
ほんの一瞬だけど、コバルトブルーの空が目に染みた。
空を見上げるのが大好き。コバルトブルー水色でも青でもない空の色。
バーちんは元気に二回目のショートから帰ってきた。
ワゴン車から降りて来たバーちんは・・のけぞっちゃってヤバイ
どうやら・・眠りこけてた?

車で15分くらいのところにあるショート先。
疲れちゃってるみたいだなぁ・・
私の背中と腰は大分よし
不思議な注射だ・・あんなに痛かったのに楽になってきた。
それくらい・・強い注射なのかぁ・・ロキソニンも効いてきたみたい。
ジィーも私もバーちんに質問攻め~バーちんの聞き取りにくい言葉に、なんか焦ってしまってる。
バーちんタラ、そんな私達のこと尻目に・・「水頂戴!」って言ってたのさ
ジィーが水をコップに入れて・・傾く身体を支えつつ。
「寂しくなかったか?」って言ったら・・「寂しかった・・」って。
心がチクリとしたけど・・やっぱり行ってもらえて良かったみたいだ。
バーちんには寂しい思いをさせてしまったけど、空が少し青い。
ジィーも今日の夕飯は孫相手に良く笑ったの。
私にしても、ちょっと注射をしなきゃなんなくなったけど・・ジィーにも優しくなれてたもの。
おまけに・・
「お喋り出来た?」って聞いたら
「赤い林檎に唇寄せて・・黙って見ている青い空~
・・
」って、歌を上手に歌ってくれたの。
ショート先で歌ったんだって。
言語障害があるなんて全く感じない位に、音も外さず一番を歌いきったの
嬉しかったなぁ~。
だから・・案ずるよりで・・。いいんだよね。
この先、いい事ばっかりではなくて、何度目かに後悔するような出来事もあるかもしれないけれど・・前を向いてるバーちんの背中を支えて行こう。
バーちんが、行きたくないって言わないでくれたら・・私は甘えてしまおう。
ジィーが行かせたくないって言わないなら・・私も甘えてしまおう。
私が行って欲しい時は・・バーちんにお願いしてみよう。
そうやって・・皆で今日みたいに笑えたら・・誰が何て言ってもいいや
なんだか、楽しいなぁって5人で夕飯を食べたんだぁ・・娘達も、バーちんをジィーを沢山笑わせてくれた
・・近所のおじさんがカステラを持って来てくれた。
快気祝いのお返し?まさに・・海老でマタマタ鯛を釣っちゃった!
いつもの「虎屋の羊羹」ではなくて・・「文明堂の
金箔入り羊羹とカステラ」
バーちん、しっかり対応してて・・少しだけ声も良く出てた。
「なんだか、痴呆症になってるらしいね・・」
誰に言われたんだか・・何を思ったんだか・・バーちんが、そんなことを言った。
「病気でね、認知障害ってのになってるけど、痴呆症とはちょっと違うよ。私の名前わかるでしょ?だったら全然大丈夫だよ!ジィーよりいろんなこと憶えてるじゃない・・。心配しないの!」って私は笑って答えたさー。
今は・・仮に出てたとしても・・もう、それはいいやって思う。
本当は良くないけど・・仕方ないのかなぁ・・って。
今より少しでもいいから・・いろんなことが回復できて・・ううん、現状維持ならいいやって。
でも・・バーちんの心配や不安だけは・・拭ってあげなきゃいけないと思う。
だから、バーちんにはいつでも「大丈夫!」って言うんだぁ
それに・・バーちんがマジな顔で言ったの。
「あんたの名前、忘れるわけないじゃない」って。
家族だけの時間も大事かもしれない。
でも、やっぱり・・人との関わりも、本当に大事なんだと思う。
自分にとって都合のいいように思おうとしてる私かもしれないけれど・・。
さぁ・・明日もお弁当作らなきゃだし・・そろそろ寝なきゃだわ。
明日は腰の痛みも消えてるといいなぁ
ご心配ありがとうございました
空を見上げるのが大好き。コバルトブルー水色でも青でもない空の色。

ワゴン車から降りて来たバーちんは・・のけぞっちゃってヤバイ

どうやら・・眠りこけてた?


