赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

この度の四連休の初日は 

2020-07-24 | 日記
昨日は「海の日」で四連休の初日で 今日は「スポーツの日」ですね 通常の天候であれば当然どこかの山に行っているところでしょうが 今日も「ステイホーム」でした が 18時から以前から続いている2ヶ月に1度開催の「広島星の会」に参加しました
この会は 相当古くて現在第687回の会合だったと思います 私が現職時代には月に1度の例会開催となっていて ビールの会社が協賛してくれていて100人近い参加者があったものです
昨日(7/23)の会合にあっては30名程度になっていましたが この会合は「Sビール会社」のビール愛好者たちの集まりとして 以前は協賛も得られて多くの愛好者たちの会合でしたが 昨今では協賛はなくなり また2ヶ月に1度の開催と縮小にはなっていますが ビールの愛好者の会合として 定例的に未だに継続しています
会場は もちろん星の会と名がつくように「銀座ライオン広島駅ビルエキエ」にての開催でした
ほとんどがビールの愛好者ではありますが その他の酒類も飲み放題とあって 結構盛り上がった会合でした 3密の一つには該当するかもしれませんが そこはアルコールでの消毒も兼ねていますので 穏やかな会合となっています
「赤帽さん」はお酒には弱くて直ぐに酔ってしまいますが ビールは格別の反応で 今晩はジョッキ5杯も飲んでしまいました これは特別に多かったわけではなく近接の仲間と同様の消費に過ぎませんでした
明日の金曜日は 毎週実施の「安佐北ノルディック・ウォーク」の日ではありますが もちろん降雨でなければ参加します でも降水確率は高くなっているようですから 休日になるかもしれませんね
今後の天気予報では 月末近くまで連日の 傘マーク続きとあって 登山はいつ出来るかわかりませんが 梅雨明けとなるころには猛暑が来襲することでしょう 最初は慣らしの登山から始めなければなりませんね
何も慌てることはありません 決して山は逃げることはありませんから 仲良くお付き合いましょうね 登山の報告に代わっての雑談でごめんなさいね
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天候不順の連続で 例会登山も中止へ

2020-07-22 | 日記
地元の山の会の例会が21日(火)の予定で 島根県飯南町の「大万木山」登山を行う予定でしたが 天候不順とあって中止となってしまいました
この登山計画も先週の火曜日の予定であったものを これも降雨の予報で一週間延期としていたものですが 今回も雷雨の予報も出されるとあっては 中止とせざるを得ませんでした
この登山計画にあっては 会員の参加予定の他に 坂歩こう会などの仲間も参加協力を申し出てくれて バス借り上げ経費の個人負担の軽減にも協力して頂くと ありがたく思っていたところです。
今月の例会登山が 流会となってしまいましたので 次回会員同士が顔を合わせ得るのは9月になってしまうことになりました これも恒例として当初から8月の猛暑時期はお休みとしているためでもあります

本日(7/22)の「新坂歩こう会」の毎週水曜日の登山として企画されている「龍山・中野山」登山も 天候不順とあって中止と判断されたところでもあります
今後の週間の天気予報でも 雨天予報が連続して表示されていて天候不順が続きますね 日照時間も平年の40%程度になっているとの報道も見られますね
でも まもなく梅雨明けにはなるでしょう 以後の猛暑や「コロナ感染」の拡大も懸念され 登山にあっては厳しい年になりそうですね

これらの状況から また当分山登りに関する「ブログ報告」もお休みとなりますが これも自然のなせる技ですから ご理解とご容赦をお願いします  
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1 安佐北ノルディック・ウォーク216  3週間ぶりの実施に

2020-07-21 | 日記



2020(R2).7.17(金)
9:30
今回は 3週間ぶりに実施された 安佐北ノルディック・ウォークの様子をアップします
過去2回も定刻には4~5名の参集もあったのですが いずれも天候不順とあって中止となっていました 久しぶりの実施で15名の参加がありました
打合せ時に これからの猛暑に備えて参加条件を「水分の持参」を義務付けるとの指示があったところでもあります 





9:38
参加者の確認と準備体操が行われます







9:47
今回も 通常通り安佐北SCの駐車場を周回してロードへと向かいます
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2 安佐北ノルディック・ウォーク216  「根谷川」沿いへと

2020-07-21 | 日記



9:51
今回のウォークコースは ヘリポートコースとされての スタートでした
太田川の支川でもある「根谷川」に架かる橋を渡って 根谷川の右岸道路へと向かいます
この川では 本流の流れと「可部発電所」からの放流水とが合流して 本流へと合流する地点へと流れ込みますが 流水が2種類に見えていますね







