なぜかハードのお客さんが重なって一日中バタバタ。喪中、年賀状、普通のプリントもかなり来て、昼食はご飯食べただけですぐに売り場へ。年末までこういう日が続くんだろうなぁ。
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疲れたので一枚。
OM-1の「ネオノスタルジー」モード。
営業中。あれやこれや考えていたら、久しぶりに胃の痛みが。この胃という臓器はストレスに正直だな。
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僕も去年初めて知ったのですが、弥彦公園の近くに大銀杏があるんですよね。で、今回も行ってきました。去年は全体真っ黄っ黄でしたが、今回は下の方ちょっとまだ緑色が残っていた。それにしても圧倒的な大銀杏。狭い駐車場の真ん中にあるので、魚眼じゃないと多分全体撮れない。
大銀杏が真ん中にあって、周辺に車が停められる多分何かの駐車場なんだろうけど、ここって何の駐車場なんだろう。狭い道を通らないと停められないし、その割にひっきりなしに車の出入りがある。カメラ持った観光客らしき人も停めてるけど、無料をいいことに無断駐車してるのかな。
すぐ横に古民家風の建物があって、窓に映る銀杏の黄色がキレイ。遠くからでも目立つ大銀杏に誘われて次々と観光客がやってくる。気になったのは駐車するスペースが無かったのか、大銀杏の横に車が停めてあって撮るのに邪魔だったこと。観光シーズンなんだから、そういうのちょっと考えて欲しいよね。
昨日の拙い投稿にリアクションしていただいた方々、恐縮でございます。とりあえず、がんばります。
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本日休日。午前中、シフトが薄かったのが気になって11時30分までサービス出社。結局全然忙しくなくて肩透かしだったけど、僕が帰ったあと3時間位激烈に忙しかったらしい。申し訳ない。
という事で店を出た後、紅葉が見頃らしい弥彦公園へ。その前に腹ごしらえ、超久しぶりに「すき家」へ。久しぶり過ぎて席のタッチパネル注文とセルフ会計にびっくり。八戸へ初めての一人暮らしを初めた時、晩飯に特盛＋卵＋サラダ＋味噌汁のセットを食べ続けて、あっという間に10キロ太った事を思い出した。それはともかく。
走る事2時間、駐車場入り口前の渋滞はありましたが弥彦公園に14時着。14時ですが、弥彦公園って谷になっていて、この時間でもすでに紅葉が日陰になっている場所も多くて。紅葉の度合いとしては、今まで見てきた中で一番赤が濃かったかもしれません。
ただ、橋の手前の紅葉がまだ赤くなくて、やっぱ場所によって紅葉の進み具合は違うものなんだなぁ。次の休みも弥彦公園かな。
今回はMZD12-100一本で撮影しましたが、いつも離れた場所の紅葉に使っている75-300、持ってくるのを忘れておりまして。画質はともかく、フィルム換算で600は便利な訳で。
今日は仕事よりも人間関係に疲れた一日。自分しか判らないように書くのでスミマセン・・・。
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ここ数ヶ月。なんか様子がおかしいなぁ、とは思っていたけど、多分ほんとに様子がおかしかったのかもしれない。僕の性格上、ありえないだろうと思われる最悪の事態でも割と想像してたりするけど、本当に僕の頭の片隅で想像してたような行動を取るとは。その事で本日、当日予告のリモートで面談。そりゃまぁ評価面談なら電話で済むわな。とりあえず報告を受けてこちらも言い分を話す。
「それぞれ言い分はあり」。これが言い分を聞いてくれないであろう直接上に持ち込まれたら、一月後ここに僕は居ないかもしれない。実際一度上に持ち込んだけど却下されたようですが、そこは僕の悪運の強さ・・・いや、悪い事はしていないのだけど、けど多々至らぬ点があって反省すべき点もあるのは事実だけど。なにもなぁ、そこまでするかという行動力に、ちょっと恐怖を感じた。その行動力をもっと仕事にも(ry
極めて個人的な見解で言うと、多分病み始めているんじゃないかな、と思う。その病み始めた原因をコチラに転嫁されるのもヤバいし、逆に病んでいないのであれば自分の行動後の推移を想像すせず、単に自分の不平不満をぶちまけているだけだとしたら、こっちとしてはたまったものじゃない。
もちろん反省すべき点、改善すべき点は直していくのだけど、別の意味で刺されないように対策も打たなくてはいけない。これは僕だけじゃないけどね、気付かれないよう刺されないように暗に指導するのも必要。あー、なんかもう、今までとは別次元で神経をすり減らすのは嫌ですな。
特にファンという訳じゃないけどキンプリの件にはびっくりした。「推しは推せる時に推せ」とは言いますが、事務所の都合や犯罪がらみ或いは自死等が原因で突然行き場の無くなったファンには気の毒でならない。今の所我々「粒」にはあまり関係ないと思っているけど、いつ何時何あるかわからんからね。
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なべくら高原を歩いているとブナ林の中に「ハンモックの森」という場所を見つけまして、とりあえず行ってみました。
ブナの木に四つほどハンモックが吊るされておりました。本棚もあったりして、どうぞここでくつろいでくださいってスペースらしい。ちょっと乗ってみようかとハンモックを触ってみるとちょっと湿っぽい。うーん、まぁ、せっかく来たんだしハンモックで寝そべってみるか。
一番低い位置にあるハンモックに乗ってみる。おお！意外と快適。ハンモックの湿っぽさが気になるけど、一番気になるのは尻と地面がほぼ着いてしまっているので左右に揺れない事。しかも地面の湿っぽさもダイレクトに尻に伝わってくる。でもね、これはものすごく気持ちがいい。色づいたブナ林を見上げていると本当に自然の一部になったような気がして、今まで感じた事のない感覚が味わえます。
↓ 撮られてた。
持って行ったキャノネット、ポートレート風にとってみる。
「なべくら高原・森の家」では四季を通じていろいろなアクティビティが楽しめるようです。相方の娘さんとその娘さんが来た時には一泊してみたいですね。まぁ、相方の娘さんとその娘さんは、岩手の山奥にいるので環境はあまり変わらないかもしれませんが・・・。
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