Akatsuki庵

日々と向き合って

年度末の旅~その7 白蓮のいたところ

2021年04月12日 11時27分47秒 | 興味深い建築物

旅アーカイブに戻る
前回からの続き~

飯塚市の旧伊藤伝右衛門邸にて。

2階へ上がってみた。

 二間? 明るい空間。

この空間で伝右衛門に嫁いだ柳原白蓮が約10年暮らしたという。

 

 2階からの眺め、素敵~

庭園に面していない部屋は茶室風な造り。

 

 洞庫(どうこ)、だよね?

へぇ~。ここで茶道も楽しんでいたんだぁ。

1階に降りて広間に入って、庭園も眺めてみる。

 庭園に向かう飛び石が、なんかよい。

 控えの間?

 床の間も広~い。

廊下もちょっとおしゃれ。

 照明カバーのガラスがめちゃ素敵。洋風。

 内玄関。和風。

食堂は洋風。

 台所。(隠されているけど)

台所の脇の部屋は奉公人がいる空間かなぁ。
でも、襖とか欄間が凝っている。

 

ガラス窓が懐かしいし、今はもう貴重なガラス。廊下の角 も丁寧な造り。

 

  まさに和洋折衷な内装。

大正レトロな空間を満喫した後は庭園へ。

 元は事務所だった建物。現在は白蓮に関する展示。

改めて、白蓮の人生をなぞってみて、華族から家族を大切に思う主婦へ。
その激動の人生に圧倒される感じがした。

そして、庭園へ。

 あちらこちらに「ヘビ注意!」の立て札がっ。めっちゃびびった~

 外からは純和風。

 観光ガイドとかでよく見かけるのはここからの眺め~

やっと訪れることができたぁ!って、思ったなぁ。

 石橋がすごい。

 

八角形の数寄屋風のお休み処もすてき。

一休み。本当に凝っているなぁ。 

 訪れることができて、本当によかった。

すっかり満足して、元来た道を戻る。

帰り道にふと思った。
「もしかして、この道は伊藤伝右衛門邸と新飯塚駅をつなぐために整備されたのでは?」

もしかすると、伊藤伝右衛門邸の立地に配慮して新飯塚駅の場所も決められたのでは?

そう考えると、こんなにわかりやすい直線であることも納得がいく。

まぁ、あくまで私の推測だけど。
それだけ、伝右衛門氏が地元で果たした功績の大きさとその財力はすごかったのだろう。

そんなことを考えながら歩いていると、帰りの足取りはとても軽い。

そして、「もう風で飛んでいっちゃっただろうなぁ」と諦めていた旅程表のメモ。
明月椀みたいに桜の花が額ごと地面に落ちていて、思わず写真を撮ったその位置に、メモあった。

わー。飛んでいってなかったんだぁ。と感動。
よかったぁ。うん。この旅行はツイている!と思えた。

ご機嫌になって、行きに気になっていた芝桜も撮影。 

結局、予定よりも1時間近く早く新飯塚駅に戻ってきた。

予定では16:01の快速に乗るつもりだったけど、30分早いのに乗れそう。

それでも待ち時間が20分あって、ホームで本読みながら待った。

 おぉ。旧国鉄時代のような車両もまだあるのかぁ。

これは乗る予定の快速じゃなかったけどね。

 乗ってきた快速はやはりスタイリッシュな座席だった。

 博多駅まで46分。

筑豊の風景を車窓から楽しみながらの鉄道旅らしい時間だった。

炭鉱があったのはどの辺りにあったのかなぁ。筑豊の風景は想像していたのとちょっと違ったけど、
だからこそ、実際に乗ってみてよかった。

そして、福岡市へ。

次回に続く~
旅アーカイブに戻る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年度末の旅~その6 旧伊藤伝右衛門邸にて

2021年04月11日 01時09分00秒 | 興味深い建築物

旅アーカイブに戻る
前回からの続き~

というわけで、やってきた旧伊藤伝右衛門邸
ちょうど今、NHKの平日昼間に再放送している『花子とアン』(←視てないけど)にも登場する豪邸。

明治時代の炭鉱王による財力を窺い知ることができる~。

 

玄関脇の応接間。洋室だけど、和室の欄間にあたる部分のステンドガラスが素敵。

書斎などもすごい。

 

ガラス窓越しに見える中庭もいい。大名屋敷みたい。

廊下というか縁側を歩いていて「え?」。

 なぜに飛び石と躙り口が?

視線を逆に移動させると~  茶室だ!

