★サンリツ服部美術館バックナンバーリスト 美術館サイト
2024年7月 『徳川美術館展 尾張徳川家の至宝』→こちら
2024年3月 『大名茶人 織田有楽斎』→こちら
2023年10月 『描き継がれる日本の美 琳派』(前期)→こちら
2023年8月 『陶芸 かたちとの出会い』→こちら
2023年3月 『向付 心躍る懐石のうつわ』→こちら
2021年8月 『江戸のやきもの』→こちら
2020年8月 『染付 うつわに広がる青の世界』→こちら
2020年1月 『数寄のデザイン』→こちら
2019年12月 『やまとうた 三十一文字で綴る和の情景』 →こちら
2019年8月 『茶人に愛された数々の名碗』→こちら
2018年12月 『大名茶人の系譜 古田織部・小堀遠州・片桐石州』→こちら
2017年1月 『やきもの色事典』→こちら
2016年8月 『服部一郎没後30年 特別企画展 禅宗と茶の湯の美』(後期)→こちら
2016年7月 『服部一郎没後30年 特別企画展 禅宗と茶の湯の美』(前期)→こちら
2014年12月 『茶入 もう一つの美術史』→こちら
2013年12月 『名物裂を探る 織り込まれた歴史と美』→こちら
2013年7月 『渡来の茶道具 唐物・高麗物・南蛮物』→こちら
2012年3月『桃山・江戸時代の茶陶-和物と海外陶磁の競演』→こちら
2011年9月『江戸時代の絵画と茶~ゆかりの人々からたどる江戸の「現代アート」』→こちら
2010年10月『茶の湯の名品』→こちら
2010年1月『茶道具取り合わせ 茶の湯の春』→こちら
2009年12月『名碗のかたち』→こちら
2008年8月『茶入の美 -小壺が「茶入」になるとき』→こちら
2008年1月『「床(とこ)」に咲く美 花入と掛物 荘厳から侘びへ』→こちら
2007年8月『茶の湯とやきもの -器が「茶道具」になるとき-』→こちら
MIHO MUSEUMバックナンバーリスト 美術館サイト
2022年7月 『懐石の器』
2019年2月 『大徳寺龍光院 国宝曜変天目と破草鞋(はそうあい)』
2017年7月 『極 KIWAMI 大茶の湯釜展 ―茶席の主―』
2013年12月 『根来』
★藤田美術館バックナンバーリスト 美術館サイト
2024年7月 『詩』『紫』『土』→こちら
2024年1月 『妖』『竹』『山』→こちら
2022年春 「阿」「赤」「曜」→こちら
2017年春季展 『ザ・コレクション』→こちら
2016年秋季展 『桃山から江戸へ』→こちら
2016年春季展 『絵ものがたり』→こちら
2015年秋季展 『花 Hana 華』→こちら
2015夏 『藤田美術館コレクション―東洋美術の至宝―』(サントリー美術館) →こちら
2015年春季展『組む楽しみ』→こちら
2014年秋季展『開館60周年特別展』→こちら
2014年春季展『開館60周年 特別展 ~序章~』→こちら
2013年秋季展『美しき日本』→こちら
2013年春季展『茶道具いろは』→こちら
2012年秋季展『藤田傳三郎の想い』→こちら
2012年春季展『藤田傳三郎の軌跡』→こちら
2011年秋季展『コレクター藤田傳三郎の審美眼』→こちら
2011年春季展『季節を愉しむⅡ 春~初秋の美術』→こちら
2010年秋季展『季節を愉しむⅠ 秋~新春の美術』→こちら
2010年春季展『歴史を彩る 教科書に載る名品』→こちら
2009年秋季展『日本のやきもの・アジアのやきもの』→こちら
2009年春季展『日本のやきもの ~桃山・江戸の茶陶~』→こちら
2008年秋季展『渡来した陶磁器~茶人が愛した器たち~』→こちら
2008年春季展『茶 茶人と道具』→こちら
2007年秋季展『東洋の美に出逢う』→こちら
☆京都国立博物館バックナンバーリスト(京博バックナンバーリスト)
2021年11月 『畠山記念館の名品―能楽から茶の湯、そして琳派』
