昨年のコロナ騒動から、アメリカ大統領選挙、
そして今の情報統制 惑珍接種を激推しするマスコミやその他すべての企業体、
役場。。学校。
いろいろなところが、もうすでにアチラガワ
ニホンはもう・・・
Appleさえ テレグラムのアプリやparlorのアプリを削除してしまうし、
なにしろ絶望的な気分のなか過ごしてきた。
どうせなら自分の好きなように生きなきゃ、今の状況下で、。。。と
一つ一つ選択して今に至る。
誰かから見たら、
アホなんちゃう?と思うような行動かもしれない。
世間からまったく離れてしまっているし
でも、自分はこうしか生きられないんですよ。
私の生き方は、これしか出来ないんです。
これをHSPだとか、神経質すぎだとか、言われるならどうぞ
と思う。
そして、そういう圧倒的少数者である 私のような人を差別してほしくないというか
差別すべきではないと思う。
それは、LGBT差別や 人種差別を 徹底的に批判する人たちがするとしたら
絶対的に矛盾。ダブルスタンダードがあるならば、コントロール目的に「差別を利用」しているということをもともと認めることだから。
「もし、私が死んだら、殺されたと思ってください。これは第三次世界大戦に巻き込まれているのです。死なないようにしながら情報発信をしていきましょう」
と。
惑珍後遺症とか惑珍被害だとか言うことは「日本医師会」では憚られ
保険医協会では大丈夫なんだそうです。
しかし、長尾先生ところは、惑珍後遺症の方が毎日来られるそうです。
それまで元気だった人が大変な状態になり、病院に行ってもたらい回しだそうです。惑珍を注射どんどんしておいて、それで具合が悪くなったらたらい回しですか。医療ってなんですかね。本当に、本当に悲しいです。
患者さんと向き合って、真剣に仕事をしてきた人たちなら
こんなことが起きている現状は耐えられないはずです。
自分たちは、だれの笑顔がみたくて仕事してきたんだろう、
とは思わないのでしょうか。
ずっと、ずっと悲しみでいっぱいです。