２０１１．８．１３（金）
７：３０
登山路の側に「ライチョウの親子」が食事をしていました 私たちが近づくと子供から離れて動き回るようになり 親子の撮影はできませんでした
２０１１．８．１３（金）
７：３０
登山路の側に「ライチョウの親子」が食事をしていました 私たちが近づくと子供から離れて動き回るようになり 親子の撮影はできませんでした
７：３２
次には上河内岳の南峰2,702mに向かいます
７：３４
そ先には聖岳が聳えています そこまで登って行きます
７：５０
がけ崩れの個所も度々通ります 崖の下は垂直に口を開けていました
７：５３
雲の囲まれた富士山の姿も確認できました 次第に雲に包まれそうですね
８：０６
上河内岳南峰頂上に到着です 今日は長丁場の登山となるため休憩は短めとなり集合写真なっしで次へと進みます
８：４６
切り立った崖上のアップダウンの登山路を通過して進みます
９：５０
聖平小屋への分岐を通過します 一旦小屋に立ち寄り休憩して そして急斜面の石ころが多くある斜面を登って聖岳山頂へ挑戦です
９：５１
分岐点から小屋への木道が整備されています 間もなく聖平小屋に到着できます
９：５５
聖平小屋に到着です
９：５６
小屋の前にある寒暖計では１８度位を示しています 市街地では３５・６度あるでしょうがここではその半分くらいの気温です 夏場の登山はやはり高地がいいですね
１０：１２
小屋ではクッキーとお茶のご接待を受けました ここに来る途中で他の登山者から「スイカの接待が待っているよ」と声を掛けて頂き期待していたのですがクッキーでした
１１：０４
聖平小屋で大きな荷物は残してサブリックに必要なものだけを背負っていきます 急な斜面と石ころだらけの登山路で負担は少ないほうが良いとのことです
１２：３９
ようやく小聖岳までやってきましたが霧がかかり周囲は何も見えないくらいです とにかく先へ進みます
１３：００
相変わらず急斜面の石ころだらけの登山路を登ります 結構風もあり霧も深くて展望どころではありません 頂上からの展望が得られなければ苦労のし甲斐がないというものです
１３：０１
同上
１４：１８
遂に「聖岳」山頂に到着しました まだ霧の中ですが しばらくすれば霧が晴れると当会のH会長さんは自信がある言い方で励ましくれます
１４：１９
ここでも「赤帽さん」の記念写真です
２０１１．８．１３（金）
１４：３２
聖岳の３，０１３ｍの頂上には三角点はなく 少し先の奥聖岳にあります これから向かいます