そして、廊下の先?には  水屋だ。

 戸板を閉めれば隠せる水屋。

 

そういえば、両親の職場の先輩にあたるご夫婦のお宅を訪ねた折り、こういう仕掛けがあった。
大工さんとさんざ相談したのだと仰っていたっけ。

さらに進むと長~い廊下。 

まじ、大名屋敷かっ!ていうくらいに豪華。

 廊下から眺めたお座敷。いったい何人収容できるのか。

 

見取り図を実際の部屋を見比べながら、ただただ感心。

 座敷の向こうは広大な庭園だけど、廊下側の中庭も侘びた風情がある。

お座敷に入ってみる。欄間がいい。

 飾り戸棚の絵も高そう~

端っこには頑丈そうな蔵。 (以前は金目のものを保管していた? 今は映像や写真パネル)

廊下の端には日本初の水洗トイレ。

そして2階へ続く階段を昇るとね。。。

次回に続く~
旅アーカイブに戻る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年度末の旅~その2 門司港駅

2021年04月06日 08時39分32秒 | 興味深い建築物

旅アーカイブに戻る
前回からの続き~

3月26日(金)の午前中、博多駅から門司港駅へ。

改札を出た。

3年前の秋、改札の外からホームを眺めたなぁ。→こちら

あの時はまだ改修工事中だった。
なので、再訪したいと思っていた。

 券売機も昔ながらの切符売り場にはめ込られている。

一等客室待合室は~ 

 開いたドアの向こう側は「みどりの窓口」だった。

 2階は食堂みたい。

駅前広場へ出てみる。まっすぐ歩いて、振り返った。 

往年の門司港駅が蘇っていた。

 バナナのたたき売りの発祥地だったのかぁ。(そいえば、聞いたことがある)

 出光美術館は茶道具展~ 中止だったのか。

 

前回も立ち寄ったお手洗い。(レトロな手洗い)

 昔のトイレの再現。(前回も写真撮ったけど)

 昔の船乗り場へ続く通路跡。

 すごいなぁ。

日本三大駅舎は東京駅、旧大社駅、門司港駅。やっと3つとも訪れることができた。

そして、この建物を満喫できるスポットで一休み~

次回に続く~
旅アーカイブに戻る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旧三井家下鴨別邸

2017年01月27日 00時44分46秒 | 興味深い建築物

出町柳から下鴨神社にかけて一帯、大抵は橋から横目に眺めるだけで、
ほとんど行ったことがなり。

この一角にある旧三井家の別邸が最近公開になったということで、訪れてみた。

詳しい解説はサイトにお任せするとして。

一般道路とはいえ、下鴨神社に向かう参道沿いにあって、ちょっとビックリ。


もともと、三井家の方々が下鴨神社を参拝する際の休憩所としていた~と言われれば
「お金持ちってスゴイ」と感心するしかない。

それにしては入り口がお役所っぽいと思ったら、裁判所の所長宿舎として使われていた~。
ナルホド。

公務員なのに、豪華すぎる建物なのでは!?







庭が広すぎる~


今は京都市が管理するだけあって、単純に建物を公開するだけではなく
2階の広間や茶室などは貸し出しをしているらしい。
(特別公開の時は見学できるらしい)

訪れた日も茶室が使われていたため、見学は出来ず。(てか、もともと非公開)

建物はもともと鴨川べりにあったものを移築したそうな。
明治から対象にかけての“いい時代”の空気が伝わってくる。

ちょっと穴場かもしれない観光スポット。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桂離宮

2016年10月29日 08時36分35秒 | 興味深い建築物

3ヶ月前、ダメ元で桂離宮の拝観に応募したら、
当選してしまった。

2度めの応募で当たって、ビックリ。

で、車中泊と1泊で行ってきた。

やはり、桂離宮といえば市松模様の襖よね~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月棚ぼた旅その5~平成の京町家!?

2016年06月15日 05時41分16秒 | 興味深い建築物

前回からの続き~

結局、水族館には1時間強ほどいた。

出てきたら1時半近く。

お腹が空いた。

梅小路公園内にも気になるレストランはあったけれど、
それを避けて千本通り側へ出る。



都野菜賀茂にて遅めのランチ。


食欲があるような、ないような感じだったので、
お腹と相談しながら食べられるバイキングは都合よかった。
(京野菜は美味しい)

