Akatsuki庵

後活(アトカツ)中!

サントリー美術館のバックナンバーリスト

2021年01月14日 12時36分38秒 | バックナンバーリスト

 ★サントリー美術館バックナンバーリスト 美術館のサイト
2024年3月 『大名茶人 織田有楽斎』
2023年3月 『没後190年 木米』
2022年12月 『京都・智積院の名宝』
2022年10月 『美をつくし 大阪市立美術館コレクション』
2022年6月 『大英博物館 北斎』
2022年1月 『よみがえる正倉院宝物―再現模造にみる天平の技―』
2021年10月 『刀剣 もののふの心』
2021年7月 『ざわつく日本美術』
2021年4月 『ミネアポリス美術館 日本名画の名品 あなたの推す絵師きっといる!』
2021年1月 『美を結ぶ。美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語』
2020年10月 『日本美術の裏の裏』
2020年7月 『ART in LIFE, LIFE and BEAUTY』
2019年9月 『黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部 -美濃の茶陶』
2019年8月 『遊びの流儀』
2019年5月 『左脳と右脳でたのしむ日本の美』
2019年3月 『暁斎 その手に描けぬものなし』
2018年8月 『琉球 美の宝庫』
2018年5月 『清朝皇帝のガラス』
2018年4月 『寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽』(後期)
2018年3月 『寛永の雅 江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽』(前期)
2017年11月 『狩野元信』(再訪)
2017年9月 『天下を治めた絵師 狩野元信』
2017年8月 『おもしろびじゅつワンダーランド2017』
2017年6月 『神の宝 玉手箱』
2017年4月 『絵巻物マニア列伝』
2017年3月 『コレクターの眼 ヨーロッパ陶磁と世界のガラス』
2016年9月 『KIITSU 鈴木其一 江戸琳派の旗手』 
2016年8月 『エミール ガレ』
2015年11月 『逆境の絵師 久隅守景 親しきものへのまなざし』
2015年8月 『藤田美術館コレクション―東洋美術の至宝―』
2015年6月『乾山見参!』
2015年1月『天才陶工 仁阿弥道八 のびのびと、まじめに。』
2014年7月『徒然草 美術で楽しむ古典文学』
2014年4月『のぞいて びっくり 江戸絵画 科学の眼、視覚のふしぎ』
2014年1月『天上の舞 飛天の美』
2013年8月『谷文晁』
2013年5月『「もののあはれ」と日本の美』

2012年8月『おもしろびじゅつワンダーランド展』 
2012年5月『毛利家の至宝 大名文化の精粋』
2012年2月『悠久の光彩 東洋陶磁の美』
2011年7月『不滅のシンボル 鳳凰と獅子』
2011年4月『美を結ぶ。美をひらく。』「夢に挑む コレクションの軌跡」
2011年4月 開館50周年記念『美を結ぶ。美をひらく。』
2010年9月『誇り高きデザイン鍋島』
2010年2月『おもてなしの美 宴のしつらい』
2009年4月『一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子』
2009年1月『japan蒔絵ー宮殿を飾る東洋の煌めく燦めき』
2008年4月『ガレとジャポニズム』
2007年12月『鳥獣戯画がやってきた』