2019年11月 『流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美』(後期)
2019年10月 『流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美』(前期)
2017年10月 開館120周年記念特別展覧会『国宝』
2017年10月 開館120周年記念特別展覧会『国宝』(龍光院所蔵の曜変天目を鑑賞)→こちら
2017年4月 開館120周年記念特別展覧会『海北友松』→こちら
2017年1月 トラりんに会う→こちら
2015年5月 特別展『狩野派の系譜』『葵祭の美術』→こちら
2014年9月 平成知新館オープン記念展『京へのいざない』→こちら
2012年5月 『王朝文化の華-陽明文庫名宝展-』→こちら
2011年10月 『細川家の至宝』→こちら
2011年2月 『筆墨精神 中国書画の世界』→こちら
2010年11月 『高僧と袈裟 ころもを伝え こころを繋ぐ』→こちら
★荏原畠山美術館(旧畠山記念館)バックナンバーリスト 美術館サイト
2024年11月 2024秋季展『―與衆愛玩―供に楽しむ』
★畠山記念館バックナンバーリスト 美術館サイト
※2021年11月 特別展『畠山記念館の名品―能楽から茶の湯、そして琳派』(京都国立博物館)
2019年2月 『光悦と光琳―琳派の美』
2018年11月 『生誕150年 原三渓―茶と美術へのまなざし』
2018年8月 『涼を愉しむ―畠山即翁の朝茶の会 併設:狩野派の絵画と江戸の工芸』
2018年6月 『没後200年 大名茶人 松平不昧と天下の名物 ――「雲州蔵帳」の世界』(後期)
2018年4月 『没後200年 大名茶人 松平不昧と天下の名物 ――「雲州蔵帳」の世界』(前期)
2018年2月 『茶懐石のうつわ』
2017年11月 『新収蔵記念 近代数寄者の交遊録―益田鈍翁・横井夜雨・畠山即翁』
2017年5月 『茶の湯の名品 破格の美・即翁の眼』
2016年8月 『茶の湯ことはじめ』
2015年12月 『桃山茶陶と「織部好み」』
2015年4月 『畠山即翁の大師会茶会-井戸茶碗 信長の取り合わせ』
2015年2月 『開館50周年記念 The琳派 -極めつきの畠山コレクション』
2014年11月 『大名茶人 松平不昧の数寄―「雲州蔵帳」の名茶器―』
2014年5月 『開館50周年記念 茶道美術の玉手箱―畠山記念館名品展―』
2014年1月 『千少庵没後400年記念 利休とその系譜』
2013年8月 『涼をもとめて―畠山即翁の朝茶事』
2013年5月 『麗しの漆―蒔絵と螺鈿』
2013年1月 『春を祝う -仁清・乾山・光琳-』
2012年11月 『利休と織部 -茶人たちの好みと見立て-』(後期)
2012年10月 『利休と織部 -茶人たちの好みと見立て-』(前期)
2012年8月 『ふしぎ発見! 茶道具と銘をめぐる物語』
2012年6月 『唐物と室町時代の美術』
2012年4月 『唐物と室町時代の美術』(前期)
2012年1月 『畠山即翁の茶会―光悦雪峯茶碗を中心に―』
2011年11月 『茶人 畠山即翁の美の世界』
2011年9月 『明代陶磁の魅力』
2011年6月 『国宝 離洛帖と蝶螺鈿蒔絵手箱』
2011年2月 『生誕250年 酒井抱一-琳派の華』
2010年11月 『織部が愛した茶碗 高麗・割高台』その2
2010年10月 『織部が愛した茶碗 高麗・割高台』その1
2010年8月 『涼を愉しむ-書画・茶器・懐石道具-』
2010年5月 『茶の湯の美-数寄のかたちと意匠-』
2010年2月 『懐石のうつわ -向付と鉢を中心に-』
2009年10月 『戦国武将と茶の湯 -信長・秀吉ゆかりの品々-』
2009年4月 『畠山記念館名品展 季節の書画と茶道具』
2009年2月 『冬季展 日本の春-華やぎと侘び』
2008年10月 『益田鈍翁 -心づくしの茶人-』
