咲いたぁ!!ブルースターです。
ふふ
今日は、訪問歯科の「嚥下専門」の医師が着てくださいました。
来週、内視鏡の検査を受けることになりました。
前回の検診の時におっしゃってた「自費」というのは「いずれ・・」と言うことだそうで、介護保険の一割負担の「¥500」が負担金だそうです。
鼻から細いカメラ付きの管を入れるそうです。違和感はほとんどないそうです。食道の手前までを写せるそうです。
のどの麻痺や、食べ物の流れをモニターで見せてくれて・・今後の対応、訓練の方向性を決めていくそうです。
今日は、お隣さんに玄関先を褒めてもらっちゃいました~ウソみたい・・
しっかし・・ 一日バタバタしていました。私の気持ちが・・・家族に。
まったくもって・・ピリピリして
ムカムカして
カッカして・・・どうもいけません。
少し・・反省したいとおもいます。
あの器具名は歩行器なのですが、実際は歩行器ではないです。
実際の用途は、①起立の補助と、②直立の補助にあります。
名は体を表すで言えば、起立+直立補助器と言うべき代物で、
杖やキャスタ歩行器のように、
歩行を補助するモノでは決してありません、念のために。
さて、本題ですが単刀直入に言うと、
足首とヒザの関節が自分の体重を支えられなくなった、
という事だと思います。
9年前の発病時当初、私も全く同じことのことを経験してます。
俗に言う「ヒザが笑う」症状に、非常によく似ています。
(箱根駅伝の山くだりで、平坦な小田原に入って時々見かける)
起立することは、ばーちんの力だけでするのは難しいでしょう。
しかし一旦起立したあとも、今の足首+ヒザでは自重をかけれないから、
久美子さんの首根っこにぶらさがったり、手摺にしがみついたりして、
足首+ヒザに加わる自重を小さくしているのです。
その分、久美子さんの腰が負担しているカタチになります。
ばーちんの年齢が70歳強としても、
3週間~1ヶ月の簡単な訓練(テーブルを支えに立っているだけ)で、
少なくとも起立以後の直立している時は、手摺にしがみつくことなく、
自分の足で立っていることが出来るようになる、と思います。
【支えあり直立の練習方法】
①ベッドをイスに見立てる
②ベッドの横に机に見立てた食卓テーブルを置く
③イスと机の間で直立する。もちろん机を支えに使う。
④疲れた時などは、ベッドに腰を降ろして休憩する。
直立している時間の総和が、第1週は5分/日、第2週は10分/日、
第3週は30分/日、第4週以降は30分/日、
午前と午後の2回に分けてやると、練習し易いと思います。
長期間の宇宙の無重量状態から、地球に帰還した時も同じそうですが、
一番初めの直立はきついと思いますが、
最初は1秒2秒からでも良いですから、
継続は力と思って挑戦してほしいです。
訪問リハか通所リハの先生の意見を伺って、参考になれば幸いです。
デイの迎えあったから、全部見られなかったのが残念だけど、
今日、「椅子から立たせる」方法あるみたい。
http://www.nhk.or.jp/partner/marutoku/
チカラ、使わなそうだったから。
>>>八さま
ちょっと飛ばしすぎですよ~(笑)
「練習させなきゃ!」「頑張らなきゃ!」
って、久美ちゃんの負担にならないで欲しいと思います。
ぴりぴりムカムカ。。。同じく
私も昨日、朝からダンナと大喧嘩。
反省しなくちゃ
いろいろあるけど 久美子さんは久美子さん!
ド~ンと構えていきましょう。(お気楽なコメントでごめんなさい
状況を見て加減しながら、
参考にできる所があれば幸いです、
という程度に願います。
あくまでもリハビリ病院で教わった事が、実践の基本と思います。
私コメントの隠れた狙いは、訪問リハor通所リハの刺激(発奮)にあります。
もし訪問or通所リハの先生も可能&望ましいと判断されるなら、
訪問or通所リハ先生の指導を仰ぎ、そのうえで挑戦されるのが最善。
今は訪問or通所リハをされてないならば、
新たなリハビリになるので危険の方が大きいから、挑戦はしないでください。
私のコメントの受止めはこれで好い、と思いますよ。
水やりが大変だね。 でも、きれいに咲くと嬉しいねぇ
内視鏡、介護保険で出来るの?良かったねぇ!
いい結果を祈っているよ
実際のところを少々教えてください。
Q1.装具を作った時期は?
(リハ病院入院時だと思うが)
Q2.装具を作った頃、ばーちんは支えがあれば立てたのでは?
(装具は歩くための補助具として作ったのでは?)
Q3.装具の完成後、リハ病院での手摺掴まり立ちの訓練の有無?
Q4.(退院後)自宅での、車イスを移乗(立つ)時の装具装着状況?
(未装着で移乗のケースの有無・頻度)
この前提で前記コメントの対処策を見直しました、要点を記します。
1.久美子さんは介護者だけれど、車イス移乗時は兼トレーナの意識を持つ。
2.直立訓練のための練習 → 不要(ばーちんは極力無意識で)
3.足首・ヒザの自重耐力は、
車イス移乗の生活場面で直立している時間を、
意識的に少しづつ長くして行くことにより、
多少時間がかかってもゆっくり大きくして行く。
ばーちんが無意識のうちに、徐々に自重耐力を増して行く。
このような具合のほうが好いような気がしやす、ご健闘を祈る。
あたし、植物には特に疎くて。。
うち、実家の玄関が今ちょっと。。。
木々が伸びほーだいで
汚ぁー(゜Д゜;≡;゜Д゜)=3って状態なので
お綺麗にされてて、ちょっと反省しちゃいました。。
ついつい後回しにしちゃうんですよね。。
玄関に蜂がいるので、怖い怖いー
今は主に、健常側の筋肉作り・・かな。
歩行訓練というか、立位訓練は少しだけしていただいています。
ベットの手摺を利用したり、先生に抱えられたりしながら、すこしづつですが。
先生のいないところでは・・怖くて出来ません。
トイレの移乗が精一杯です。
それでも、以前に比べて右足の力は強くなった気がします。膝折れも、日によっては座り直さなくても(今までは、パンツを履いたあとに、一度便座に座ってから・・改めて立っていたので)少しづつ、日常動作でマイリハビリ・・頑張ります!
何しろ・・まだまだ波が激しくて・・良いときはほとんど私の力がいらなくて・・疲れていると・・そう、ぶらさがり・・引き上げ~なんですけどね。
リハの先生、主治医・・とにかく、右側の健常部分の筋肉を少しでも元に戻す。
それがバーちんにとって一番最初にやらなきゃいけないリハビリらしいです。
八さん、沢山ありがとう!頭に留めておきます!