赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 安佐北ノルディック・ウォーク216  3週間ぶりの実施に

2020-07-21 | 日記



2020(R2).7.17(金)
9:30
今回は 3週間ぶりに実施された 安佐北ノルディック・ウォークの様子をアップします
過去2回も定刻には4~5名の参集もあったのですが いずれも天候不順とあって中止となっていました 久しぶりの実施で15名の参加がありました
打合せ時に これからの猛暑に備えて参加条件を「水分の持参」を義務付けるとの指示があったところでもあります 





9:38
参加者の確認と準備体操が行われます







9:47
今回も 通常通り安佐北SCの駐車場を周回してロードへと向かいます
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2 安佐北ノルディック・ウォーク216  「根谷川」沿いへと

2020-07-21 | 日記



9:51
今回のウォークコースは ヘリポートコースとされての スタートでした
太田川の支川でもある「根谷川」に架かる橋を渡って 根谷川の右岸道路へと向かいます
この川では 本流の流れと「可部発電所」からの放流水とが合流して 本流へと合流する地点へと流れ込みますが 流水が2種類に見えていますね







9:58
護岸の法面の様子です 数年前まではあまり気づきませんでしたが 最近では「ワラビ」の親が大量に繁茂するようになって来ました 今度ワラビ採取時期にも気を付けてみたいと思います
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3 安佐北ノルディック・ウォーク216  小田川本流の護岸道路では

2020-07-21 | 日記



10:01
根谷川と同じ支川の「三篠川」との合流地点へと来ました 上部の「三篠川」からの流水ですが もうすっかり清水へとなって来ているようですね





10:08
ウォークコースの名にもなっている 太田川の本流と2本の支川が合流する地点です ここに緊急用のヘリポート基地が設けられています ここではいつも休憩がとられます
また 飴玉の提供も良くなされる場所でもあります ありがとうございます


 


10:12
休憩後の再スタートは 太田川本流の左岸の護岸道路をウォークします この法面は除草作業が行われますが このような掲示は初めて見ます 以前は 自動の作業車によって 刈り取りとその取集作業が行われ 人力で車両に積み込む作業がなされていましたが 人手の関係でしょうか これからは法面に放置するための周知掲示なのでしょうね 今は刈り取られた草は 見られせんので 次回からへの周知でしょう
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4 安佐北ノルディック・ウォーク216  今回は短縮して帰途へ

2020-07-21 | 日記

10:16
ここで護岸道路から 一般の生活道路へと下って行きます







10:20
「友廣神社」の前の様子です 夏を象徴する「ヒマワリ」も花が咲き大きくなるのでしょうね お寺では境内へも入って行き 「大きなイチョウの木」の下で一時の涼味を味わいもしました





10:29
その後護岸下の道路を歩いて 帰途へと向かいますが ここの護岸下では未だ貯水した水が道路へと染み出していますね



10:31
ここで再び護岸道路へと上がり 往路で渡った「根谷川橋」へと向かいます





10:33
橋を渡り終えたところで 通常は「ホンダコース」と言っている 根谷川の左岸道路へと向かうのですが 今回は直進して スタート地点へと帰るようです
これも暑さへの一方策なのでしょう 水分を保持していない者への配慮なのかもしれません スタート前に次回からは必ず水分の保持を条件とする旨の発言もあったことから類推しました
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5 安佐北ノルディック・ウォーク216(終了)  ウォーク・コースの記録を失念

2020-07-21 | 日記

10:39
早くもゴールしました





10:43
ゴールした後は 通常通りストレッチ体操を行って終わりとなります そして仕上げは広島市の施策である「高齢者いきいきポイント手帳」への 参加の証として押印がなされます
ここで 本日のウォークの実績を添付するところですが 今回はアプリの「ヤマップ」を起動するのを失念してしまいましたので 地図はありません失礼をしました
参加者:15名(女性8名・男性7名)、所要時間:1時間20分、歩行数:5,768歩でした


(以上で 安佐北ノルディック・ウォーク関係は 終了です)
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