2008年8月 『夏季展 夏のやきもの -金襴手・万暦赤絵・古赤絵・南京赤絵』
2008年4月 『細川井戸と名物茶道具』
2008年3月 『花によせる日本の心 -梅・桜・椿を中心に』
2007年12月 『茶の湯の美 -利休から宗旦へ-』後期
2007年11月 『茶の湯の美 利休から宗旦へ』前期
畠山バックナンバーリスト
泉屋博古館バックナンバーリスト 美術館サイト
2022年5月 『大阪市立東洋陶磁美術館 安宅コレクション名品展』(泉屋博古館東京)
2021年11月 『伝世の茶道具 ―珠玉の住友コレクション―』
2016年5月 『はんなり春のしつらえ -花の絵画と茶道具とともに』
2014年11月 特別展『茶の湯釜の美』(東京分館)
2014年9月 『茶の湯釜の美』
2012年11月 『住友コレクションの茶道具-近代数寄者の風流のこころ-』
2012年6月 『近代の京焼と京都ゆかりの絵画-受け継がれるみやこの美-』(東京分館)
2011年11月 『数寄者・住友春翠と茶-住友コレクションの茶道具と香道具-』(東京分館)
2011年5月 『住友コレクションの茶道具』(東京分館)
2010年1月 『春のよそおい』(東京分館)
※静嘉堂文庫美術館バックナンバーリスト 美術館のサイト
2022年11月 『響きあう名宝―曜変・琳派の輝き―』
2021年4月 『旅立ちの美術 “Departure” in Arts 行くぞ、丸の内!―移転前、最後の展覧会』
2020年2月 『磁州窯と宋のやきもの』
2019年11月 『名物裂と古渡り更紗』
2019年5月 『日本刀の華 備前刀』
2016年3月 『茶の湯の美、煎茶の美』
2015年12月 『金銀の系譜-宗達・光琳・抱一をめぐる美の世界-』
2013年2月 『受け継がれる東洋の至宝 曜変・油滴天目 -茶道具名品展-』
2011年4月 『日本陶磁名品展』
2010年2月 茶道具名品展『国宝・曜変天目と付藻茄子』
2008.12月 『岩崎家の古伊万里-華麗なる色絵磁器の世界』
2008年2月 『茶碗の美-国宝 曜変天目と名物茶碗-』
※これ以前は可能な範囲でmixiから復刻した記事でリンク
2007年7月 『中国・青磁のきらめき -水色から青、緑色の世界-』 ※講演会
2007年5月 『〈和〉のうるし -蒔絵・螺鈿・漆絵・根来-』
2006年2月&3月 『竹の茶道具 -花入・茶杓・煎茶器など-』 ※池田瓢阿先生の講演会
2004年11月 『三菱・岩崎家の茶道具 -父子二代蒐集の至宝-』
2004年2月 『茶の湯の釜展 -古銅・砂張・七宝の器とともに-』 ※展示解説
2018年1月『色絵 Japan CUTE!』
2017.10月『京みやび ―仁清・乾山と色絵の競演』(門司)
2017.5月『茶の湯のうつわ ―和漢の世界』
2016.6月『美の祝典』Ⅱ(パート2)
2015.10月『日本の美・発見X躍動と回帰 ―桃山の美術』
2014.11月『仁清・乾山と京の工芸 ―風雅のうつわ』
2014.3月『没後50年・大回顧展『板谷波山の夢みたもの-〈至福〉の近代日本陶芸』』
2013.6月『やきものに親しむ10 古染付と祥瑞』
2013.5月 『源氏絵と伊勢絵』
2012.9月 『白く美しいやきもの 純なる世界』
2012.4月 『悠久の美 -唐物茶陶から青銅器まで』
2011.8月 『明・清陶磁の名品 -官窯の洗練、民窯の創造』
2011.1月 『酒井抱一生誕250年 琳派芸術 ―光悦・宗達から江戸琳派―』
2010.12月 『やきものに親しむVIII 茶陶の道 ―天目と呉州赤絵―』
2010年9月『SENGAI Zen and Humaor 仙』
2010年4月『茶 Tea-喫茶のたのしみ』
2010年1月『麗しのうつわ』
2008年12月『陶磁の東西交流』
2008年4月『柿右衛門と鍋島』
2007年11月『乾山の美術と光琳』
