ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

想いを奪われる人たち

2021-07-25 08:23:46 | 思ったこと
限られた空間と情報の中で
私たちは想いの元になるタネを奪われ続けている。

テレビ・パソコン・スマホ・SNS
次々に現れる情報に右往左往して、誰もが自分の判断力を失いかけている。
制限された空間の中で
決まり切った情報を、繰り返し伝えられる中
決まり切った動作・同じ動作の繰り返しのなかで
人間の可能性の範囲を狭められていることに気づかない。

もっと土にさわり
もっと道具を動かし
もっと想像を創造にかえて
生きていくことが
我々にはできるはずなのだ

なのに、
たった一つの感染症のことで身動きが取れないように
情報統制されそれに従っている。

以前も書いたが、
これは戦争作戦である

悲しいことだが、日本人の大半がこの作戦の禍に巻き込まれてしまい
独自の判断力を失ってしまった。



最近、遺伝子コロナワクチンが「自身の中の神との接続を断ち切る方法」が漠然とわかってきた感じがしています。
「自身の中の神」とか言うと大仰ですが、要するに「趣味」とか「興味」とかのことです。これらは、普通の人生には大事でも、唯物論的社会には何の意味もないことです。
「何となく花を見てきれいだと思う」
とか、
「聞こえた音を、何となくきれいだと思う」
とかです。
これらの「人の感性」を「人から剥奪する具体的な方法」が、最近なんとなくわかってきました。
こんな難しそうなことも、現在の技術ならやればできそうなんです。
でも、コワイことなので書くことはできないと思います。
だって、すでに何億人が遺伝子ワクチンを接種したと思われます?  日本でも何千万人になるのでしょうか。その方々のことを考えると、書けないです。
ですので、こういう話は、どこまでもオカルトでありフェイクであるということでいいのではないでしょうか。

美しい思想や、創造性、芸術を感じる心まで
奪われてしまうのか、
それだけの効果があの薬剤にあるのかなど私にはわからない。

しかし、
この薬剤を摂るか、やめるかという
ところに働くべき 想像力が、あまりにも働かないことは
いずれにせよ
どこかでもうすでに制御されている。
なにかが効いてしまっているのだ。

考えれば、ずっと以前から 人々は家畜だった。

病気になって 病院に行き そして、施設へ収容されていく

私の叔母は、薬を飲み、歩けなくされて、施設に閉じ込められた
娘に医師は「任せておきなさい」と言ったという。

昔はどうとも思わなかった。
それが、異常なのだ。
人が、その人が生きるべき空間から隔離され、
収容され、白い壁ばかりのところで 死んでいく。
慣れ親しんだところに生き続ける権利が存在しない。

権利を奪われるのに、徐々に慣らされてきた。
そして、今は
自分が摂るべき薬剤を選択する権利さえ 手放してしまった。

日本人は社会的な存在であるということを、
今になって認識した

どれだけ研究されつくしているか。
治験がすんでいないのではなく、
まことに用意周到に実行されているのだと考えると
背筋が凍る。

そんなことは現実化してほしくないと願う 日々である。


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