花火が開く瞬間にレンズのピントリングを、回すと花火の面白い写真ができる。
同じものを2度撮ってくれといわれても、とてもとてもできるものではない。
風景や人物などはある程度出来上がりを、想定して撮ってはいるつもりでだが
次から次に打ちあがる花火に、どう撮れているかはパソコンで覗くまでは分からない。
まぁ、それが楽しみの一つではあるのだけど。
写真は奥深い。
花火が開く瞬間にレンズのピントリングを、回すと花火の面白い写真ができる。
同じものを2度撮ってくれといわれても、とてもとてもできるものではない。
風景や人物などはある程度出来上がりを、想定して撮ってはいるつもりでだが
次から次に打ちあがる花火に、どう撮れているかはパソコンで覗くまでは分からない。
まぁ、それが楽しみの一つではあるのだけど。
写真は奥深い。
2016 第26回Fukuoka東区花火大会 2(夜空を焦がす連発する尺玉に歓声が上がる)《福岡市東区香椎浜》 goo.gl/p5Q6EJ
— hide (@HakataBay) 2016年10月18日 - 06:45