 
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野村美術館のバックナンバーリスト

2020年11月20日 13時30分25秒 | バックナンバーリスト

★野村美術館バックナンバーリスト

2023年10月 『茶碗 -茶を飲む器の変遷と多様性-』
2022年4月 『千利休生誕500年 利休茶の湯の確立』
2021年11月 『深まりゆく秋 --初秋・晩秋の取り合せ--』後期
2021年9月 『深まりゆく秋 --初秋・晩秋の取り合せ--』前期
2021年3月 『茶席を彩る うるしの美』
2020年11月 『野村得庵没後75年 茶の湯のわびと美』
2020年9月 『懐石のうつわ 秋・冬のしつらえ』
2020年3月 『懐石のうつわ』(前期)
2019年9月 『見て、知って、楽しむ 茶碗の世界』
2019年6月 『茶道具で花見』(後期)
2019年3月 『茶道具で花見』(前期)
2018年10月 『茶の湯の美・能楽の美・日本の美』
2016年5月 『清風明月 -祥瑞と古染付の世界-』
2016年5月 『書を愛でる 茶の湯の掛物』(後期)
2015年10月  『没後70年 野村得庵展 -ある近代数寄者の軌跡-』(前期)
2015年3月 『高麗茶碗』(前期)
2014年11月 『大名道具の世界 -茶の湯と能楽-』(後期)
2014年9月  『大名道具の世界 -茶の湯と能楽-』(前期)
2014年5月 『利休・剣仲・織部の時代―天正から慶長の書と茶陶―』(後期)
2013年10月 『開館30周年記念名品展』(後期)
2013年3月『茶人のあそび心 形物香合番付の世界』(後期)
2012年11月『茶碗 名碗展』(後期)
2012年3月『「かな」の美」』(前期)
2011年12月『錦秋のころ』(後期)
2011年10月『錦秋のころ』(前期)
2011年5月『唐物』(前期)
2010年11月『一楽 二萩 三唐津』(後期)
2009年11月『楽家の歴代展』(後期)
2008年10月『開館25周年記念 館蔵名品展』(前期)
2008年5月『高麗茶碗への挑戦』(後期)
2007年11月『懐石のうつわ』展(後期)

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茶道資料館のバックナンバーリスト

2020年11月18日 07時17分48秒 | バックナンバーリスト

★茶道資料館バックナンバーリスト サイト
2024年3月 『炭道具』
2021年9月 『新茶を祝う -製茶から口切りの茶事まで-』
2021年5月 『又玄斎一燈とその時代』
2021年1月 『裏千家の茶道建築』
2020年11月 『北野大茶湯  ―天正から現代へ―』
2020年2月 『近代の博覧会と茶の湯』
2019年10月『三冊名物記 -知られざる江戸の茶道具図鑑-』
2019年6月『裏千家所蔵の優品』
2019年1月 『旅する茶道具』
2018年10月 『酒飯論絵巻-ようこそ中世日本の宴の席へ-』 
2018年5月 『むしあげ 岡山に花開いた京の焼物』
2018年1月 『茶の湯釜とその周辺-裏千家歴代の好み物』
2017年10月 『仏教儀礼と茶 ―仙薬からはじまった―』
2017年1月 新春展『描かれた茶の湯』
2016年10月 秋季特別展『私の一碗 -六十五碗それぞれの想い-』 
2016年5月 春季展『文様ことはじめ―茶道具の文様と意匠―』
2015年5月 春季展『錦絵にみる茶の湯 -今日庵文庫所蔵 明治期の作品を中心に』(前期) ※感想まとめず 
2015年3月 新春展『茶箱を楽しむ』 併設展『季節の取り合わせ』3期 
2015年2月 新春展『茶箱を楽しむ』2期 併設展『季節の取り合わせ』 
2014年11月 開館35周年秋季特別展『茶の湯の名碗』
2014年7月 夏季展『茶道入門 抹茶を知ろう、茶道具を知ろう』
2014年5月 春季特別展『光悦・等伯ゆかりの寺 本法寺の名宝』
2014年2月 新春展『新春を寿ぐ―酒の器―』 併設展『新春の茶道具』
2013年11月 秋季特別展『佐賀県立九州陶磁文化館名品展『華やぎの九州陶磁』
2013年9月 特別展『少庵四百年忌記念 千少庵』
2013年4月 春季特別展『永青文庫所蔵 香道具展』 併設展『入門 茶の湯と香道具』
2013年1月 新春展『大松コレクション名品選 -近代絵画と茶道具-』
2012年11月 秋季特別展「-茶会記に見る茶道具-姫路藩主酒井宗雅の茶と交遊」(後期)
2012年10月 秋季特別展「-茶会記に見る茶道具-姫路藩主酒井宗雅の茶と交遊」
2012年8月 「京三条せともの屋町」
2012年5月 「四季の画賛と待合のしつらえ」
2012年2月 新春展「新春の取り合わせ」
2011年10月 肥後松井家の名品「武家と茶」
2011年8月「鵬雲斎千玄室の茶」(後期)
2011年5月「鵬雲斎千玄室の茶」(前期)
2011年2月「近代茶道の先駆者 玄々斎と又日庵 」
2010年11月「東京国立博物館蔵 広田不孤斎コレクション 茶の湯の名品」
2010年9月「千家茶道の継承 裏千家十三代 圓能斎鉄中宗室」
2010年5月「茶書にみる茶の湯の歴史」
2009年11月「わび茶の誕生-珠光から利休まで-」
2009年3月「春に笑む
2008年10月「鎌倉時代の喫茶文化」
2008年8月「涼を求めて 染付磁器の魅力」
2007年11月「千宗旦」

