高く付きますよ
さきほど、OSのバックドアを使って私のPCに侵入した福島県在住のあなたへ。
そんなことをしたら、必ず居所を突き止めると警告してませんでしたか?
消されたデータの落とし前は、あなたにハッキング用の特種端末を提供した
日立製作所
にとってもらいます。
この端末をハッカー集団に卸して、いったいいくら稼いでいるのでしょうかね?もちろん、誰が今回の件を指示したのか、そこまで調べるので覚悟してください。
そう言えば、日立のエンジニアがこのブログに嫌がらせしてきた時以来ですかね?この時は名古屋市街の地下原発事故を話題にしており、原子炉の納入企業として黙っていられなかったのでしょう。
クローリングによる攻撃:「180217緊急連絡」から
はい、茨城の日立研究所の所員が直接ハッカーさんに依頼。端末の提供に加え契約金額は1,900万円。
当然ながら、日立製作所上層部からの指示。
そして、日立製作所上層部に依頼したのは〇〇〇で、〇〇〇に仲介したのは誰もが知る大企業の△△△。そこに話を持ち込んだのが件のあのお方(伏せ字の部分は次のメルマガで公開予定です)。
私のことを知りたかったら直接聞きに来られたらどうですか?その機会を設けたのに袖にしたのは誰なのか、自分の胸に手を当ててよく考えてみてください。
私が失ったデータの価値は、そんなはした金では済みませんからね。
一般読者の方にもお知らせしておきますが、OSの裏機能と連動したこの特種端末を使われると、どんなセキュリティ対策も意味をなさないのでご注意ください。
ちなみに、私の使用しているOSは Windows10 ですが、他の商用OSだけでなく、オープンソースのOSも似たようなものです。オープンソースがNGということは、どこにバックドアが仕掛けられているのか、ソフトウェアエンジニアの方なら見当が付くはずです。
以前からお伝えしてますが、
ネットにセキュリティなど存在しない
のです。デジタル通貨やマイナカードなど、社会機能のデジタル化がどれほど危険なことなのか、改めて警告しておきます。
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