ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

inDeep メルマガでウける。

2024-12-27 23:50:29 | 思ったこと
in Deepのメルマガでウケた

風邪症状を起こす病原体とされるものが
二百種類もあるんだそうだ

それを これはコロナだ これはA型インフルだと
特定する意味があんのか

そもそも家族がコロナにかかったときに
言われた言葉は
事実上 特効薬はないので 対症療法になります

看護師がそう言った
嘘ではない

一方、コロナという烙印を押された家族は、
病院という密室に閉じ込められ、
あまりの息苦しさに 私に救急SOSを発信し続けた、
3日間で帰ってきたが・・
レムデシビルの治療を強迫とも言える説明で
承諾せざるを得なかった
とにかく本人の運と体力次第


私は、注射は受けさせなかったが
最終的には 家族を失った。
それも不本意な形で

事実上の被害者だと思っている
現代医療の。

亡くなった家族は、現代医療の犠牲になり続けた
まるで見本のように、あらゆる場面で私に
これでもか、これでもか、と現代医療の過酷な現実を突きつけられた

一番最初の試練は
腎臓の石灰化
だろう

腎臓の石灰化が起きているので
摘出しなければならない
という説明を受けたのだ

そして、摘出しなかった。
のちに 腎臓の石灰化ではなく、
尿管の奇形だとわかった

このような例は 枚挙にいとまがない
私の病気についてもそうだ。

医師は、手術の前日 夜10時を指定し、説明を受けさせた
最初になんと言ったか
「これは 根拠のない手術です」

そのあと出る言葉一つ一つ、いまでも覚えているが
これで、私が退院しないと思ったのだろうか
それほどバカだと決めつけたのだろうか。
いまだに思い出す無精髭のやる気のなさそうな医師の顔
彼は、「症例はいくつくらい経験しているのですか」と
問うた時
ぴくりとした。

そして、もう一人の家族は、
余命2ヶ月と言われて

もうすこしで一回り
12年目を迎えるところ。


in Deep  メルマガ 非常に面白いので、ぜひ
https://www.mag2.com/m/0001684042

中居より中国ビザ10年

2024-12-27 22:55:50 | 思ったこと
中居まさひろがどうのこうのはどうでもいい
だれがなにやって、大騒ぎは 自分たちの人生と関係ない

それよりも、
中国の観光ビザ10年
のほうがニュースだ

勝手に決めて、中国で発表て

満面の笑みで、
発表て


日本なんて国はもう 存在しないに等しいというか

香港とか台湾のように
騒ぎが起きる前に
もうすでに鎮圧されているみたいな。

だって中国人が交通事故起こしても起訴されないんですよ






中居がどうの
木村がどうの
スマップがどうの

どうでもよろしいわ。


教育の無償化も
空き家の活用も
なにもかも、
国民向けではなくて
外国向けの政策なんだから


ほんとうに
酷いもんだ。

それでも、みんな 平気なんですか


平気なんですか?

家族になったたすけ

2024-12-27 11:16:48 | ネコのヒトビト
たすけはいろんなことがあった
今年の5月末 左脚を股関節から離断して
2階の別室でずっと生活していた
7月ごろだったか、子猫を保護して迎えいれた
子猫の世話をするタスケ

そのあと、
子猫と称した小型のメス猫が保護されてやってきた

怪我したミニラがやってきた
それぞれ、タスケは ちょうどいい距離感でそれらの猫と同室にいたりいなかったり

ゆきちゃんが、タスケと最初に仲良くしてくれたのが印象的だった(その後ゆきちゃんは天国へ)

たすけは、だんだん一階に行くことに恐れを抱かなくなり
どんどん一階にくるようになった。

外を見ながら騒ぎ
外猫にむかって騒ぎ
いろいろにゃあにゃあうるさい
パウチを食い荒らして 外からカミカミして中身を吸い出したり
テーブルの上に上がろうとして、足を滑らして腰を打ったり
外から侵入してきた猫とたたかったり

だんだんなれて、ソファーの上やら
こたつの中やら

他の猫とも添い寝するようになって

餌場(一階の居間)に餌の時間はまっさきに来て
たべるようになり

母のベッドでうとうとしたり

いろいろあって
いまやっと
私のベッドにあがってくるようになった

このこは
可愛いんだけど
噛む。

きのうも眉毛をかまれた
まゆげを噛むってどんなじゃい

里親を探すかどうするか
ずっと迷い悩みながらだったが
とりあえず思いとどまって

半年
やっとたすけは家族になった。