※2009年3月『出光美術館コレクションの至宝「茶の湯の美」』 栃木県立美術館
★東京国立博物館バックナンバーリスト 東京国立博物館
2023年2月 本阿弥光悦の大宇宙
2021年4月 国宝鳥獣戯画のすべて
2020年10月 桃山~天下人の100年
2020年7月 きもの KIMONO
2019年11月 正倉院の世界-皇室がまもり伝えた美-
2018年11月 やきもの、茶湯道具の伝来ものがたり ―付属品・次第とともに観る―
2016年11月 禅―心をかたちに―
2016年7月 ほほえみの御仏―二つの半跏思惟像― 新発見!天正遺欧少年使節 伊東マンショの肖像
2015年5月 鳥獣戯画 京都 高山寺の至宝
2014年10月 日本国宝展
2014年10月 東アジアの華 陶磁名品展ほか平常展
2014年8月 台北故宮博物院展
2014年5月 キトラ古墳壁画
2014年4月 トーハク平常展
2014年4月 栄西と建仁寺
2014年2月 クリーブランド美術館展
2014年1月 博物館に初詣
2013年10月 京都
2013年8月 和洋の書
2013年5月 大神社展と本館総合文化展
2013年3月 総合文化展(園城寺と武蔵鐙の文)
2013年3月 王義之展と円空展
2013年1月 東洋館リニューアル
2013年1月 博物館に初詣
2012年11月 特別展『出雲 聖地の至宝』と総合文化展
2012年10月 『中国 王朝の至宝』展
2012年9月 「流れ圜悟)公開」
2012年7月 総合文化展
2012年4月 『ボストン美術館 日本の至宝』展
2012年1月 総合文化展
2012年1月 『北京故宮博物院200選』展
2011年11月 特別展「法然と親鸞」と平常展
2011年7月 総合文化展
2011年5月 特別展「写楽」
2011年2月 総合文化展と平山郁夫展
2011年1月 総合文化展
2010年10月 平常展
2010年8月 トーハクの茶室見学ツアー
2010年8月 『中国文明展』と本館平常展
2010年5月 特別展『細川家の至宝-珠玉の永青文庫コレクションー』(後期)
2010年4月 特別展『細川家の至宝 珠玉の永青文庫コレクション』(前期)
2010年3月 没後400年 特別展「長谷川等伯」
2009年11月 『皇室の名宝展2』
2009年8月 「染付-藍が彩るアジアの器-」
2009年1月 『妙心寺展』
2008年12月 平常展
2008年11月 『大琳派展』
2008年9月 特集陳列「茶人好みのデザイン~彦根更紗と景徳鎮」
2008年8月 『対決 巨匠たちの日本美術』
2008年1月 本館の平常展
2008年1月 陽明文庫創立70周年記念特別展「宮廷のみやび-近衞家1000年の名宝」
※湯木美術館バックナンバーリスト 美術館サイト
2024年7月 夏季展『神仏と茶の湯』
2024年1月 早春展『春の茶道具取合せ』
2023年10月 秋季展『大名家の茶道具』
2023年5月 春季展『茶席にみる掛物と陶磁器の展開』
2023年1月 早春展『春の茶道具取合せ』
2022年4月 春季展『金工の茶道具と釜の魅力』
2021年11月 秋季展『炎が生み出す茶陶の美 ――焼締め陶の窯変とななだれ・ちぢれを中心に――』(後期)
2021年9月 秋季展『炎が生み出す茶陶の美 ――焼締め陶の窯変とななだれ・ちぢれを中心に――』
2021年7月 夏季展『茶道具の由緒・伝来』
2021年5月 春季展『わび茶の継承と普及− 利休のわび茶を深化させた千宗旦と茶の湯を通じて交わった人々−』
2021年1月 早春展『茶道具のアニマルデザイン ―十二支・神獣・禅にまつわる動物―』
2020年9月 秋季展『国焼茶碗はおもしろい-茶人たちが採り上げた各地の茶湯-』
2020年6月 春季展『茶人を魅了した中国陶磁 ―見立てから茶道具の注文、そして写しへ―』
2020年1月 早春展『利休イノベーション-茶道具の変革-』