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桑山美術館のバックナンバーリスト

2020年10月29日 05時58分12秒 | バックナンバーリスト

★桑山美術館バックナンバーリスト
2020年10月 『茶入と薄茶器』
2007年11月 『茶人の好みと見立て』

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昭和美術館のバックナンバーリスト

2020年10月24日 17時51分12秒 | バックナンバーリスト

★昭和美術館バックナンバーリスト
2020年10月 深秋展『清風万里秋』
2020年3月 『楽しむ茶道具』
2019年4月 『青を愛でる』
2019年1月 『茶の湯の釜』
2012年3月 『釜一つあれは茶の湯はなるものを-』
2007年11月 『茶の湯の雑学』

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五島美術館のバックナンバーリスト

2020年10月11日 13時23分56秒 | バックナンバーリスト

★五島美術館バックナンバーリスト 美術館サイト
2021年10月 『桃山の華』
2020年10月 『至高の陶芸』
2019年1月 『館蔵 茶道具取合せ展』
2018年11月 『東西数寄者の審美眼 阪急・小林一三と東急・五島慶太のコレクション』

2015年2月 『茶道具取り合わせ展』

2014年11月 『存星 漆芸の彩り』
2014年8月  『秋の優品展 絵画・書籍と陶芸』
2014年7月  『祈りの造形展』
2014年4月  『歌・物語の世界』
2014年3月  『中国の陶磁展』
2014年1月 『茶道具取り合わせ展』

2013年10月『禅宗の美』
2013年7月 『日本の名蹟 和洋の書の変遷』
2013年5月 『春の優品展 和歌の世界』
2013年2月 『時代の美』 第4部 中国・朝鮮編
2013年1月 『時代の美』第3部 桃山・江戸編

2012年12月 『時代の美』第2部 鎌倉・室町編
2012年11月 『時代の美』 第1部 奈良・平安編

2010年9月 『茶道具の精華』
2010年7月 『陶芸の美 日本・中国・朝鮮』
2010年1月 「館蔵 茶道具取合せ展」

2009年6月  特別展 茶の湯を彩る食の器『向付(むこうづけ)』
2009年6月  特別展「松浦家とオランダ残照」
2009年5月 『水墨画・古筆と陶芸』
2009年2月  『館蔵 茶道具取合せ展』&茶室見学

2008年11月  特別展「古渡り更紗 江戸を染めたインドの華」
2008年10月 『絵画・墨跡と李朝の陶芸』
2008年6月  美術講座『古渡り更紗を楽しむ 第3回「茶の湯と更紗」』

2008年2月  『中国の陶芸展』
2007年12月 『館蔵 茶道具取合せ展』
2007年11月 特別展『芦屋釜の名品』

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大西清右衛門美術館のバックナンバーリスト

2020年10月02日 08時04分34秒 | バックナンバーリスト

★大西清右衛門美術館バックナンバーリスト 美術館サイト
    2021年11月 『秋盡きぬ 茶ノ湯釜』
 2020年9月 『松籟を想う ~茶の湯釜を見ながら~』
 2020年6月 『茶の湯釜の美』
 2019年10月 『露冴ゆるころ~秋から冬の釜と茶道具~』
 2019年3月 『大賀によせて -豊寿とよほぎの釜と茶道具-』
 2018年10月 『大西家歴代』
 2018年5月 『春の野にあふ 釜と茶道具』
 2017年9月 『燈火に親しむ茶の湯釜』
 2017年4月 『幕末明治の茶の湯釜』
 2016年11月 『釜から見た侘び
 2016年6月 『釜のかたち PART 2』 
 2015年10月 『釜のかたち Part1』
 2015年3月 『茶の湯釜の文様』
 2014年9月 『十代浄雪と奥平了保』
 2014年5月 『千家伝来の茶の湯釜』
 2014年2月 『新春の寿ぎ -福をよぶ吉祥の茶道具-』
 2013年10月 開館十五周年記念『初代浄林・二代浄清』
 2013年3月 『大西家の近代-浄長・浄中・浄心-』
 2012年11月 『京釜の粋-三条釜座、釜師の技と名品-』
 2012年5月 『茶の湯釜歳時記』
 2012年2月 『釜師 大西家歴代』
 2011年10月 『釜をとりまく茶道具』
 2011年5月 『吉祥の釜』
 2010年9月 『茶の湯釜にみる朽ちの美』
 2010年5月 『風炉を楽しむ』 
 2009年11月 『千家十職 大西清右衛門家の釜と金工-茶の湯工芸の伝統と創造-』(表千家北山会館)と『寺院ゆかりの茶の湯釜』
 2009年5月 『開館十周年記念 釜師 大西清右衛門の目 それぞれの所蔵品から』
 2008年10月 『開館十周年記念 釜師 大西家歴代展』
 2008年3月 『風雅-茶のなかにみる意匠』
 2007年11月 『茶人と釜』

