本日休日。急に一斉に集まって何かするってのは、表向きは講習だけどこれは単なる意思統一のためのデモンストレーション。それだけこの案件は意思の統一が面倒というのは言わずもがな。
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タワレコから本日入荷。休みだったので初見はアンプ通してスピーカーで鑑賞。デビューアルバム「HELP EVER HURT NEVER」の衝撃ったらなかったので、当然セカンドアルバムも期待してしまうのですが、期待という言葉が杞憂であるほどにこの作品も名盤と言わざるを得ない。
全11曲。既に配信等で既出の楽曲が5曲あって、半分近くがもう聞き込んだ楽曲であるはずですが、曲順が絶妙でアルバム全体として前作同様聴き飽きない構成となってます。ただ「へでもねーよ」だけは元々結構攻めたアレンジだったのでアルバムで聞くと浮くんじゃないかなーと思ったけど、新たに「LASA edit」のクレジットがついて印象が全然違う曲になってました。しかも「まつり」からの「へでもねーよ」、これ以上ないかっこいい繋ぎはどうだ。
初収録は「まつり」「やば。」「ガーデン」「damn」「ロンリーラプソディ」「それでは、」。前作のアルバムは、藤井風ワールドに初めて触れて圧倒されて、ただ呆然とするしかなかった。でもいろいろ活動の場も広がって藤井風ワールドのツボが理解できた上でこのアルバム聞くと、うまいことそのツボを押してくれる楽曲ばっかりなんだよなぁ。
特に今の所「やば。」は、聞くほどに複雑なメロディと歌詞がグイグイ来て泣きそうになる。そして大体聞き込んだ頃に違う曲が気になって、また歌詞カードとにらめっこして心の中に浸透させてまた、違う次の曲が気になる。一曲一曲が大切に聴ける。藤井風さんの楽曲ってこんな感じ。最後の曲が「旅路」ってのも締まるなぁ。にしてもね。二作目にしてこの堂々の存在感と大御所感はなんなんだろう。
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タワレコから本日入荷。休みだったので初見はアンプ通してスピーカーで鑑賞。デビューアルバム「HELP EVER HURT NEVER」の衝撃ったらなかったので、当然セカンドアルバムも期待してしまうのですが、期待という言葉が杞憂であるほどにこの作品も名盤と言わざるを得ない。
全11曲。既に配信等で既出の楽曲が5曲あって、半分近くがもう聞き込んだ楽曲であるはずですが、曲順が絶妙でアルバム全体として前作同様聴き飽きない構成となってます。ただ「へでもねーよ」だけは元々結構攻めたアレンジだったのでアルバムで聞くと浮くんじゃないかなーと思ったけど、新たに「LASA edit」のクレジットがついて印象が全然違う曲になってました。しかも「まつり」からの「へでもねーよ」、これ以上ないかっこいい繋ぎはどうだ。
初収録は「まつり」「やば。」「ガーデン」「damn」「ロンリーラプソディ」「それでは、」。前作のアルバムは、藤井風ワールドに初めて触れて圧倒されて、ただ呆然とするしかなかった。でもいろいろ活動の場も広がって藤井風ワールドのツボが理解できた上でこのアルバム聞くと、うまいことそのツボを押してくれる楽曲ばっかりなんだよなぁ。
特に今の所「やば。」は、聞くほどに複雑なメロディと歌詞がグイグイ来て泣きそうになる。そして大体聞き込んだ頃に違う曲が気になって、また歌詞カードとにらめっこして心の中に浸透させてまた、違う次の曲が気になる。一曲一曲が大切に聴ける。藤井風さんの楽曲ってこんな感じ。最後の曲が「旅路」ってのも締まるなぁ。にしてもね。二作目にしてこの堂々の存在感と大御所感はなんなんだろう。
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