Akatsuki庵

日々と向き合って

藁灰の藁?

2015年06月14日 07時02分26秒 | 灰形稽古
まだ勉強中の教材なんだけど、

自分で田植えして、育ててはないけど、
自分で稲刈りして干して、

農家さんが脱穀した後の藁の山の中から
自分で選定して持ち帰った藁。

更に手を加えて、漸くここまできた。

3日間、自宅を空けて、途中の仕上がり?

収穫?した手応えはまずまず。

ワタシも無駄にあちこちふらついているワケではないのヨ。

ここからカットして、燃さないと。

結構、真っ直ぐでぶっとい藁が取り出せそう。

まぁ、素材よくても真っ黒に燃せるかはまた別の話。

茶道って、ほんと奥深い。

いやいや藁と向き合っている私なのに、
カッティングが楽しみになってきている!

ヤバい!
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藁をもらいに

2015年05月18日 08時24分44秒 | 灰形稽古
京都旅行から帰宅したのが、
土曜夜の8時半前後。

なんやかんや後の整理やら
翌日の準備とか。

明けて日曜朝は4時半起き。

今の時期は明るいし、暑くも寒くもないからね。

5時過ぎに出て、早めに東京駅着いて、
朝と昼の2食分を確保して、
コーヒー買って新幹線ホームへ。

新潟の十日町へ。

まだ雪が残ってる~

でも、新緑がきれ~

風がひんやりしているから、
屋外での作業も気持ちいい。

藁を集めたあとは、落ち穂拾い状態。

農家の方によれば、肥料に使うのだそうな。

山菜採りもした。

蕗の薹をひたすら摘んだら、親指の爪が真っ黒。

山分けして、お米ももらって。

買い出し状態で、藁を抱えて帰宅。

帰宅して、直ぐに山菜を種類ごとに茹でた。

山アスパラはオカカとポン酢。

蕗の薹は天ぷらに~と書きたいが
揚げ物やらないので、茹でてごま和え。

こごみも別途ごま和え。

山ウドは油で炒めて豚バラにサッと加えて
黒胡椒醤油で。

山菜づくしの晩ごはん。
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灰まみれ~

2015年05月12日 00時22分37秒 | 灰形稽古
仕事帰り、直径50センチくらいの篩を抱えて寄り道。
合羽橋商店街で買った篩。
枠と65メッシュの篩、枠の中には埼玉だっけ?の業者に発注した100メッシュの木地枠篩も。
本来なら蕎麦打ちとかケーキの薄力粉を篩うんだろうなぁ。
そんな調理器具で茶の湯の灰を篩っているなんて、変だぁ。

屋上で暮れていく空を眺めながら篩。
非力で篩い方もダメ出しされつつ~

帰宅して御飯食べて、百年名家スペシャルの録画を~

兜門の解説でギブアップ。

睡魔に勝てず。

続きはまた明日~
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日程調整~

2015年01月21日 08時37分26秒 | 灰形稽古
実は日曜、月曜、火曜と茶道の稽古だった。

日曜と火曜は前から決まっていたので、
休みをキープしていたら、
土曜と月曜も休みになって、4連休。

ただ、3日間とも
茶道でありながら、カリキュラムが異なる。

先生は同じながら、
会場も違う。(日、火は同じ)
顔ぶれも微妙に違う。

もちろん3日連続で顔を合わせた方もいた。

ノートもね、まとめないと。
聴いて、手を動かし、割稽古して。

まだその段階。

帰宅して、メモる。

とりあえず。書きなぐり。

ただ、書くよりも身体を頭に覚えさせたい内容。



持ち物も違う。

灰匙にストローの日もあれば、
茶筅、茶巾3枚、柄杓~


日程調整も難しい。

自分の日程もたいへんなのに、

他の8人の都合を聞いて、
ベストな候補日を出して、

先生と会場を提供してくださる方の都合を確認して、
稽古日を設定するお役目も。

カリキュラムによっては茶花の発注も。

今は3月の日程調整。

いろんな数字?が錯綜して、

候補日の設定を間違って交渉しちゃった。

今日は仕事の合間に再交渉しないと。

ただ、教室に行って受け身で習っていた日々が懐かしい。


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灰形の稽古

2015年01月19日 08時27分18秒 | 灰形稽古
2006年の7月に習い始めた灰形も
今夏には10年めに入る。

昨日もね、行ってきたんだけど、

諸々あって、集中させてもらえない。

今夜、別の形でまた灰形やるので、
絶対に集中してやるもんね。

五徳なし、乳鉢だけど、真っ直ぐな表面作りは追究できる。


その前に茶巾5枚とタオル3枚を洗わないと。
(明日のために)