車で15分くらいのところにあるショート先。
疲れちゃってるみたいだなぁ・・

私の背中と腰は大分よし

不思議な注射だ・・あんなに痛かったのに楽になってきた。
それくらい・・強い注射なのかぁ・・ロキソニンも効いてきたみたい。
ジィーも私もバーちんに質問攻め~バーちんの聞き取りにくい言葉に、なんか焦ってしまってる。
バーちんタラ、そんな私達のこと尻目に・・「水頂戴!」って言ってたのさ

ジィーが水をコップに入れて・・傾く身体を支えつつ。
「寂しくなかったか?」って言ったら・・「寂しかった・・」って。
心がチクリとしたけど・・やっぱり行ってもらえて良かったみたいだ。
バーちんには寂しい思いをさせてしまったけど、空が少し青い。
ジィーも今日の夕飯は孫相手に良く笑ったの。
私にしても、ちょっと注射をしなきゃなんなくなったけど・・ジィーにも優しくなれてたもの。
おまけに・・
「お喋り出来た?」って聞いたら



ショート先で歌ったんだって。
言語障害があるなんて全く感じない位に、音も外さず一番を歌いきったの

だから・・案ずるよりで・・。いいんだよね。
この先、いい事ばっかりではなくて、何度目かに後悔するような出来事もあるかもしれないけれど・・前を向いてるバーちんの背中を支えて行こう。
バーちんが、行きたくないって言わないでくれたら・・私は甘えてしまおう。
ジィーが行かせたくないって言わないなら・・私も甘えてしまおう。
私が行って欲しい時は・・バーちんにお願いしてみよう。
そうやって・・皆で今日みたいに笑えたら・・誰が何て言ってもいいや

なんだか、楽しいなぁって5人で夕飯を食べたんだぁ・・娘達も、バーちんをジィーを沢山笑わせてくれた

・・近所のおじさんがカステラを持って来てくれた。
快気祝いのお返し?まさに・・海老でマタマタ鯛を釣っちゃった!
いつもの「虎屋の羊羹」ではなくて・・「文明堂の

バーちん、しっかり対応してて・・少しだけ声も良く出てた。
「なんだか、痴呆症になってるらしいね・・」
誰に言われたんだか・・何を思ったんだか・・バーちんが、そんなことを言った。
「病気でね、認知障害ってのになってるけど、痴呆症とはちょっと違うよ。私の名前わかるでしょ?だったら全然大丈夫だよ!ジィーよりいろんなこと憶えてるじゃない・・。心配しないの!」って私は笑って答えたさー。
今は・・仮に出てたとしても・・もう、それはいいやって思う。
本当は良くないけど・・仕方ないのかなぁ・・って。
今より少しでもいいから・・いろんなことが回復できて・・ううん、現状維持ならいいやって。
でも・・バーちんの心配や不安だけは・・拭ってあげなきゃいけないと思う。
だから、バーちんにはいつでも「大丈夫!」って言うんだぁ

それに・・バーちんがマジな顔で言ったの。
「あんたの名前、忘れるわけないじゃない」って。
家族だけの時間も大事かもしれない。
でも、やっぱり・・人との関わりも、本当に大事なんだと思う。
自分にとって都合のいいように思おうとしてる私かもしれないけれど・・。
さぁ・・明日もお弁当作らなきゃだし・・そろそろ寝なきゃだわ。
明日は腰の痛みも消えてるといいなぁ