2019年11月 秋季展『伝統と創造を重ねる上方の手わざ −茶席を彩る江戸時代から近現代の名品−』
2019年7月 夏季展『茶道具の次第―更紗を中心に―』
2019年5月 春季展『「きれい」寛永×「いき」元禄-くらべて見える江戸茶の湯文化-』
2019年3月 特別展『湯木吉兆庵の雛道具―ひな祭りのしつらえと茶道具―』
2019年1月 早春展『利休と茶の湯のエピソード-茶書に描かれた利休の姿-』
2018年11月 秋季展『松平不昧没後200年 不昧の茶道具と近代数寄者 ―その書とデザイン―』(後期)
2018年10月 秋季展『松平不昧没後200年 不昧の茶道具と近代数寄者 ―その書とデザイン―』(前期)
2018年5月 開館30周年展『湯木コレクション選 その2 古筆と茶陶/吉兆庵 大師会の茶道具』
2018年1月 早春展『千家に受け継がれる美の形』
2017年9月 開館30周年記念『古筆と茶陶 名品をすべてご覧いただきます=その1= 湯木コレクション選-吉兆庵光悦会の茶道具-』
2017年5月 春季展『ひと目でわかる京焼300年の歴史 江戸時代のやきもの―仁清・乾山窯と後期京焼の食器を中心に―』
2017年2月 早春展『わび茶のすがた 江戸時代後期の千家と大名の茶道具』
2016年11月 秋季展『茶道具と和歌 -ものがたりをまとった道具たち-』(後期)
2016年10月 秋季展『茶道具と和歌 -ものがたりをまとった道具たち-』(中期)
2016年7月 夏季展『茶人のたしなみ 茶事へのいざない―夏の茶道具―』
2016年6月 春季特別企画展『茶陶いっき見‼ やきもの百花繚乱 ―宗旦・宗和・遠州とその時代―』
2016年2月 春季展『おしゃれな名品たち―茶道具の文様・めでたいデザイン―』
2015年11月 秋季特別展『禅僧と茶道具―大徳寺を中心に―』(後期)
2015年10月 秋季特別展『禅僧と茶道具―大徳寺を中心に―』(前期)
2015年6月 夏季展『小さな茶道具の豊かなデザイン―香合・羽箒・炭斗をみてみよう―』
2015年4月 春季特別展『茶道具の創出(クリエイト)・再生(ルネサンス)・世界化(グローバル)-逸翁と吉兆庵のコレクションから-』
2015年3月 春季展『楽歴代と千家歴代の茶道具-利休のデザインと展開-』(後期)
2015年2月 春季展『楽歴代と千家歴代の茶道具-利休のデザインと展開-』(前期)
2014年11月 秋季特別展『大名家の茶道具コレクション-遠州と不昧の蔵帳から-』後期
2014年9月 秋季特別展『大名家の茶道具コレクション-遠州と不昧の蔵帳から-』前期
2014年7月 夏季展「酒井抱一の短冊で一年と楽しむ -待合掛と茶会の道具たち-」(短冊の方)
2014月7月『酒井抱一の短冊で一年と楽しむ -待合掛と茶会の道具たち-』(茶会の道具)
2014年6月『海を渡ってきた茶道具-名物記・茶会記に現れた唐物・南蛮・高麗-』
2014年2月『激動期の茶の湯』(前期)
2013年12月『湯木貞一の眼差し 茶の湯と料理の器』後期
2013年9月『湯木貞一の眼差し 茶の湯と料理の器』前期
2013年7月『吉兆庵湯木貞一の茶事-五月雨の茶事・朝茶-』
2013年6月『茶の湯の漆器―利休と不昧のデザイン―』2期
2013年4月「茶の湯の漆器―利休と不昧のデザイン―」1期
2013年1月「江戸時代の千家のわび茶 宗旦の高弟とその子孫たち」
2012年10月「関西数寄者の茶道具」(前期)
2012年5月「名物記に載せられた茶碗と名碗たち -高麗・樂・国焼を中心に-」2期
2012年3月「名物記に載せられた茶碗と名碗たち -高麗・樂・国焼を中心に-」1期
2012.2月「千家名物とその周辺-利休・少庵・宗旦の茶道具
2011.12月 秋季展「茶道具の琳派」
2011.8月 夏季展「夏の祭釜と茶道具」
2011.6月 「日本料理の開拓者 吉兆庵湯木貞一生誕110周年記念展」三期「湯木貞一の茶道具 - コレクションから」