blogには書けない茶道ライフが続く。


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水屋の点前道具配置

2014年09月22日 08時25分11秒 | 灰形稽古
京都から戻った翌日は月一の稽古日。

まぁ、あそこに行くのは月一だけど
湿し灰やら藁灰やら茶花など
会場を変えての稽古はあるから、
月一、という気がしない。

しかし、灰形は月一♪

藁灰をのせるための二文字押切。

珍しく?時間をかけてやったものの、
湿し灰の講評とかモロモロの座学聞きながら、
あんまし集中できない。

昼休みも稲刈りと茶会と茶事の打ち合わせを
同時にやっていて、書記的な役割なので、たいへん。

午後は花月~

水屋での点前道具の配置をレクチャーしていただけた。

恥ずかしながら、今まで無造作なところもあり、
とくに茶巾の使い方がまるでダメだった。

ほー。なるほど。

感心している隣で、私より年上の方々も同じリアクション。



また、花(半東)を引き、席中でも仕舞い花。

「本当にキミはよく花が当たるね」


帰りにおなかまと新幹線の指定とった。





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湿し灰は奥深い

2014年09月16日 07時54分21秒 | 灰形稽古
三連休の最終日。

8月は天候不良で途中になってしまった湿し灰作りの補習に参加。

午前中は洗って乾かした灰に番茶を練り込んで
ハンバーグというか薄めの豆腐の塊にして
乾かして、裏漉し。

午後は選別。

自宅でもやっていたのだけど、
選別がわからなくて、手前で留まっている。

なので、選別というか仕上げはよっく勉強できた。

ただ、メッシュの目数とか考えてなかったなぁ。

そもそも。

と、選別から漏れてしまった炉灰を指して
「ウチの稽古場はコレを湿し灰として、使ってます」

炉を切ってある社中は、ほぼどこもそうだろうね。

と、言われた。

だから、私も自力で作る際の完成形がイメージできなかった。


だけど、もうハンバーグからやり直す気はない。

なんとかできるかなぁ。

メッシュをあの目にして、こうやれば~
とか考える。


大人10人がかりでバケツに6杯分。
6種の湿し灰。

奥が深い。
つーか、私にはまだ理解が及ばない世界。

お仲間のうちには
前日は真之行台子の茶事に参会された方も。

お菓子の種類を指折りながら数えるさまを
横目で羊羮かじりながら眺めつつ、
記憶する。


帰宅して、ノートに書き写した。



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湿し灰作りも受難の時代か

2014年09月01日 08時07分29秒 | 灰形稽古
やはり、先人の智恵は聞くものかなぁ。

と、思う。

8月下旬に設定された湿し灰作り講習は
雨に降られて、気温下がって、苦戦の模様。

振り返ってみれば、

7月26日~31日がベストだったのだろうなぁ。

自宅のは8月半ばになんとか作れた。

でも、肝心の仕上げがさー。
よくわからん。

今年の講習はそれを学ぼうと思ったのに、
そこにいくまでに雨で撤収。

篩残りの灰は、「まだ篩が足りない!!」

トホホ。

今、茶道の先生の中で
どれほどの方が湿し灰作りまでやってるのかなぁ。

作る中で水に入った灰をたた沈殿させた。

沈澱に半月。


これ、どうしよう。



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自宅で湿し灰作り

2014年08月17日 08時20分59秒 | 灰形稽古
湿し灰って、
土用の時期に、3日間晴天が続いたあとの超ピーカンの
10時から13時、あれ?11時から14時だったかな?
の日光の下で作るもんらしい。

って、あくまで理想。

立秋過ぎちゃったし、前の日は雨降ったし、

と思いながら、朝起きて大鍋に焙じ茶一袋(500グラム)入れて
ヒタヒタに水を入れて、煮だし始めた。

時間を逆算しつつ、でもトロいから

と、8時台からバケツの水を捨て始めたら、

やっぱり早かった。

日光がまだベランダに当たらない!!


ペースト状で新聞紙の上に広げる。

新聞紙の吸水力って、スゴい♪

余分な水分が抜けて粉っぽくなった灰を
洗面器に入れて、煮だし焙じ茶を練り込んで
ハンバーグ大にして、また新聞紙にのせて
日光に当てる。

半分に折り畳んだ新聞紙だと、
お好み焼の要領でひっくり返せる♪

頃合いをみて、粗い篩で裏漉し。

また広げて乾かして。


このあとが、選別だけど、まだマスターしてない。

かき集めて、袋に入れた。


一応、湿し灰としては使える、、、ハズ。

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初昔で濃茶を練った

2014年08月04日 06時21分27秒 | 灰形稽古
連日の猛暑と熱帯夜でヘロヘロ~

暑中見舞いはがきは明後日がリミット!!

