チョートクさんの本を読んで早速影響を受けたのがアスペクト比。今までα700と区別するために4:3で撮ってましたが、読んですぐに3:2に変えました。僕自身、デジタル一眼レフとE-P1をどこかで区別していたのでしょうね、これではE-P1に対して失礼でした。
このアスペクト比ひとつとってみても撮る構図も変わってくるし、自然と撮りたい被写体もおのずと変わってくるものです。6:6だと気分も一新撮れるしね。
思えば3:2って随分と長い間親しんだ比率。もしかしたら今まで無理して4:3で撮影していたのかもしれません。確かになんだか違和感はあったのだけど。
さてこの比率。「ちょっと横長になっただけじゃん」とか思ってはいけません。この差が写欲に非常に影響する訳です。これからもE-P1と深くつき合っていきたいと思うのです。
*****
しかしまぁ、ケータイの16:9ってなんとかならんのかね。一番たちが悪いのは、撮った本人が16:9とか比率に関して全く細かく認識していない、ということ。・・・一体プリントどうしたらいいねん。
このアスペクト比ひとつとってみても撮る構図も変わってくるし、自然と撮りたい被写体もおのずと変わってくるものです。6:6だと気分も一新撮れるしね。
思えば3:2って随分と長い間親しんだ比率。もしかしたら今まで無理して4:3で撮影していたのかもしれません。確かになんだか違和感はあったのだけど。
さてこの比率。「ちょっと横長になっただけじゃん」とか思ってはいけません。この差が写欲に非常に影響する訳です。これからもE-P1と深くつき合っていきたいと思うのです。
*****
しかしまぁ、ケータイの16:9ってなんとかならんのかね。一番たちが悪いのは、撮った本人が16:9とか比率に関して全く細かく認識していない、ということ。・・・一体プリントどうしたらいいねん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます