ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

後遺症に対峙する医師たち(具体的な内容・デトックス編)

2022-02-23 00:45:39 | 思ったこと

惑珍接種もしていない、家族にも接種させていない。
当たり前のことを、当たり前にいう、
そんな先生を初めて見ました。

惑珍後遺症が出るだろうということで、準備をしていたそうです。
先生は整形外科の方のようなんですが。。

ファスティング(16時間)
緑茶をいちにち4杯
グルタチオンの前駆物質を食べる
(具体的には、ホエイプロテインなど・
サプリメントよりは、食事から摂ることを勧めています。)
ビタミンDとかケルセチンなどは、
L-アセチルシステインからグルタチオン(グルタチオンは悪いものを排出するのに役立つそうです)を作るために助ける物質らしいので
以前から言われていましたが
日光にあたる、とか
玉ねぎの皮をお茶にして飲む、とか。
あと納豆を食べるなど
とにかく腸内環境を良くすることを先生は勧めています
(詳しくは内容をご覧になるのが一番だと思います。)

アメリカでは6000人の医者、60%の医者が接種をしていない。
17000人の医師が立ち上がっていた、とか
日本だけ、こんなにお上のいう通りに自分も打って人も打ってるなんて
説明もちゃんとせず、紙切れにサインだけして、同意をとって
実験的な注射をさせるなんて
言語道断だと
不妊症になるかならないかなどは今後10年、20年たってみないと
わからない、と。

ほんとに、まともなお医者さん。。。
身体は、食べ物でできているから、
できるだけ無農薬のものを食べるとか、
7年かけて身体の細胞は入れ替わるので、
身体の細胞を良い方に入れ替えるんだ、と考えて
食べるものを選んでいくことが大事だと。

あああ。
もう幸せ。こういうお医者様がいたんだなあと思うと、
とても幸せです。
ありがとうございます。

あと、
長尾先生の動画で、
宝塚の走る外科医の児玉慎一郎先生も
素晴らしかったです。

コロナが始まってから、
いろんな意味でがっかりもしてきましたが、
一方で、こんな先生がいたんだなあ、という人たちを見つけられて
私はとても幸せです。ありがとうございます。



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