それからバスで京都駅へ。

京都の伊勢丹で食べ物以外を買うのは初めてだわ~と思いながら、晴雨兼用傘を購入。

思えば、昨年も京都を旅行中に日傘の骨が折れて、北山通近くのお店で買った。(そして、折れた傘を処分してもらった)
その傘を今回、同じように処分してもらった。

前の前の、その前の晴雨兼用傘も京都を旅行中に落としてしまった。

最近、日傘は1年ごとの消耗品だ。

いっつも2,000円~3,000円の安物だからなぁ~

なんて思いつつ、ふと手にとった傘が気に入ったので、値札を見ずに買ったら~
えらく高かった~

その分、丈夫でよさげだ。

よし、この傘は大事に大事に使って5年キープするぞ。

そうすりゃ、元は取れる。

と、決心した。

伊勢丹を出て、塩小路通りを渡ってディスカウントショップで阪急電車の切符を購入。

河原町-神戸三宮間が630円のところ、420円の切符。これを買わない手はない。
 (その分、動きが制約される~というリスクもあるけど)

そのまま、ぶらぶら東へ。

京都デニムの店もちらっと入るが、思ったよりお高い~。

河原町通との交差点まで歩く。

以前より、バス車中から見て「あれは?」と気になる建物があったのよ。



「平成の京町家」なる住宅展示場



モデルハウスを見学させてもらった。





京町家の構造や知恵を現代に生かして、景観にもよく省エネの住宅を建てようというプロジェクト。

事務所がある建物は京町家っぽかったけど、
もう一つ別のモデルハウスは言われないと「このどこが京町家なの?」と思うくらいにフツーの住宅だった。

一戸建てなんて、今更考えないけど、伝統の工法が現代に生かされるというのも悪くないナと思った。

次回へ続く~

旅アーカイブへ戻る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

輪違屋さん

2014年09月24日 07時28分40秒 | 興味深い建築物



巡った順番とは違うんだけど、
まずは京都・島原の輪違屋の特別公開。

今年の「京の夏の旅」特別公開の一つ。9月30日まで。

帰ってから検索すると、確かに10年ぶりの公開。


なんせ、現役で営業しているお店なので。

普段は「観覧謝絶」なのだ。


2年前の5月、島原の角屋さんを見学した時から気になっていた。→参考

江戸時代は置屋だった。
つまり、太夫さんが住まうところ。ここから揚屋へ派遣されていく。

見学者の中の若い女の子が「たゆうさんって、だれ~?」 ←おいおいっ

従って、置屋ではお客様の接待はなかった、、、ということだけど、
その辺りは深く追究しない。

明治時代からは揚屋としても営業を始めたとのこと。

1階は撮影自由。









2階は撮影禁止。





2階にはポスターにもなった「傘の間」。
紅葉の葉っぱを埋め込んで(はがして、着色した)「紅葉の間」とか見応えあったなぁ。


↓↓↓1クリックに御協力ください↓↓↓
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ
にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へにほんブログ村
blogram投票ボタンブログラムへ
応援ヨロシク致しマス

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北浜、高麗町、平野町界隈

2014年06月04日 07時05分09秒 | 興味深い建築物

昨日は失礼しました。_(._.)_

朝日新聞夕刊とNHK、
どちらも2週連続で、
取りこぼさないように~
と思っていたら、

大宗匠と利休さんの区別がつかなくなっていた。

Eテレ、なかなか興味深い番組だった。

筒井先生や裏千家の露地も出てきたから~
と思ったけど、

こういうお馬鹿なミス、最近続いてしまって。

(゜゜;)(。。;)(/。\)

気をつけないと。


こういう初歩的なミスをしたのは、
昨夜から今朝にかけて大移動の途上から
更新をかけたため。

スミマセン。

ところで、

昼前に淀屋橋駅から湯木美術館に移動。

そういえば、適塾の耐震工事終わったって
新聞記者に出てた。

で、3回目の訪問。
塾生が寝起きした広間、
天井板が入ってない。

柱と丸太。

ハングリーな環境での医学を学ぶ塾生の
姿がしのばれる。

そもそも、大阪の真ん中に
タイムスリップした建物が残った奇跡。


耐震工事で畳も替え。
い草の香りがまだ残ってた。

展示方法もリニューアルな部分あるような。

緒方洪庵の夫人も紹介されてたり。

円窓がある四畳半は洪庵の書斎は
もとは茶室かな。





この界隈には商家やモダンな建物がチョコチョコある。

この街を歩くのが楽しい。

20代の頃、すぐ近くに勤めながら
この辺りに来なかったことを今更ながら後悔する。


↓↓↓1クリックに御協力ください↓↓↓
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ
にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へにほんブログ村
blogram投票ボタンブログラムへ
応援ヨロシク致しマス

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本一のゲストハウス?