 2014年10月 『大西清右衛門襲名20周年』
 2014年1月 『釜師 大西清右衛門の世界』 (美術館「えき」KYOTO)
 2008年11月 『千家十職 釜師 十六代 大西清右衛門展-襲名十五周年を記念して-』(日本橋三越本店)

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北村美術館のバックナンバーリスト

2020年09月25日 07時30分17秒 | バックナンバーリスト

★北村美術館バックナンバーリスト 美術館のサイト

2023年秋『しのぶ秋
2022年春『蒼天
2021年秋『秋懐
2021年春『露地清晨
2020年秋『閑雅』
2020年春『風光る』
2019年秋『令和の秋』
2019年春『慶年の茶』
2018年秋『五色の秋』
2018年春『青を踏む』
2017年秋『旅宿時雨』
2017年春『薫風』
2016年秋『遠砧』
2016年春『春を惜しむ』 
2015年秋『初しぐれ』
2015年春『花どき』
2014年秋『秋更の茶』
2014春『午歳の茶』
2013秋『夕ざりの茶』&四君子苑 
2013春『春興の茶』
2012秋『追憶の茶』
2012春『野遊の茶』
2011秋『凩のころ』
2011春『重春』
2010秋『秋侘ぶ』 
2010春『新緑祭釜』
2009秋『秋興の茶』
2009春『牛歳余春』
2008秋『深秋のころ』
2008春『吉野懐古』
2007秋『暦年の茶』

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滴翠美術館バックナンバーリスト

2020年09月23日 13時45分47秒 | バックナンバーリスト

滴翠美術館のバックナンバーリストです。

 2023年10月 秋季展『茶会に招かれて』
 2023年5月 春季展『銘をたのしむ』
 2022年6月 春季展 『茶の湯の香合 ~掌中の美を愛でる~』
 2021年9月 秋季展『幕末京焼の三名工展 煌めく技巧~木米・道八・保全~』
 2020年9月 秋季展 滴翠翁没後70年記念『名品展2020』
 2020年6月 春季展『梅と桜』
 2019年10月 秋季展『遠州と不昧~滴翠翁が愛した大名茶人の好み~』
 2019年3月『KUNIYAKI Part1』
 2018年11月 秋季展『秋うらら』
 2017年9月 秋季展『渡来の茶道具』
 2016年11月 秋季展『奏でる茶』
 2015年10月 秋季展『三名窯展~上野・高取・唐津~』 
 2015年4月 春季展『麗色の薩摩焼』
 2014年11月 秋季展 開館50周年記念 山口吉郎兵衛コレクション『利休と樂焼』
 2014年6月 春季展 開館50周年記念 山口吉郎兵衛コレクション 『京焼』
 2013年10月 秋季展『茶陶を賞でる』
 2010年5月 春季展『茶碗に添えて ~茶入と茶杓~』
 2009年11月 開館45周年記念『秋の優品展』
 2009年5月 開館45周年記念「春の優品展」
 2008年10月 「秋季 茶碗展 ~国焼を中心に~」
 2008年5月 「春季 茶碗展」~楽焼・京焼を中心に~

