11月4日(木曜日)五黄 友引
玉ねぎの種を9月始め頃に、畑の隅はじに種をまき育てまいりました。鉛筆位のい太さと大きさになり、前に準備しておいた畝に穴付きマルチに植え付けました。・・(^0_0^)
【吊り玉ねぎ】ヒガンバナ科
玉ねぎの種類は、収穫した玉ねぎが春2月ごろまで貯蔵ができる「吊り玉ねぎ」という品種です。( ^ω^)・・・(^^♪
「つり玉ねぎ」とは、貯蔵性が良い中晩黄タマネギ、熱期は中晩生で中より遅い熱期で、貯蔵性が良いです。収穫後、12月未から年明けの2月頃まで貯蔵することができ、長く玉ねぎを楽しむことが出来ます。
中晩生品種は比較的育てやすいので家庭菜園に向いて、初心者でも失敗しにくいです。・・(^_-)
ただ、栽培するには暖地、中間地、一部の冷涼地では育てるのが難しくなります。雪が積もるような地域では育てるのが難しいと紹介していました。
一般的な中晩生品種は5月未から6月上旬が多いようですが、吊り玉ネギは少し早い5月中頃から収穫が出来るようです。
丸くしまった肉質!!
形は丸く、球に近い形をしていて。大きさは300g近くなります。中玉~大玉になりますが肉質はしまり、まさに貯蔵向きの玉ねぎです。
来春の暖かいくなる時期に収穫ができるのを、楽しみが増えている隠居じじいでした・・(^_-)
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きょうの【TOPIX】ありません。(ToT)/~~~