2011.5月 「日本料理の開拓者 吉兆庵湯木貞一生誕110周年記念展」二期:「数寄者との交流 - 小林逸翁・松永耳庵・松下幸之助」
2010.9月 『上方豪商の茶』
2010年5月 『釜と水指』
2010年3月 『茶の裂地』
2009年11月 『棗と茶杓』
2009年5月 『千家十職-茶道具と懐石の器』
2008年10月 『茶道具と器にみる四季の花』
2008年3月 『茶碗を愉しむ』
2007年11月 『風流と美』
2024年3月 企画展『魅惑の朝鮮陶磁』/特別企画『謎解き奥高麗茶碗』→こちら
2022年4月 特別展『燕子花図屏風の茶会』→こちら
2021年6月 「茶入と茶碗 『大正名器鑑』の世界」→こちら
2021年2月 『きんきららでん』→こちら
2019年11月 『江戸の茶の湯 →こちら
2018年12月 『新・桃山の茶陶』『茶人の正月 ―開炉―』→こちら
2016年10月 『中国陶磁勉強会』『名残の茶会』→こちら
2015年10月 『青山の至宝-根津嘉一郎と茶-』『永久決別の歳暮茶事-初代嘉一郎渾身の取り合わせ-』→こちら
2014年10月 『霜月の茶』→こちら
2014年10月 『名碗20撰』→こちら
2014年10月 『秋光を楽しむ茶』→こちら
2014年10月 『名画を切り、名器を継ぐ 美術にみる愛蔵のかたち』→こちら
2013年11月 『井戸茶碗 -戦国武将が憧れたうつわ-』再訪→こちら
2013年11月 『井戸茶碗 -戦国武将が憧れたうつわ-』→こちら
2013年10月 「秋の夜長茶」→こちら
2013年10月 『清雅なる情景 日本中世の水墨画』→こちら
2013年5月 『国宝燕子花図屏風 〈琳派〉の競演』→こちら
2013年3月 『遠州・不昧の美意識 名物の茶道具』→こちら
2012年12月 『ZESHIN 柴田是真の漆工・漆絵・絵画』 展示室6『口切 -茶人の正月-』→こちら
2012年6月 「コレクション展 中世人の花会と茶会」展示室6「雨中の茶の湯」→こちら
2012年5月 展示室5『きらめく螺鈿』、展示室6『初夏の茶』→こちら
2011年12月 『中国の陶磁・漆・青銅』『夜咄の茶』→こちら
2011年10月 根津美術館の露地と茶室 →こちら
2011年10月 『春日の風景』『名残の茶』 →こちら
2011年7月 『古筆切 ともに楽しむために』→こちら
2011年6月 『伊万里・柿右衛門・鍋島 肥前磁器の華』→こちら
2011年4月 『燕子花図屏風と初風炉の茶』→こちら
2010年10月『南宋の青磁 宙(そら)をうつすうつわ』→こちら
2010年1月『観るやきもの・使ううつわ 陶磁器ふたつの愉楽』→こちら
2009年11月『根津青山の茶の湯』→こちら
2009.10月『新・根津美術館展 国宝那智瀧図と自然の造形』→こちら
★永青文庫バックナンバーリスト
2023年7月 初夏展『細川家の茶道具―千利休と細川三斎―』
2021年1月 冬季展 財団設立70周年記念『新・明智光秀論 細川と明智 信長を支えた武将たち』
2020年10月 秋季展 財団設立70周年記念『永青文庫名品展 没後50年“美術の殿様”細川護立コレクション』
2017年11月 秋季展『長谷川等伯障壁画展 南禅寺天授庵と細川幽斎』
2015年12月 特別展『春画展』
2013年4月 春季展『細川三斎の茶』
2011年3月 冬季展「没後400年 細川幽斎展」
2010年10月 秋季展「永青文庫の茶入 ―2010年度調査をふまえて」
★楽美術館バックナンバーリスト 楽美術館
2022年7月 『茶碗が紡ぐ ものがたり』
2021年9月 『日本の色―赤と黒の世界』
2021年6月 『玉水焼 三代』
2021年1月 『やわらかな、ぬくもり』
2020年9月 『楽歴代 -桃山、令和 紡ぐ茶碗-』
2020年7月 『樂歴代 用の美 −作陶の広がり−』
2020年1月 『ことのはの宴』