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三井記念美術館のバックナンバーリスト

2020年09月14日 11時39分32秒 | バックナンバーリスト

※三井記念美術館バックナンバーリスト 美術館のサイトはこちら

2022年7月 『茶の湯の陶磁器 “景色”を愛でる』→こちら
2022年6月 『絵のある陶磁器~仁清・乾山・永楽と東洋磁器』→こちら
2021年6月 『茶箱と茶篭』 →こちら
2020年9月『敦煌と永楽陶磁』→こちら
2019年11月『高麗茶碗(後期)』→こちら
2019年10月『高麗茶碗(前期)』→こちら
2019年1月『国宝雪松図と動物アート』→こちら
2018年6月『大名茶人・松平不昧 ―お殿さまの審美眼―』(後期)→こちら
2018年4月『大名茶人・松平不昧 ―お殿さまの審美眼―』(前期)→こちら
2016年10月『松島 瑞巌寺と伊達政宗』→こちら
2016年1月『三井家伝世の至宝』→こちら
2014年12月『雪と月と花~国宝「雪松図」と四季の草花』→こちら
2014年10月『 東山御物の美 ―足利将軍家の至宝―』→こちら
2014年1月『楽茶碗と新春の「雪松図」』→こちら
2013年11月『国宝「卯花墻」と桃山の名陶 -志野・黄瀬戸・瀬戸黒・織部-』→こちら
2013年1月『ゆくとし くるとし 茶道具と円山派の絵画』→こちら
2012年8月『美術の遊びとこころ 三井版 日本美術デザイン大辞展』→こちら
2012年2月『茶会への招待―三井家の茶道具―』→こちら
2011年9月『華麗なる京蒔絵-三井家と象彦漆器』→こちら
2011年7月『日本美術にみる「橋」ものがたり』→こちら
2010年12月『室町三井家の名品~卯花墻と箱根松の茶屋~』→こちら
2010年4月『江戸を開いた天下人 徳川家康の遺愛品』→こちら
2009年12月『ZESHIN』(柴田是真展)→こちら
2009年4月『三井の茶道具』→こちら
2008年10月『森川如春庵の世界』→こちら
2008年8月『NIPPONの夏』→こちら
2008年4月『茶箱と茶籠』→こちら
2008年3月『三井家のおひなさま』→こちら
2007年12月『安宅英一の眼』→こちら
2006年9月『赤と黒の芸術 楽茶碗』→こちら

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中之島香雪美術館のバックナンバーリスト

2020年08月03日 10時12分41秒 | バックナンバーリスト

★中之島香雪美術館バックナンバーリスト。美術館のサイト

 2023年10月 『茶の湯の茶碗―その歴史と魅力―』
 2021年10月 『柳橋水車図の世界』 
 2021年5月 『遠州・不昧と大名家の茶』 
 2020年7月 『茶の湯の器と書画―香雪美術館所蔵優品選』
 2020年5月 『香(こう)のいろは 道具とたどる香文化』
 2019年6月 『茶席を彩る中国のやきもの』
 2019年3月 特別展『明恵の夢と高山寺』
 2018年3月~2019年1月 『珠玉の村山コレクション~愛し、守り、伝えた~
  1.美術を愛して 2018年3月訪問
  2.美しき金に心を寄せて 2018年5月訪問
  3.茶の道にみちびかれ 2018年8月訪問
  4.ほとけの世界にたゆたう 2018年10月訪問
  5.物語とうたにあそぶ 2019年1月訪問

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細見美術館のバックナンバーリスト

2020年06月23日 13時44分59秒 | バックナンバーリスト

細見美術館の展覧会は毎度チェックするのだけど、意外にも「行きたい!」と思うモノが少なくて、
だけど、12年半でたったの3回とは! 自分でもビックリの少なさ。

★細見美術館バックナンバーリスト
2020年6月 『飄々表具-杉本博司の表具表現世界』
2015年10月 『MIHO MUSEUM所蔵 琳派のやきもの 乾山』
2008年1月 『芦屋釜の名品』

