もうなぁ、なるようにしかならんわなぁ。ただ、いろんな意味でアンテナは広げとかないとなぁ。
*****
今朝。朝5時。最近いつものように?一度目が醒める。別にトイレに行きたい訳でもないので、時計を確認してもう一度寝る。ふと。壁の外からドン!と蹴られたかのような音で一瞬意識が戻る。角部屋なのでちょうど頭の所が壁一枚外なんですね。
ちょっと目を開けると真横にある窓のカーテンがふんわり膨らんでる。風だろうか。あれ窓、開けてたっけ?泥棒じゃないよな。なんて事を思いながら、ちょっと上半身起こして、窓を閉めるべくカーテンをちょっと広げてみると。
肘から上、細いし手も小さい、これは子供の腕か?とおもわれるものが窓の外から十数本。まるで勢いのいいタコの足のような、そんな勢いで何かを探し求めるかのように窓の外から腕を出してウネウネ動き回ってる。さすがに怖い。気持ち悪い。
言葉にもならないうめき声しか出ませんが、その自分で発したうめき声で目が覚めた。夢だった。夢の中では夜だったけど、現実はもうとうに日も出ていて日常だった。時計の針は5時15分。これはもう、いろいろ病んできたかな。
*****
今朝。朝5時。最近いつものように?一度目が醒める。別にトイレに行きたい訳でもないので、時計を確認してもう一度寝る。ふと。壁の外からドン!と蹴られたかのような音で一瞬意識が戻る。角部屋なのでちょうど頭の所が壁一枚外なんですね。
ちょっと目を開けると真横にある窓のカーテンがふんわり膨らんでる。風だろうか。あれ窓、開けてたっけ?泥棒じゃないよな。なんて事を思いながら、ちょっと上半身起こして、窓を閉めるべくカーテンをちょっと広げてみると。
肘から上、細いし手も小さい、これは子供の腕か?とおもわれるものが窓の外から十数本。まるで勢いのいいタコの足のような、そんな勢いで何かを探し求めるかのように窓の外から腕を出してウネウネ動き回ってる。さすがに怖い。気持ち悪い。
言葉にもならないうめき声しか出ませんが、その自分で発したうめき声で目が覚めた。夢だった。夢の中では夜だったけど、現実はもうとうに日も出ていて日常だった。時計の針は5時15分。これはもう、いろいろ病んできたかな。