2019年8月 『樂歴代 魂を映じて Mirrors into the Soul-Raku Tea Bowls through the Ages-』
2019年7月『樂焼って何だろう? 茶碗 肌 ぬくもり』
2019年3月『富士をみる』
2019年1月 『変わる−時代・元号・歳・代−』
2018年10月 開館40周年 秋季特別展『光悦考』
2018年5月 『開館40周年記念特別展 能と樂茶碗 幽玄と侘び ? 形の奥にある美意識』
2018年1月 『開館40周年 樂美術館 新春セレクション』
2017年11月 『名碗 ロシアを旅した樂 樂美術館版 エルミタージュ、プーシキン美術館帰国展』
2017年7月 『楽って何だろう』
2017年4月 『茶碗の結ぶ「縁」』
2017年1月 『茶のために生まれた「樂」という、うつわ展。』
2016年10月 『三代 樂道入・ノンカウ展』
2016年6月 『樂歴代~長次郎と14人の吉左衞門~』
2016年1月 『樂歴代 優しいすがた』
2015年10月 『本阿弥光悦 光悦ふり・様式と展開』
2015年3月 『樂歴代 装飾への荷担・抑制と解放』
2014年12月 特別展・宗入生誕350年 パート2『初源への視線 樂家五代宗入と三代道入、四代一入、九代了入、十五代吉左衞門』
2014年9月 『元禄を駆け抜けた雁金屋の従兄弟ども 「樂家五代宗入と尾形乾山」』
2014年7月 『親子で見る展覧会「シリーズ 樂ってなんだろう」―手捏ねと轆轤制作―』
2014年5月 『定本 樂歴代』
2014年2月 『樂歴代 干支・動物たちの新春 日常の風物、いろいろな物語、干支、吉祥の動物たち』
2013年10月 『利休/少庵/元伯/千家の時代 と長谷川等伯「松林架橋図襖」修復完成記念特別展示』
2013年3月 『楽歴代名品展 楽家歴代が手本としてきた伝来の茶碗』
2013年1月 『楽歴代 春節会』(第二、第三展示室)
2013年1月 『楽歴代 春節会』(第一展示室)
2012年10月『工芸 肌をめでる。樂茶碗の陶肌 茶の湯釜の鉄肌 一閑・宗哲の漆肌』
2012年8月 『季節を感じよう!! 夏祭りと茶の湯』
2012年3月 『樂歴代の名品 秘蔵の長次郎を見る』
2012年2月 『京の粋 樂家初春のよそおい』
2011年10月 『樂と永楽そして仁清 京の陶家 「侘と雅」の系譜』
2011年8月 「樂焼のルーツは、なんと! カラフルな中国の焼き物」
2011年5月 「樂美術館コレクション-樂歴代とその周縁」
2011年2月 「特別展樂吉左衞門還暦記念� 個展「天問」以後今日まで」
2010年11月 『楽吉左衛門還暦記念展』
2010年5月 春季特別展『楽歴代展』
2009年11月 重要文化財新指定記念特別展『長次郎二彩獅子像+勢揃い京の焼き物 侘と雅』
2009年8月 「『楽焼のはじまり、そして今』親子で見る展覧会/シリーズ「楽ってなんだろう」
2009年5月 春期特別展『樂歴代』
2008年10月 開館30周年記念特別展『長谷川等伯・雲谷等益 山水花鳥図襖&樂美術館 吉左衞門セレクション』
2008年8月「楽茶碗を焼く」
2008年5月「楽家の系譜」
2008年3月「動物の意匠」
2007年11月「元伯宗旦」
2017年4月 『茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術』 東京国立近代美術館
2017年1月 『茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術』 京都国立近代美術館
2016年7月 『吉左衞門X 樂吉左衞門 樂篤人 樂雅臣 ― 初めての、そして最後の親子展 ―』 佐川美術館
2010年11月 特別展『千家十職 楽家の茶碗-極められた赤と黒の美-』 表千家北山会館
2006年9月 「赤と黒の芸術 楽茶碗」(三井記念美術館)