ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

筋肉時代の変遷

2018-02-16 23:16:32 | 思ったこと
筋肉を意識的に落とすということがあるらしい

アスリートの競技によっては
無駄に筋肉が有るとかえって成績アップの妨げになるからだ

筋肉が厚くついて居るがために
かえって体重が重くなったり
関節の動きが妨げられたり

何が目的で筋力をつけるのか
見通しを立てて筋肉増強はするべきなんだろう。

痩せた羽生やフェルナンデス
筋肉モリモリのパトリック・チャンをみて
筋肉時代の終焉と思った

同様に
マラソンブームも下火になってきてると

走るのも良いが
自分の人生を豊かにする為に
どの程度取り組むかバランスよく取り入れないと

関節を壊したり
疲れて他の事がお留守になったりしないよう

ランによる達成感と日常のバランスをとる知恵を
マラソンランナーが身につけ

マラソン大会に無闇な参加をしなくなったのかも。
これからは熟成した思考で日常的に取り組む運動の質や時間配分について
各々が判断出来るようになっていく時期なのかも。

美しさ

2018-02-16 22:59:52 | 思ったこと
美しい顔

美しい表情





カタチは要素にすぎない

表情と目の輝きと
肌のツヤ

色んな要素が混ざり合って

心を惹きつける顔となる


ヒトの顔は タマシイの表れ

ヒトの目の輝きはエネルギーを分け与えてくれる

ヒトの表情はワタシタチのココロへ
変化のポテンシャルを与える
火種になる

顔や身体の動き

通してヒトのエネルギーは伝播する

美しさが
心の美しささえ
伝播する

だから綺麗な人がスキ
だから心の美しいヒトの表情がスキ

ココロの元気さ美しさ素直さ 高潔な意識

その人が居るだけで伝わるエネルギー



逆に
カタチがキレイでも

ココロの何処かに凍りついている
何かが有ると
それも伝わってくる

どんなに元気さを装っても

何処かに何かを感じ取る

だから
同じ俳優でも

心が変化し
同じ顔なのに魅力がなくなったり

可愛い顔なのに
女優さんをどことなく好きになれなかったりする


いい顔を観ていたい

テレビで
嫌な顔は観たくない

猫は言葉を理解している

2018-02-16 22:36:05 | 思ったこと
ここ最近
かなり言葉を理解してるんだなと
思う

猫って私たちが思っている以上に
賢いのではなかろうか

餌などを欲しいとねだっても
人間の子供に言うみたいに諭すと
ちゃんと聴いて
我慢する

諦めて待てる

一緒に居る時間が長いのと
人に話しかけるように、声色を使って話しかける事(言葉に表情をつける)
よく話しかけ、よく観察して
言葉かけにどんな反応するかみて
ボディランゲージを加えてコミニュケーションをやりとりすることが双方の理解力を高める。

猫はおそらく人間に合わせて
双方の関心の度合いで
適当に付き合ってるんだと思う

猫が何を考えてるかわからない得体のしれない動物だと思う人は、観察とコミニュケーションの絶対量が足りないのかもしれない。

動物はきっと
もっと我々人間が思って居るより
意識があって心の動きがあるのだろうと
思う

切なくて
知りたくないだけなのかも
しれない

心臓バクバク

2018-02-16 20:35:14 | 思ったこと
羽生結弦くんの演技

観るまで心臓が バクバク

安静にしてるのに
測ったら114

安静時心拍数大抵53なのに


安心したら頭痛が


本人が冷静なのに
勝手に興奮して


大家さんと僕の
大家さんも観てたかな


明日はSEIMEI

あの演技は好き

完璧なSEIMEIを観たいなあ。