猫があたまをなでられる
ねこを
ふっとさわる
ふっとなでる。
ねこによって反応がちがう
いやだなあ、なにすんの
という こ と
もっと撫でて、とお腹をみせる こ
すごく撫でて、と声をあげたり
背伸びして、てに頭をつけてくるこも
あるひ、おもったこと。
ふつう
ひとから
急にあたまを なでられたら
いやだとおもう
ねこは、飼い主から
いきなり体をさわられても
うけいれている
このこたちは、
わたしが、さわることを嫌がっていない
うけいれている。
そこには信頼関係があるからだ
いつ、さわるときも
尊重してさわっているからだ
いくら家族でも さわられて微妙な表情をしていることもある
ひとりひとりに態度が違う
信頼関係があるかないか
それで、撫でられるのをふつうに受け入れている。
いぬでもねこでも
それぞれの気持ちがあるので
そんちょうして
お互いに、いやな思いをすることのないようにしよう