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大阪市立東洋陶磁美術館のバックナンバーリスト

2020年06月22日 17時37分19秒 | バックナンバーリスト

周辺はよく行くけど、意外と踏み入れてない大阪市立東洋陶磁美術館

★大阪市立東洋陶磁美術館バックナンバーリスト
2024年7月 リニューアルオープン記念特別展『シン・東洋陶磁―MOCOコレクション』
2020年6月 特別展『天目―中国黒釉の美』
2017年2月 特別展『台北 國立故宮博物院―北宋汝窯青磁水仙盆』
2015年6月 大坂の陣400年記念事業」特別展『黄金時代の茶道具-17世紀の唐物』(後期)
2015年4月 『黄金時代の茶道具』(前期)
2010年9月 国際交流企画展「南宋官窯の謎-杭州老虎洞窯址発掘成果」

【参考】
2007年7月 『安宅英一の眼』←訪れた当時はまだblog開設前だったため、同年冬に巡回した三井記念美術館の感想で代用。

2023年5月 『大阪市立東洋陶磁美術館 安宅コレクション名品展』 泉屋博古館東京で開催

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逸翁美術館バックナンバーリスト

2020年06月09日 06時11分47秒 | バックナンバーリスト

逸翁美術館のバックナンバーリストです。

2023年12月『楽しい茶の湯 タノシイシャノユ』

2021年2月 『花のある茶道具』
2020年6月『わびとサビはどう違う?』
2018年8月『茶の湯交遊録Ⅲ 東西数寄者の審美眼 阪急・小林一三と東急・五島慶太のコレクション』
2017年8月『茶の湯道具始 -ようこそ収集家の世界へ!-』
2016年7月『茶碗抄 ―茶碗を楽しむ10の法則―』(後編)
2016年5月『茶碗抄 ―茶碗を楽しむ10の法則―』(前編) 
2015年11月『秀吉の時代 ―桃山美術の光と影』
2015年8月『小林一三ワールド ―逸翁の審美眼』
2015年4月『器を楽しむ ~逸翁の茶懐石~』
2013年12月秋季展『茶の湯交遊録』 第2部『小林一三と近代茶人たち』
2013年10月 茶の湯交遊録『小林一三と松永安左エ門 -逸翁と耳庵の名品コレクション』
2013年6月 春季展『小林一三生誕140周年記念Ⅰ 復活!不昧公大圓祭-逸翁が愛した大名茶人・松平不昧-』後期
2013年5月 春季展『小林一三生誕140周年記念nⅠ 復活!不昧公大圓祭-逸翁が愛した大名茶人・松平不昧-』前期
2013年1月 早春展『漆の美-黒と金の世界-』
2012年5月 春季展「-茶会記をひもとく- 逸翁と茶会」
2011年8月 「銘のある茶道具 ~逸翁流、銘の楽しみ方~」
2009年11月 開館記念特別展「茶人逸翁 茶の湯文化と小林一三
2007年11月 開館50周年特別記念展

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香雪美術館のバックナンバーリスト

2020年06月03日 13時33分16秒 | バックナンバーリスト

★香雪美術館バックナンバーリスト 香雪美術館サイト

2021年11月 『「茶」~茶の湯と工芸~』→こちら
2020年5月 『茶の湯の茶碗』→こちら
2019年11月 『武家と茶の湯』→こちら
2017年10月 『利休と剣仲 千利休と藪内剣仲 ー侘数寄の心』→こちら
2016年12月 『野々村仁清とその時代』→こちら
2016年8月 『没後25年 中川一政 心の太鼓が鳴りわたる』→こちら
2016年2月 『所蔵品展2016』→こちら
2015年11月 『竹の美 茶道具を中心に』→こちら
2015年10月 『筑前・黒田家が伝えた名宝~福岡市美術館のコレクションより~』(後期)→こちら
2015年8月 『筑前・黒田家が伝えた名宝~福岡市美術館のコレクションより~』(前期)→こちら
2014年12月『大名茶人 松平不昧の好み』→こちら
2013年12月『「茶人 村山香雪』→こちら
2012年11月『江月・遠州 寛永文化と茶人』→こちら
2012年10月『人間国宝・江里佐代子の截金 康慧とともに伝える荘厳の美』→こちら
2012年5月『狩野派の絵画 室町から明治まで』→こちら
2011年12月『点前座の茶道具』→こちら
2009年秋『茶の湯 名碗のいろいろ 唐物・高麗・和物を一堂に』→こちら
2008年春『京焼の華 永楽家歴代の名品』→こちら
2007年秋『茶入・棗の名品』→こちら

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