ご心配ありがとうございました

未歩さんの歩いてきた道・・未来へ続く道。
母の道標です。
心から心から・・未歩さんが一歩でも遠くへ歩んで行けるように祈っています。
私も・・未歩さんの頑張りに負けないように。
私も前を向いて歩きます。
いつか・・この毎日が頑張らない、当たり前の日常になって、少しでも母が笑っている時間が増えるように応援しながら。
未歩さんと一緒にね!
お母さまはお尻を浮かことが難しいんですね。
私もまったくだめで、左手は太くても握力が0、右手も握力5・・・
腰さえ上げられず、だめだと思っていた腰が、
2年近くかかったのですが立てました。
もちろん、車椅子の取っ手を両手で持たないと出来ません。
右手が普通の握力があれば立てるかも・・・ですが、
握力のない右手だけではお尻が上がりません。
自分の体を支えるだけの力がないのです。
時間はかかっても一生懸命リハビリをやってみえるお母さま、
きっときっと効果が現れてきます。
目に見えないから心もいらいら、情けなくなって凹みましたが
努力は裏切らなかった・・・
そう思っています。
あせらず、くさらず、自分に負けず
お母さまと一緒に頑張ります。
のんびり、ゆったり、行きましょうね、久美子さん。
お庭とってもきれい。
お母さまにもほめられたお話してあげてね。
だけど、一生懸命頑張ってます・・なんて、とても言えない私です。
自宅介護を始めて、もうすぐ二ヶ月になりますが・・空回りばかりです。
それで・・家族に八つ当たりをして・・今日も険悪ムードのまま、皆がそれぞれの部屋へ。
もしかしたら、一番一人よがりなのが私。
かめこさんのように、いろいろなことをまんまに受け入れて、一生懸命にならなくても自然に出来るようになる日がいつか来ることを目標に・・なんとかやっていきたいと思っています。
自慢の家族です。
壊さないようにしなきゃですね。
リハ病院に入った当初、四点杖が病室に置いてあったこと・・思い出していました。
なかなか現実は厳しかったです。
右手に身体の全てを託しているようなバーちんですが、自分の身体を持ち上げる力はありません。
一生懸命に考えてくださってる八さん。本当にありがとうございます。
バーちんの出来ること・・支えありで(自分以外の人の手・・車椅子やトイレの手摺)なんとか座ることくらいです。右手も右足も動くけど・・バーちんの思うようには動かないようです。
左半身側は、重たい石のような・・もしくは・・左側空間無視という機能障害ゆえに、バーちんの身体から左側を無くしてる感覚なのかもしれません。
未だに、自分の右手で左手の場所が探せない時もあります。傾いた身体を元に戻すことも出来ないし、車椅子で床ずれが出来るほど・・動けないお尻です。
やっと少しだけ、意識を左にも持っていけるようになったかなぁ~ってくらいです。
左腕は・・細い枝のようになってしまいました。
なので、右手だけで身体を浮かすことは・・残念ながら無理かもしれません。人間の身体って不思議ですね。
ばーちんが久美子さんの首根っこに左手を回して、
(しがみつかせて)久美子さんがばーちんを引き上げる、
大体こんなスタイルですか?
つるちゃんもばーちんと似てるとの事ですが、
体重に等しいお尻の引き上げですから、
お二方共に腰が相当にキツイですね。
車イス、トイレ便器から移乗させる時、
固定型歩行器(実物写真付き)の利用余地について、
久美子さんの率直な感想を聞かせてください。
検討済みあるいは全然ダメなら、遠慮せずにそう教えてください。
9年前実際に、
私は一番初めにこのタイプの歩行器を使って、
自分の足で立つ練習をしました。
キャスタ(車輪)のない固定型が、
ばーちんの自立補助器として使えるかな(?)、と思ったので。
