バンコクで鑿を買って来ましたが、鎚は作れると思い、買わなかった。
鑿と鎚は二つで一つの道具で、親子、兄弟、姉妹のような関係で、バランスが特に大切です。
日本では木鎚か金鎚で叩いているのですが、タイでは四角錐の木で叩いていました。
写真の右の木が四角錐の鎚を真似た物です。
使ってみると、手を叩くことも無くて、非常に具合がいいのです。
先入観を捨ててやってみれば、発見があるものです。
鑿と鎚は二つで一つの道具で、親子、兄弟、姉妹のような関係で、バランスが特に大切です。
日本では木鎚か金鎚で叩いているのですが、タイでは四角錐の木で叩いていました。
写真の右の木が四角錐の鎚を真似た物です。
使ってみると、手を叩くことも無くて、非常に具合がいいのです。
先入観を捨ててやってみれば、発見があるものです。