遺族の声

薬害訴訟は確実に起きるでしょうね。。

以前、薬害エイズ訴訟の時

「血友病患者さんだけの問題」だと

みんな思っている。。

川田龍平くんは「がんばってね」ではなく「頑張りましょう」と言って欲しいと。他人事ではない、自分ごとなのだと言うことがなかなか自覚されない。

と

言うことがあった。

惑珍はここまで８割近くの人たちが接種しているという話になってる
（↑こんな書き方をするのは、本当かな？と思っているので・・）

だから、みなさん自分ごとなんだけど

残念ながら、

有害事象がある人は少ないから、とか

ごくわずかな人には問題があるらしいけど、メリットの方が大きいから、

と

他人事なんですね。

いまだに。。。

今ネット界隈で言われていることが本当なら、

精神的な部分への支配を目的としている筈なので、

そんな「疑問さえもたない」という志向がさらに強化されていくのでしょうね。

笛一つで、

あるいは

牧羊犬においたてられる羊のように

家畜のごとく

一つの方向へとなだれ込む。

もうすでに支配は完成していたから

受け入れてしまったのだとも言えるかもしれないけれど。

被害を受けた人たちが、どのくらい

泣き寝入りせずに

おかしいと声をあげるかにかかっているのかもしれない。

そして、その姿をみて

自分ごとにできるひとがどのくらいいるか・・・。

時代は、今転換点にあると思う

寄生虫のゆくえ

寄生虫は宿主が死ぬと、生きられない

だから、

宿主を弱らせるということは自殺行為に他ならない

それでも

宿主を減らそうとしている

なぜなんだろうね。

寄生虫の映像を見たことがある。

カタツムリに寄生している、異様な動きをするアレ（ロイコクロリディウム）をみたとき

これは悪魔みたいな、まるで宇宙の生き物みたいなものだと思った。

彼らは脳を操る

ちなみに、脳を操るといわれている寄生虫に

もう一つ

猫についているトキソプラズマの記事

猫につい尽くしてしまう私たちの脳は

トキソプラズマにやられているのかもしれない？

https://nico.ms/sm39540128?from=241

彼らは、惑珍を通して、私たちをハッキングするらしいです。

そして、私たちの自由意志や、スピリットは存在しない、コントロール可能な時代になるそうなんです。

今、惑珍反対派、惑珍の接種は自由、惑珍推進派。。と言っているけど、

これを受け入れると言うことの重みを理解したら、さて、

どう考えるのが良いのか。。。

自由意志、スピリット、私たちの魂までの支配を許すのか

それとも

侵されないなにかを大切に守りたいという想いに従うのか。

なにごともなく、平穏な毎日を演出するマスメディアの広報の影で、

どれくらいの人が、

なにか、おかしい

と思いながら。。。

ちなみに

韓国での報道です。

日本では？

一人一人のバランスが大切

養老孟司先生のYouTube動画

時々みるんです

そのなかで

日本はもう限界に来ています。その理由を養老先生が解説します。

という題名に惹かれて、試聴しました。

うまく表現できないけど。。

むりして無理して　無理して。。

結局自分のバランスを崩す・・・

社会全体が、その一人一人に支えられているとしたら

全体は、やはりバランスを崩しますよね

むりなんですよ

マスクとかソーシャルディスタンスとか　正しくないことを我慢して黙ってるとか。

誰かの理不尽を押し付けられて眠れないほどに働いたり

通勤に何時間もかけたり。。。

その　むりが　結局　社会全体を蝕んでいく

無理の積み重ねでひとつひとつの人＝宇宙のバランスが崩れてく

自分が大丈夫かどうかって誰かに分かってもらえるかっていうと、無理

誰かが、いつも自分のバランスを監視してくれているわけじゃない

だとすれば、自分のバランスを崩さない＝心地よく居るのも、自己責任であり

それは、自分という人間が自立している。自律していることの現れ。

自律している、自立している人々のあつまりが国家たりえるのであれば

それほど崩れない

誰かの無理がどこかにしわ寄せて、全体が崩れるようなら、国は滅びる

それが、日本の限界だ

と

先生は言ってるのではないかなと

だれかを救うのもいい

だれかのお役に立てればいい、という

考えもいいけど

自分を蔑ろにして、誰かにつくして

結局どこかでバランスを崩すのであれば、それは本末転倒なんです。

自分が無理をすれば　だれかに無理を強いることになる。

その、無理の循環を　そろそろやめませんか、ということなんですよ

たぶん、先生が言いたいことはね。。

だから、ゆっくり休んだり、自分の面倒をみてやってくださいね。

たまには。