スマホからブログ入力すると、PCで見た時にフォントが違うのね。編集画面からテキスト見るとタグが理解出来ない位ゴチャゴチャになってましたけど。
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昨日の続き。解熱の為バファリン投入、38度位まで下がった頃合いで約束の15時を迎える。検査は相方の時と同様、病院の第二駐車場にて窓を開けてお医者さんが検体採取。その前に喉の奥を確認するのですが「あんまり喉腫れてないね、治っちゃったかな。出るかわからないけど検査します」と。出ないならすごく助かるけど、じゃ先程までの熱は何なんだ?って話になる。喉の奥に検体採取の棒を突っ込んで終了。
15時の予約をしていたのが僕の車の他にも2台。それぞれ検査を受けて結果待ち。結構時間がかかって待っている間に次の予約なのかどんどん車が入ってくる。結果を伝えるお医者さんが来た頃には駐車場には計7台の車が。窓を開けると開口一番「出ました」。陽性確定です。まぁ、でしょうね、って感じですが。いろいろ説明を受けまして薬をもらって帰宅。その間1時間ほど。時間かかったなぁ。
陽性が確認されたら「スタンバイパスポート(スタパ)」に個人情報や症状に関する事など専用フォームに入力が必要。薬来るの待っている間にスマホで入力しましたが、スマホとかPC使えない人は大変な時代ですな。高齢者だけじゃなくて僕らの世代でもIT関係全然ダメって人結構いますからね。店と上長に連絡して長い自宅療養のスタート。インフルの時はあっという間に治って暇でしょうがなかった記憶が。
処方された薬は「カロナール錠」「カルボシステイン錠」「ツムラ滋陰降火湯 エキス顆粒」「アズノールうがい液4%」。カロナールは品薄らしく、1日で熱が下がった相方から残りをもらうように依頼される。インフルの時のようにすぐに症状が治まるのか、それとも刑期満了まで症状を引きずってぐったりしているのか。こればっかりは分からんですな。