http://www.scrio.co.jp/store/01_hokou/1-098.htm
手すりを、握り締めて、放さないこと、多分、つるちゃんも、似てます。
ケアマネさんが、ご家族全体を見ていてくださって、頼りになりそうな方で、良かったですね。
久美子さんが、一生懸命なことに、心が打たれました。
私も、なんて、いいご家族なのかしら。と、思います。
ロキソニンが効いてる内に、改善したいなぁと・・ここはバーちんに頑張ってもらうしかないかなぁ。
無理はせず・・無理はさせず・・程ほどに励みたいと思いまする。
今日・・近くのスーパーの改装セールで三割引きでした。明日は半額だって・・こういう時迷うの。
明日になれば半額だけど・・無くなる可能性も大だし。
それでも明日も・・やっぱり行くんだけどねぇ。
いらないものまで改装で買いそう(寒)
うーん、何か妙案がないかな?
いつも心に留め置き、継続検討で行きましょう。
病院でもそうだったんですが、やっぱり自分でなんとか怖くないように摑まろうって気持ちが出すぎてしまって。。今度は私の肩から手を放して手摺に気持ちがいってしまうんです。
そうなると・・やっぱり自力で立てない以上は難しく。結構右手の力が強いので、手摺から手を引き離すのが大変だったり・・支えながらじゃ無理だしねぇ。
で・・結局、壁の手摺は逆に危ないってことで取り付けなかったんでした。
バーちん・・腰が自分で浮かせられません。それで、結局車椅子でズルズルずれちゃって、仙骨座りになって「床擦れ」出来たようです。
ベット上で出来る場所ではないなぁ・・って医師に言われました。少しでもずらせたり、浮かせられると嬉しいんですけどねぇ・・。
それが出来るようになると・・一人介助でもOKかなぁ?
どうしても、まだ二人介助のトイレです。
八さん、本当にありがとうございます。
いろいろ考えてくださってウレシイィ。
バーちんの右手・・時々震えるけど、半介助でご飯食べたり出来てます。力は結構あるけど、微妙に重いみたいです。
>左側の足は全く力が入らなくて、右の足も日によっては膝がガックンとなっちゃうの。
>前傾姿勢でヨッカかってくるから、のけぞるように支えてて。
>せめて自立が出来るようになるとねぇ・・。
いくら介助ベルトを使ったとしても、これでは
ばーちんの体重全てが久美子さんの腰にかかるので、
相当キツイことになりますね。
①ばーちんは左半身マヒ、肩が亜脱臼なので特に左手はダメ。
②トイレ環境は3秒前(6/30)の写真のとおり。
これで考えてみるに、
もしトイレのカベに掴み易い『格子状の手摺』があると、
ばーちんの自立に役立ち、久美子さんの腰の負担が減りそう、
と思いました。(下記の手摺だと、¥11,000~26,000)
ご検討されてみると良いと思いますよ。
http://www.1mcc.com/tx/
ps:マヒと手摺の左右関係は、どちらでもOKと思います。
使い易い手摺が『ある』ことが大事なので、
左右は『慣れ』てしまえば、どちらでもノープロブレム!
以前に比べたら、クヨクヨしなくなったかもしれないです。
現実が目の前にあり過ぎて、どんどん背中押されてます。
まだまだ平穏とはいかないし・・ずっといかなかったりぃ~とも思ったり。
良い家族でありたいです。
都合の良い家族じゃなくてねぇ・・難しいよねぇ・・良い家族ってなんだろなぁ?
う~ん・・私は良い娘・母・妻・・ではないなぁ・・ヤバイでーす
世代が違っても・・いつの時代にも。
長女が音楽療法士になりたいって言ってくれたときは嬉しかったなぁ・・。
でも・・最近はパーカス奏者になりたい・・とか・・。
音楽でご飯を食べていくのは難しいと思うけど、それが出来たらいいだろなぁ。
まぁ~中学生だし、現実の壁がどの位高いかは。。不明。
