7月28日(水曜日)五黄 赤口
まだまだ収穫は先ですが、里芋が育っています。いまでもそうですが、11月の秋頃に東北地方で河原や高原などで「芋煮会」という野外で作って食べる風習があると思いますが、その芋煮会の「具」に里芋が欠かせません。一度だけ友達に誘われて行ったことがあります。集まった中間と周りの秋の紅葉の風景を楽しみながら楽しく食べる「芋煮」が格別にとても美味しかったです。・・・・・(^^♪
【里芋】サトイモ科
里芋の茎を乾燥させて食べられる事は皆様ご存でしょうか?「ずいき」「芋がら」と呼ばれる保存食です。
「芋がら」として店頭に売っている所もあります。生のまま売っているあるものは「ずいき」です。
生の場合はあく抜きをしてだべます。・・・・(◎_◎;)
よく道の駅で売っている乾燥した紐みたいなものが「芋がら」と呼びます。昔子供の頃隠居じじいの家庭では良く食べた物です。
今年は生で食べたり、乾燥させて保存食にしょうと考えている隠居じじいでした・・・(;^ω^)
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