11月8日(月曜日)一白 先勝
長野県生まれ、「秋映」「シナノスイート」「シナノゴールド」とリンゴ三兄弟があります。( ^ω^)・・・(^^♪
今日はその中の「シナノゴールド」をご紹介します。
【リンゴ(シナノゴールド)】バラ科
「シナノゴールド」とは、長野県生まれの黄色いリンゴで親は「ゴールデン・デリシャス」と「千秋」です。長野県果樹試験場が1983年(昭和58年)に交雑をして育成し、1999年(平成11年)に品種登録をしました。
果皮は綺麗いな黄色で、正面の果点がやや目立つものもあります。また、果皮の一部がうっすらと赤くなることもあります。・・(^^♪
特徴としては、「リンゴ三兄弟の未ッ子」で、甘味が強くては、ほどよい酸味もあり、酸味のバランスが良好。香も良くジューシーで、風味豊かな味わいです。また、シナノゴールドは貯蔵性にも優れていて翌年の初夏頃まで店頭に並びます。・・(^_-)
長野県で誕生した「シナノ」シリーズの仲間には、ほかに「シナノスイート」や「シナノピッコロ」・「シナノドルチェ」などがあります。・・・・・・・・(^0_0^)
「シナノゴールド」は出回るのは早くて10月上旬頃からです。貯蔵されたものは翌年の3月頃まで出荷されます。・・(^^♪
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