良い家族に見えてますか・・実は・・??
何処もいろいろありますよん
本当に良い家族ですね。微笑ましいですー。
楽しいなって思えるのが一番ですよね。
日に日に悩んでは逞しくなっていかれる久美子。さんに脱帽ですー。
母は丸一年は私の名前があやふやでしたよー
(たしか認知症にも、音楽療法って有ったはず)
名前と歌はずーと忘れないで欲しいね。
それにしても良い家族、良い雰囲気だネ
モモちゃんの明るさと優しさと・・ママであるモモちゃんには失礼かもしれないけど、健気さで・・胸が熱くなります。
おばぁちゃん・・目にいれても痛くない孫と、そのお嫁さんの介護で病院ではない家にいることが出来る。本当にモモちゃんの決心は誰でも真似が出来ることではないと思います。
モモちゃんも、くれぐれも腰には気をつけてね!腰は女の命です~ってよ!
あーヨカッタァ・・。
八さんの気持ちが胸に染みます・・銀さんの替わりと言ってはなんですが・・私がバーちんに甘えるってことで。
変に馴れないようにもしたいと思います。
せっかく、自宅介護出来るまでに回復したのだし、家が一番いいと言ってくれるバーちんだから・・。
それにね、お金は大切にしないとねぇ。
甘えすぎないように・・甘えますね。
どうも引っ張って持ち上げたりするのがダメみたい。
左側の足は全く力が入らなくて、右の足も日によっては膝がガックンとなっちゃうの。
前傾姿勢でヨッカかってくるから、のけぞるように支えてて。
せめて自立が出来るようになるとねぇ・・。
いえいえ・・多くは望むまい。
現状維持が今の目標です。
そだね。誰よりもバーちんは私の味方だから、納得してもらって・・行ってもらいますね。
寂しいのは申し訳ないけど・・でも、私も、よりベストな状態で側にいたいと思うので、勘弁してもらっちゃいますぅ。
いつも心配してもらえてウレシィ・・。
ウルルさんとは年子だもんねぇ~。へへへ。
まだまだウルル家には敵わないけど・・支え合ってこその家族だものね。。
ジィーともいつも笑顔で話せるように・・なるべく心穏やかに。だよね。
楽しいお夕飯の時間だったんですね。よかったぁ!
みんながいつも笑っていられたら 凄く嬉しいし幸せですよね。素敵なご家族じゃないですか~♪
ここは思い切ってあまえちゃいましょうよ
今日の空は一段とスッキリしたコバルトブルーですね。
天井が高くて、ショートの空よりも『秋』を感じます。
>バーちんが、行きたくないって言わないでくれたら・・私は甘えてしまおう。
>ジィーが行かせたくないって言わないなら・・私も甘えてしまおう。
>私が行って欲しい時は・・バーちんにお願いしてみよう。
あっしも介護がなかったら生きてゆく事が叶わない身ですが、
苦しい時には率直に『ショートにお願い』、
と、甘えられる方が嬉しいですね。
苦しさに歪んだ女房娘の顔、あっしも正視できないと思いやす。
ですから、諸手を挙げて大賛成です!
介助時の負担が来ているんでしょうね。
介助の時の態勢って難しいよね。
目一杯力を入れて支えると必ずくるから、グラッと来た時の供えで手を添える気持ちでやってみたらどうかな?
毎日やっているうちだんだん慣れてくると思います。
お父さんとお母さんの会話、ホロッときました。
やっぱり夫婦なんだね~~~
いつも久美子さんの気持ちを隠さずに、素直にお母さんに言ってあげたらいいと思います。
説得よりも納得。
親子だもの。お母さんも娘の気持ち、痛いほどわかってくれていらっしゃると思いまふ。
マイペースで頑張ってね
寂しかったのは ジィーたんも同じなんだよねぇ
だから家族が揃って嬉しくて笑顔も沢山でたんだね
いい家族だね(*⌒▽⌒*)
こういう雰囲気を維持させるために ショートを利用する意味があると思うの
もちろん 施設での刺激も大事だけどね
大丈夫だよ。