逗子マリーナ散歩。

５月２４日

ネーム行き詰まり、散歩に出る。
夏が近づいたのか、今日は南西の風が強いけれど
カッコつけて逗子マリーナまで足をのばす。


順光のヤシの木。


逆光のヤシの木。


ヤシの木の公園。


クルーザー係留港の隣のヤシの木。


ぐるナイのゴチで中澤裕子がゲストの回に使った
ヤシの木に囲まれたレストラン。


ヤシの木の間から江ノ島を望みます。


以上、まったり杉山清貴気分。

終着駅な男たち。

５月２３日

ネーム作業。

夜、キッズステーション「ベルサイユのばら」ちょうど３０話め。

オスカルがフェルゼンを忘れるために近衛連隊を辞して
転属先の衛兵隊Ｂ中隊隊長に就任するあたりの話。
元部下のジェローデルが急に色気づいてプロポーズしてくる。
荒くれＢ中隊班長の「隊長さんよぅ～」ことアランが
アンドレの涙にオスカルへの忍ぶ恋を見抜く。

ベルばら、気がつくと話に没頭して画面に食い入る。
小学校の時分から何度も見てるから筋がわかってるのに
何度見ても面白い。

ちなみに僕は従卒アンドレがひいきキャラ。
忍耐強いところに憧れを感じてしまう。

そういえば昔から僕が好感を持つ男性キャラはみな同じタイプ。

「キャンディキャンディ」のアルバートさん
「ＹＡＷＡＲＡ！」の松田さん
「夏子の酒」の草壁さん

基本的にみんなヒロインを最後に受けとめる
（＝出足鈍く誰かに出し抜かれる）タイプの男ばかり。

そういえばオールナイトの２部でオリラジの中田が
「堀北真希の終着駅は俺だ」と豪語していた。

うむ、男らしい。

近況伺い。

５月２２日

親友女（主婦）と久々、午後にファミレスでお茶。

役者の仕事が去年暮れからだんだん軌道に乗ってきているらしく
だいぶイイ感じで落ちついてきてて、さらに私生活でも
以前より夫婦仲も改善してるという朗報を聞く。
若いツバメ事件も遠い昔の話といった風情。

そろそろ子供を作ろうか考えてるという話。

そうか…。そんな年なんだよな、そろそろ。

画材購入。

５月２１日

横須賀の「かわしま」までトーンを買いに。

デリータのトーンが欲しい時、横浜の「tools」が使えない。
どーしてtoolsはデリータ置かないのだろう…。超不便。

今度は逆に「かわしま」だとデリータ以外の品揃えが
イマイチ…。（特にＩＣのユース）

今のところ、値下げしたデザイントーンがどこでも
一番無難な感じで手に入る。

提出→晴天日曜。

５月２０日

竹書房・特冊快援隊「とびだせ！粘膜兄弟」第２話提出。

新担当・Ｓさんにわざわざ車で自宅まで取りに来ていただいた。

お忙しい所、本当に申し訳ないです。


その後、友章・泰彦先輩・恭香さんの３人でホテルへ。
って簡単に描いてますが実際はラブホの３人使用って
有人受付だと入室拒否されたり、割高なパーティルームで
のみ可だったり、後から別料金取られたりしますが…
ページの都合その辺はカットしてます。


先輩のリモコンのように操られる主人公・友章と恭香さん。
（友章の顔、彼女の局部に張りついてるので撮れません）


楽しそうな泰彦先輩。ドＳです。


先輩の執拗な言葉責めと、ただの道具と化した友章…。
羞恥心が完全に崩壊してしまった恭香さん。
（友章の絵は人間ロデオボーイ状態のため、撮れません）