お寺さんで、説教の際の台に使用される高座の採寸に13日に行って来ました。
高座そのものは明治30年に製作されたようですが、傷みが激しいため、大幅な修理をしてありました。
畳を上に敷いて、その上にお寺さんが座って説教をされるそうです。
幅が3尺、奥行が4尺くらいあります。
手前に紋縁がつくので、畳の幅は4尺あまりになります。
東広島市の西条の地名 助実がかかれてあります。
お寺さんで、説教の際の台に使用される高座の採寸に13日に行って来ました。
高座そのものは明治30年に製作されたようですが、傷みが激しいため、大幅な修理をしてありました。
畳を上に敷いて、その上にお寺さんが座って説教をされるそうです。
幅が3尺、奥行が4尺くらいあります。
手前に紋縁がつくので、畳の幅は4尺あまりになります。
東広島市の西条の地名 助実がかかれてあります。