11月22日(月曜日)五黄 先負
11月始め頃に、畑にマルチろかぶせ玉ねぎの苗を植え付けました。 どうやら根が定着して苗が伸びてました。 ・・(^_^)vウレシイ
【玉ねぎ】ヒガンバナ科
玉ねぎは、寒さに強一方で暑さにく弱く、病害虫にも注意が必要です。 トウ立もしやすく、丸く形よく肥大させるには、適切な栽培管理とコツが必要です。 ( ^ω^)・・・(^^♪
特に定植に着目し、最適なタイミングや時期が大事です。
玉ねぎは、冷涼な気候に向き、生育適温は15度~20度、生育適温は15度前後です。 肥大には日長くなることで肥大を開始する性質を持っいるので、そのため温暖地では、「秋まき春どり」とするのが一般的です。
隠居じじいの信濃(長野市)では、定植ギリギリの11月初旬に定植をしていまいす。 早く定植すると「トウ立」が進み玉ねぎが花を咲かせることになり、玉ねぎが硬くなり美味しいくならない事があります。
玉ねぎの収穫は来春の6月頃が最適です・・(^_^)v
隠居じじいは、楽しみが増えています。 ・(^0_0^)
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