2014年02月11日 00時24分33秒 | 興味深い建築物

ちょっとまだ茶道具展の感想を書く余裕がなくって

先日の京都堀川ライン旅で、最後に大西清右衛門美術館を見た後、
中途半端に時間が余った。

先週初めの新聞に近所に炭屋(←旅館じゃなくて、炭の専門店)と出ていたので
探検がてら釜座通を歩く。

結局、炭専門店は見つけられなかった。

で、堀川通へ歩いていたら、町屋のゲストハウスを発見

こんなところにあったっけ?

と、すぐスマホで検索したら、2013年暮れにオープンしたばかりだそうで。

へぇー。

ここからなら錦湯に行っても湯冷めせずに済むかしら?
と思いつつ、ふと「あ

前々から気になっているゲストハウスがここから少し歩いたところにあったことを思い出す。

時計を見ると、ちょうと時間が潰れるくらいだったので、トコトコ。

途中、近道するつもりでいたら逆に遠回りをしてしまったようで、
なぜか、わざわざ本能寺跡を見物するために迂回したような感じになってしまった。

ちょうど、ご主人が暖簾を出しているところだったので、
話しかけて、中も少し見学させてもらう。

うん!
絶対にココいい。

今年はココに泊まれるように、がんばろう。

と思った。


で、偶然に「日本一のゲストハウス」を決めているサイトを見つけてしまった。
こちら

外国人観光客向けのようでもあり、日本の若者向けのようでもあり。

オバサン世代には合わないかもしれないけど、
でも、女子旅応援ゲストハウスとして、京都の錺屋さんがダントツ1位で大賞

金魚屋さんもノミネートはされたみたい。

ゲストハウスの利用はいつでも、どこでもというわけにはいかない。
お隣の韓国では衛生状態の悪いゲストハウスもあるとかで問題になっているらしい。

日本もこの数年急激に増えているようだしね。

私も京都以外ではゲストハウスは泊まらないなぁ。
(京都のゲストハウスは数が多いし、やっぱり別格だと思う)

今後の参考に


↓↓↓1クリックに御協力ください↓↓↓
人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ
にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へにほんブログ村
blogram投票ボタン
応援ヨロシク致しマス

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西陣の町家散策

2011年06月08日 00時00分23秒 | 興味深い建築物

先の京都旅行からもう1ヶ月近く経とうとしていますが
今回で上がりです。
大トリは京町家散策。

ワタシが金魚家さんを好んで泊まるのは「立地が好きだから」という理由もある。
京都をよく知る友人からは「あそこじゃ、不便でしょ」と言われる。
確かに、京都観光するならもっと南の方(四条烏丸周辺or祇園界隈)が適当だろう。
西陣は交通機関もバスだし、食事処も少ない。
生活する分にはよいけれど、旅行者にはちょっと訪れにくいかもしれない。

でも、だからこそ奥座敷っぽくて閑静で落ち着く。
それに西陣は今も機織の音が響き、そして町家が多く残されている。
「京の暮らし」を肌で感じられる雰囲気が好きなんだよねぇ

今回は2泊して、真ん中の日は早起きして少し余裕もあったので、散歩に出た。
お寺の瓦塀を抜けて向かったところは昔の露地(ろおじ)が残る界隈。
と、その手前で発見

ホントはこの隣も町家だったのよねぇ
でも、なくなったから、「ウナギの寝床」と呼ばれる奥行きが見通せる。

正面に回りこむ。
 
実際に生活を営む、よそ様のお家なので、覗き込んでは失礼よね
でも、向こうの庭まで見通せるのがスゴイ。
風通しがよさそう。
今は営業していないけど、「店の間」があるから昔はお店あったのかもね。
(呉服屋さん、かな?)

それで、目指す露地のその向こう側にあった。
(BS朝日「百年名家」でも紹介されていたヨ
    
昔は織子さんが住んでいたそうですが、今は若いアーティストが間借りしてるらしい。

(蜂蜜専門店もあるので、一般の人がココを歩くこともできる)

圧倒されて露地を出てくると向かい側は修繕中の町家があった。
  
  
京町家作事組の名前は聞いたことがある。
たしか、以前泊まった「布屋」さんもこちらで改修されたんじゃなかったかなー。
もしかすると、金魚家さんもかもしれない。

ちなみに、この翌日に三条通を歩いていたらオフィスを発見。
(大西清右衛門美術館のはす向かい)

京町家netも興味深い。
次に訪れた時も、またいずこかの町家を見学したいなぁ
にほんブログ村 その他趣味ブログ 茶の湯・茶道へ
にほんブログ村
 blogram投票ボタン 人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ
投票ヨロシク致しマス

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする