昨日はダイケン表 黄金白を使って表替をしました。
お客様との打ち合わせで、ダイケンの銀白と黄金白を見比べて頂き、こちらに決まりました。
その時、お客様から「畳屋さんとしてはどちらがお勧めですか?」と聞かれました。
最近、よく黄金白のほうを勧めることが多いです。
落ち着いた雰囲気と、銀白に比べ明るい感じになる事、また汚れが目立ちにくいと言う理由からです。
今回、縁は高田織物の無地の浮シリーズから茶色の№11をつけました。
表の色とよく調和していて、いいなぁと思いました。
昨日はダイケン表 黄金白を使って表替をしました。
お客様との打ち合わせで、ダイケンの銀白と黄金白を見比べて頂き、こちらに決まりました。
その時、お客様から「畳屋さんとしてはどちらがお勧めですか?」と聞かれました。
最近、よく黄金白のほうを勧めることが多いです。
落ち着いた雰囲気と、銀白に比べ明るい感じになる事、また汚れが目立ちにくいと言う理由からです。
今回、縁は高田織物の無地の浮シリーズから茶色の№11をつけました。
表の色とよく調和していて、いいなぁと思いました。