論するとき、わからないことがあればその場で検索したり、 クラウド上に蓄えられた膨大なデータから、検索して呼び出したりして、 とてもスピーディーでいいと思っていました。 しかし、どうも会議の議論に参加していなくて、別の仕事をしているのでは ないか、みたいなことも散見されるようになり、発表者が話しているときも ほ . . . 本文を読む

直感を信じよう

１年前のブログでも同じことを書いている。 考えてみれば、これまで、ほとんどが直感によるかじ取りだったような。 それなりに本も読んでいるし、セミナーにも出ているけど、やはりいちばん 経験として重要なのは、ビジネスの現場で、本番の意思決定をし続けてきたこと。 その時、その時で、社員やビジネスパートナーやお客様と真剣に向き合い、 懸命に考えてきたこと。 ＩＴ業界一筋に３０年やってきた積み重ねが、大 . . . 本文を読む

新社内システムの全面本稼働を目指して

サンロフトは朝９時からの勤務なのですが、ときどきそれ以前から出社して、 会議しているのを見かけるようになっています。月曜日の今日も、週初め早々から そんな感じでした。様子をみると、真剣＆楽しそう。 実はサンロフトは先期末からずっと社内システムの入れ替えに取り組んできた のです。まずは財務会計、給与計算のシステムを入れ替え。こちらは完了している のですが、最後、難関の、販売・仕入・在庫管理システム . . . 本文を読む

リゾートにきてるみたいな大谷ゴルフにて

わが家からは車で３０分くらいかな。静岡市大谷にあるショートコース、 大谷ゴルフでヨメさんとラウンドしていました。 久能海岸の向こうにはぼんやり伊豆半島も見えて、まるでリゾートにきている みたいな雰囲気ですよね。ショートコースとは言え、１８ホールちゃんとあるし、 何よりその日の朝、起きてから「じゃ、いこか」って感じで行けてしまうのが いいですよね。わが家のお気に入りのホームコースです。 ホン . . . 本文を読む

Ｋｉｎｔｏｎｅ（キントーン）はすごい！

サイボウズさんがリリースしているＫｉｎｔｏｎｅ（キントーン）ってツールは まだまだなじみが薄いのだろうか。知ってる人は挙手。 ま、いいか。たぶんまだまだだと思うのです。これ、すごいツールなんです、ホント。 サンロフトではＫｉｎｔｏｎｅ（キントーン）を使って、顧客管理、案件受注管理、 年間収支シュミレーションシステム等を開発。暫定的に使ってきましたが、いよいよ 本稼動。本格的な活用が始まります。 . . . 本文を読む

キヤノンマーケティングジャパンさんのＳＩパートナー会

静岡の浮月楼で開かれたキヤノンマーケティングジャパンさんの静岡ＳＩパートナー会。 とても盛況で、内容も充実で素晴らしかったです。提案、ごもっとも！　１００％共感でした。 ここでどういうお話しがあったのか、それはやっぱり割愛せざるを得ないんだろうなぁ。 でも、ホント、ありがたかったです。こんな感じでビジネスを進めていけるのは大歓迎。 「パートナー企業の現場のことがわかってるなぁ ( ´ ▽ ` ) . . . 本文を読む

ＩＴ業界に可能性を感じている学生諸君、ぜひっ！

サンロフトでは、学生の皆さんに会社を知ってもらい、仕事を体験することで社会に飛び立つ準備に役立てる機会として、インターンシップを開催します。 Webサイト制作やシステム開発に興味のある学生さんや、サンロフトのことをもっと知りたい学生さんは、ぜひこの機会を活用してください。 2016年3月卒業見込みの学生の皆さんを対象とした、2014年度インターンシップにつきまして、興味をお持ちいただけましたら、 . . . 本文を読む

一回休み

梅雨入りしたため一回休み。 って、今、ちょっとバタバタしていて。 というか、この言葉は禁句で、そんなこといってたら一年中そうだけど。 とりあえずブログは一日休みってことで ( ´ ▽ ` )ノ 。　（← ワラゴマ） . . . 本文を読む

焼津文化センター小ホール

小ホールといっても広いですよね。移動式のイスも出すと６００人くらい入るみたい です。防音は完璧。プロジェクター用のスクリーンも大きくていいですよね。 これまで焼津文化センター小ホールは 朋電舎グループの経営方針発表会 ＩＴ・セキュリティーフェアｉｎやいづ などで会社として利用させていただいてきました。 焼津市自治基本条例（案）発表会 とか 焼津商工会議所 役員 議員交流会 とか . . . 本文を読む

ＹｏｕＴｕｂｅをビジネスに使う本

「今年の旬は動画」ということを言っていたのですが、具体的にどのように ビジネスに活かすのか、そのたりは明確な答えをもっていたわけではありません でした。そんな矢先にこの本ですから、これはもう即買うしかないワケです。 熊坂仁美さんと言えば以前はｆａｃｅｂｏｏｋ関係の書籍を出されていた 記憶がある。その頃自分は「今年の旬はソーシャル」とか言っていていて、 ｆａｃｅｂｏｏｋも使い始めていたけど、具体的 . . . 本文を読む