今日は、昼から大阪まで、久石譲のコンサートに行ってきました。
久石譲は、中学の時にジブリにはまって、そこで影響受けて、今でも結構聞いています。
久石譲のコンサートは、たぶん人生三回目やったけど、やっぱりスケールが大きくて、感動的でした。
ただ、やっぱり前に行った、中学の時とは違う。あのころは、生きてる世界がちっさくて、その中であれだけスケール大きな音楽聞いて、涙も止まらず、鳥肌も止まず、本当に貴重な経験だったと思う。
それから今になって、同じ曲を聴いても、感じることが違うんだ、って思った。
今日はコンサート行ってて、すぐに「この曲すごいなー」みたいに、心の中で感想を言ってた。
でも、音楽を聴いたときに、言葉で感想なんか言わなくてもいいと思った。
なんでもかんでも、言葉にしようとしている自分が、少し情けなかった。
それでも、徐々に心ものめり込んでいったし、やっぱり自分なりの想像とか、久石譲の音楽を聴いたときにしか起きない、化学反応みたいなものが、あって、
アンコールで『アシタカとサン』聞いたときには、涙がこぼれた。
それで、なぜか救われたような気がした。
行けて良かった、と共に、自分より後の人にも、生でこの音楽を聴いて欲しいな-、って。特に、自分の子どもの世代。
ただ同時に、自分が久石譲と同じ時代を共有しているのも、ある意味運命で、これがいつまで続くのかな、って風に考えて、やっぱり辛くなった。
でも、いろんな曲を聴けて良かった。ありがとう。
久石譲は、中学の時にジブリにはまって、そこで影響受けて、今でも結構聞いています。
久石譲のコンサートは、たぶん人生三回目やったけど、やっぱりスケールが大きくて、感動的でした。
ただ、やっぱり前に行った、中学の時とは違う。あのころは、生きてる世界がちっさくて、その中であれだけスケール大きな音楽聞いて、涙も止まらず、鳥肌も止まず、本当に貴重な経験だったと思う。
それから今になって、同じ曲を聴いても、感じることが違うんだ、って思った。
今日はコンサート行ってて、すぐに「この曲すごいなー」みたいに、心の中で感想を言ってた。
でも、音楽を聴いたときに、言葉で感想なんか言わなくてもいいと思った。
なんでもかんでも、言葉にしようとしている自分が、少し情けなかった。
それでも、徐々に心ものめり込んでいったし、やっぱり自分なりの想像とか、久石譲の音楽を聴いたときにしか起きない、化学反応みたいなものが、あって、
アンコールで『アシタカとサン』聞いたときには、涙がこぼれた。
それで、なぜか救われたような気がした。
行けて良かった、と共に、自分より後の人にも、生でこの音楽を聴いて欲しいな-、って。特に、自分の子どもの世代。
ただ同時に、自分が久石譲と同じ時代を共有しているのも、ある意味運命で、これがいつまで続くのかな、って風に考えて、やっぱり辛くなった。
でも、いろんな曲を聴けて良かった。ありがとう。
同い年とは思えんくて、さすが藪内くんやなって関心してます!
私も二年前に久石譲のコンサート行ったよ!
なんかこの人の音楽聴くと落ち着くのはなんでかな
久しぶり^^
ゆうて同い年やん!(笑)高校の時から、そんな目で見られている気が…(苦笑)
二年前は行ってないけど、いや、本当に心落ち着くよね!現代の巨匠やと思う!!
また奈良で会お~