神さま、ありがとう！

１１月２５日

まだ日の高い午後、釣りに出かけてみる。
いつもの堤防に行くと、遠くのテトラや岸際にカモメが
やたら群れていて水面をバシャバシャさせている。

急いでそこへ向かい、足場を確認してからトリヤマの向こうへ
イワシ風のルアーを投げる。
１投目からひったくるように食いついてくる。
久々魚のグングンっていう引きを楽しんだ。

でも、サイズ的には４０cmに満たない夏の頃の大きさ…。
去年の今頃より一回り以上小さい。

さっそく帰ってから念願の内蔵ブチブチ、頭バッコンして
三枚に下ろし、漬けどんぶり用の切り身・漬け汁、それから
うしお汁用のアラの下ごしらえをする。

カタは小さいけれど、脂は乗りまくりでイイ感じ…。

うああ。

１１月２３日

今年は仕事がありがたくもそこそこあったので…
あまり釣りに行けなかったせいもあり
本当に魚に出会ってない。

今頃は相模湾だとブリの若魚イナダが終盤で…
東京湾なら横須賀方面でタチウオが朝夕に…
コノシロの接岸で浅瀬でランカークラスのスズキが…

又聞きや憶測情報だけで妄想フィッシング。

本当に…今年は手を魚の脂まみれギトギトにして
血まみれのエラやハラワタをブチブチ引きちぎったり
カターイ頭をバッコーンって梨割りにしていないなあ。

粘膜兄弟・第７話提出。

竹書房・特冊快援隊「とびだせ!粘膜兄弟」第７話
宅配便で。


伊東○咲似の美人さん、かな子さん（26）結婚２年目です。
先輩の予告通りのモデル系が現れて…はしゃぐ主人公。


先輩のレギュラーパートナー（42歳・人妻）から紹介されて
出会った彼女。
お金に困って…という話ですが、様子が変です。


主人公がパシリでいなくなった隙に、先輩ともう変な状態に。
見た目の麗しさとのギャップにおののく主人公。


このあと…性欲底なしの彼女に男２人が限界まで精気を
吸い取られます。

仲裁…。

１１月１２日

夜、知り合いと食事に出かけてる最中、母から電話。
父と弟が激しいケンカをしているらしい。
一触即発らしいので知りあいには申し訳ないけど
早めに食事を切り上げさせてもらう。

なんとか仲裁をして収まったが…
本当にどうでも良いことでよくもここまで熱くなれるものだと
感心する。

子宮内恋愛・第２３話提出。

１１月１１日

メディアクライス・ヴァッカ！「子宮内恋愛」第２３話
「お仕置き人形」（２）宅配便で。

作画中飲んでいた栄養ドリンクがちょうど１ダース
なくなった。なんとかひき始めの風邪を乗りきった。


主人公・コウちゃんが元カノの仕事の相談に乗ってる
ところを浮気してると勘違いする亜耶さん。


亜耶さんの過去。彼女の素行の悪さも男運のなさも
すべてこの２０歳年上男との５年間にあるとコウちゃんは
理解しています。


今日はコウちゃんをお仕置きするはずでしたが…
最後は結局やりすぎてお仕置きされる側になる亜耶さん。


というよりも…もしかすると亜耶さんが望んでそういう流れに
毎回誘導しているのかもという疑惑が浮かんできます。