9:58
護岸の法面の様子です 数年前まではあまり気づきませんでしたが 最近では「ワラビ」の親が大量に繁茂するようになって来ました 今度ワラビ採取時期にも気を付けてみたいと思います
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3 安佐北ノルディック・ウォーク216  小田川本流の護岸道路では

2020-07-21 | 日記



10:01
根谷川と同じ支川の「三篠川」との合流地点へと来ました 上部の「三篠川」からの流水ですが もうすっかり清水へとなって来ているようですね





10:08
ウォークコースの名にもなっている 太田川の本流と2本の支川が合流する地点です ここに緊急用のヘリポート基地が設けられています ここではいつも休憩がとられます
また 飴玉の提供も良くなされる場所でもあります ありがとうございます


 


10:12
休憩後の再スタートは 太田川本流の左岸の護岸道路をウォークします この法面は除草作業が行われますが このような掲示は初めて見ます 以前は 自動の作業車によって 刈り取りとその取集作業が行われ 人力で車両に積み込む作業がなされていましたが 人手の関係でしょうか これからは法面に放置するための周知掲示なのでしょうね 今は刈り取られた草は 見られせんので 次回からへの周知でしょう
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4 安佐北ノルディック・ウォーク216  今回は短縮して帰途へ

2020-07-21 | 日記

10:16
ここで護岸道路から 一般の生活道路へと下って行きます







10:20
「友廣神社」の前の様子です 夏を象徴する「ヒマワリ」も花が咲き大きくなるのでしょうね お寺では境内へも入って行き 「大きなイチョウの木」の下で一時の涼味を味わいもしました





10:29
その後護岸下の道路を歩いて 帰途へと向かいますが ここの護岸下では未だ貯水した水が道路へと染み出していますね



10:31
ここで再び護岸道路へと上がり 往路で渡った「根谷川橋」へと向かいます





10:33
橋を渡り終えたところで 通常は「ホンダコース」と言っている 根谷川の左岸道路へと向かうのですが 今回は直進して スタート地点へと帰るようです
これも暑さへの一方策なのでしょう 水分を保持していない者への配慮なのかもしれません スタート前に次回からは必ず水分の保持を条件とする旨の発言もあったことから類推しました
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5 安佐北ノルディック・ウォーク216(終了)  ウォーク・コースの記録を失念

2020-07-21 | 日記

10:39
早くもゴールしました





10:43
ゴールした後は 通常通りストレッチ体操を行って終わりとなります そして仕上げは広島市の施策である「高齢者いきいきポイント手帳」への 参加の証として押印がなされます
ここで 本日のウォークの実績を添付するところですが 今回はアプリの「ヤマップ」を起動するのを失念してしまいましたので 地図はありません失礼をしました
参加者:15名(女性8名・男性7名)、所要時間:1時間20分、歩行数:5,768歩でした


(以上で 安佐北ノルディック・ウォーク関係は 終了です)
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11 大杉山(大道山568m:佐伯区)登山(続き)  林道へと出合

2020-07-20 | 日記





2020(R2).7.16(木)
12:43
ただ今 佐伯区の「大杉山」登山を6名で行っていて 山頂での記念写真撮影後 途中でお弁当を戴き 下山へと移動をしているところです
下山先は スタート地点と同じ場所ですが 周回するような経路で作業道及び林道を通って向かいます







12:46
ここで 新たに林道へと出合ったのでしょうか 今まで下って来た路は植林用の作業道だったのかもしれません 良く承知していない路でもありますので間違っていたらごめんなさい





12:55
舗装された道路になって来ました 先方に林道の表示もあるようです





12:56
その林道の様子です
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12 大杉山(大道山568m:佐伯区)登山  林道からの登山口も

2020-07-20 | 日記







13:22
林道脇に「大杉山」の案内標があり この林道からの登山口がありました





13:23
荒谷林道の起点は この先1.6kmとありあますが これからその距離を歩くことになります
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13 大杉山(大道山568m:佐伯区)登山  「畑の大滝」へと挑むも

2020-07-20 | 日記

13:34
その林道を歩いています 上部に環になった木の枝がありました 自然の技なのでしょうね







13:36
ここに「畑の谷大滝」と説明板がありました
本日案内して頂いた「タカ長さん」もまだ見ていないとのことでしたが 垂直に近い100mの距離を下ってまた登り返さなければ見に行かれません 登山の終盤で疲れた体には応える所業となり なかなか行く気にはなりませんでした



13:39
でも元気のよい女性3名は 「行って来ます」と下って行かれました
彼女たちの以後の様子を 確認もせずに駐車場へと向かいましたが 後刻駐車場にてその結果報告を聞くことが出来ました
川筋には無事に到着出来たが 滝へと通じる路が全面的に崩落していて 川の中を歩かなければ滝へは行かれなかったようで 結果的に「大滝は見る事が出来なかった」とのことでした
お疲れ様でした
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