今日は何の日 フッフー

今日は何のひ

ボカァ、どうでも良いっす。




こんなのどかな夕方

あのスマスマの謝罪シーンが放送された日だったと判明。

もう2年前？


スマスマ観た事無かったのに観ちまった

それまで
SMAPファンというわけでは無かった

今は
地図の人たちのファンです。

ふっしぎー。


関係ないけど(あるか...)
「近藤真彦と中森明菜の金屏風会見」って
よく出てくるんでこの前初めて調べて見た

こりは...

ジャニーズが怖くて忖度する気持ち
なんかわかるわ

真偽はわからんけど
まとめの記事を読んでみると

中森明菜さん
あれだけ実力のある歌手だったのに

容赦なく
執拗に
丹念に

叩き潰されて
出てこられないように

恐ろしや恐ろしや。

この前例を知ってたら
ジャニーズに楯突く気が失せる

自殺って言葉が口をついて出る気持ちわかる。

酷い
恐ろしさだ


そして
あの記事が本当なら

近藤真彦のクズさ加減


紅白のトリに平気で出てくる無敵な厚顔さ


悪気の無さそうな
呑気過ぎる馬鹿なのかとおもってたが

能天気すぎる故の
極悪
凶悪

というモノが存在するのかも


と

身近な事例
(女に貢いで家一軒分の借金を親に肩代わりさせた・・など)
を思い出し

考えさせられた。

猫は呑気でもいいけど

人間の大人はいかんだろ。

赤ちゃん抱っこしながらの スマホ運転見て 反省す

赤ちゃん
を
胸側に(抱っこ紐で)抱いた
お母さんが

自転車を片手運転



スマホに
入力しながら
上機嫌で



走り抜けて行った


呆気にとられてしまった

道路の反対側だったので注意もできなかったけど




もし脇道から突然車が出てきたりして

途中で変に転んだら
赤ちゃん脳挫傷か頚椎損傷するかも

そこへ走行してきた車
に
轢かれたら
親子で怪我するかも

車で無くとも
ヒトにぶつかったら

自分だけでなく
大怪我させたり
場合によっては殺すかも

死ななくても
人生奪うかも

そういう想像力は働かないのかな



あの赤ちゃん
幸運にも幼児期を無事に過ごせたとしても




危険な目に

あう確率高そう



今日が大丈夫だったから
明日もオッケーとは限らない

くれぐれも慎重に
安全第一に

と
自分の運転も振り返って

ヒトの振り見て我が振り直そうと反省した日

苦しみが苦しみを救うのだろうか

苦しいとき

もっと苦しい人の存在を知る

苦しみ抜いたその人の記述を読んだ時に
自分などまだまだ
くるしみのうちにはいらないとおもった

理不尽な状況で命を奪われたり
加害者を訴えても届かず
悔しい思いをもちながら、息絶えた人の記録

その記録が、自分を救ってくれた

先日届いた知人からのハガキで

私の苦しみが、
誰かの心の支えになっているのだと

私が嘆き苦しみ、寂しさや出口のない痛みを抱えて
生きていることを知っている人が

私が苦しみながら生きていることを
心の支えとしているのだという

苦しみが　だれかの　苦しみを救うということがあるのだろうか。
事実、自分が誰かの記述に、救われた経験があって

その救う側の苦しみに当てはまることになった時に
不思議な気がした。

私の苦しみは、誰かの苦しみを救うのか

私の苦しみは　誰かの苦しみを　救うことが　あるのか。


不思議な気がした。

活躍していた時代

母はよく夢をみる

なんか頼みごとをされて、
一生懸命やってるけど
なんかトラブルがあったりして捗らないとこだとか

なにか頼みごとをして、
それが捗らないとか

具体的には
働いていた時代の、家のまわりのヒトビトが出てきて
場面設定的には
故郷だったり
昔の家だったり

結局は、その人が活躍していた時代に
出会いがちな場面で
奮闘しているみたいな・

母はいま手も足も不自由なので、
なにも
仕事ができない働くということができない
でも、
いつも働いていたので

はたらいて、活躍して、人の役にたっていた時代
母が活躍していた時代が、夢に出てくるんだろう

母の体がもとに戻ることは、多分ないと思うが、
彼女のなかでは一生懸命働いて
活躍していた時代があって

精一杯やったし　楽しかったので
その頃が夢に出てくるのだろう。

ふくちゃんは海苔が好き

ふくちゃんは
ノリが好きだ

ノリをパリパリさせる音を聴くと
何処からともなくやってくる


今日はお客様が玄関から出る時
一緒に
玄関から出ようとしたので

「ふくちゃん
外に出たいの？

ふくちゃん 外には
ふくちゃんに海苔をくれる人はいないよ

この家の中でしかノリはもらえないんだよ
そして
私しかふくちゃんに
ノリをくれる人はいないんだよ」


と静かに言ったら

玄関から客人と一緒に出ようとしていたのだが
企てをやめて私の足元へ帰ってきた。