昨夜は稽古疲れで早寝。
熱帯夜もあって、日の出とともに目が覚めたので、
起きてハガキを書いた。

先週、京都の二条寺町の紙司柿本で買ったハガキ。
やっぱし、よいわぁ。

でもね、主目的~といっても寄り道レベル~は
隣の一保堂茶舗。

一番安い抹茶「初昔」を購入するため。

「昔」ってつくから、濃茶ですよね♪

って、今さら聞けないヨ~

と思いながら買った。
な値段表は648円。

40グラムとのことで、それを20グラム。

だから、324円。

だって、先生が「一番安いのにしなさい」って。

それに亭主(←練る人)に当たるかどうかわからなかったし。

朝、篩にかけて「ことのは」の缶に入れて持参。

って、いきなり当たった。

5人分って、量からして自信なく~

「お稽古してないのっ!?」

いや、ガチで練ることって、めったにないし。

とりあえず入れて、量を見ていただいたら、「二人分」。

更に足して、風炉用の柄杓で合いっぱいに湯を注ぎ入れ、

わぁ、濃すぎて練れない!?

早々に湯を足して、練って、こわごわ出す。

ドロドロ。

少ないかしら。


オドオド。

評価は

茶筅の振り方は問題ありだけど、

練り加減と濃さは及第点。

あの~

お詰めさんが吸いきってもまだ残ってる~


飲んでみなさい。

ほーっ。
こんなに濃くていいのか。


まぁ、濃茶も一保堂だし。

324円だと言うと、みんなビックリ。

「薄茶じゃないの!?」
「でも、初昔だし」
「薄茶では、あの練り加減にはならない」
「両用じゃない?」

なんて会話が飛び交った。

いずれにしろ、本店で買った新鮮さだったから、
下手な私でも、ダマにならずに練れたんだろうなぁ。

ビキナーズラック!?

かなぁ。(゜゜;)(。。;)


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湿し灰ー洗い1

2014年07月25日 08時21分39秒 | 灰形稽古
今朝も5時に目が覚め、ベランダへ。

沈澱してる。
昨日の朝と大差ないけど。

上水を捨てる。

水と一緒に灰も流してしまいそうで。
水を捨てきれず。

二回めのもみ洗い。

やっぱし、もっと水を捨てときゃよかった。

水を足して、再沈澱待ち♪


明日はもっと上水を捨てよう。

過去blog~湿し灰のカテゴリーを読み返す。

大したこと書いてないけど、
あらぬ物議を醸し出したらイヤなので、
パスワード設定にした。

これだと自分は読める。
でも、他人は見えない。

まぁ、日記って、ありがたいもんだ。

忘れてしまったり、うろ覚えの手順も記録されてる。

はっきり書いてなくても、ヒントがちりばめられている。


そうだ。

昨年の『淡交』の灰の話、読み返そう。

しばし書棚を探索し、コピーを読む。




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薄茶のいただき方を習う

2014年07月22日 08時36分23秒 | 灰形稽古
2ヶ月前に続いて、ふたたび薄茶のいただき方を習った。

何故かまた正客の位置。
(欠席者いて、繰り上がり)

茶碗が出される位置とか
茶碗を取りに行く動線、

隣との間に置く位置には
状況によって、変化あり。

こぶくさの置いた場合をイメージ。

菓子器や茶碗を感謝する時、
頭は下げてもモノは持ち上げない~


何気ない一連の所作も
突き詰めればむずかしい。


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盛夏の灰形

2014年07月21日 13時32分06秒 | 灰形稽古
写真撮影ができなくなったけど、灰形の稽古は続けている。

しかし、このところ藁灰や湿し灰に気を取られて、
肝心の灰形への注意が疎かになっていた。

反省。

てか、昨日の稽古では切合風炉で丸灰をやってみる気が満々で。

しかし、やはりそこは盛夏。

二文字押切の灰形で整えられた切合が別の棚に鎮座していた。

たぶん、“営業”の茶事に使われるものと思われる。

(やっぱねー。夏場は火を見せたくないから、切合の風炉釜でお茶事したいよねぇ)

ま、強気だったら、そこから下ろして、
丸灰を切り直す~ということも出来なくはなかったのだけど、
叱られたら悲しいから、気持ちを切り替えていつもの道安風炉に向かう。

五徳がわりと素直だったので、切りやすかった。

湿気が高いので、多少は灰が重たくなっていたけど、
私自身はそれもあまり気にならず。

「灰が余るなぁ」とか思いつつ、せっせと掻き出しながら整えた。

しかし、私は肝心な配慮を失念していたのである。

それは「今の季節」を忘れていた。

つまり、前の壁が低かった

この時期はお客様に火を見せなくするため、
釜底と前瓦のトップはせいぜい1センチくらい。

2センチ近く空いちゃってたヨ~。


「これでも、営業用には使えるけどねー」と、なぜか先生のフォローが入る。

しかし、失敗は失敗。

潔く、崩して作り直す。

前が出来たところで、タイムアップ。

高さは「こんなものでしょう」。
でも、残り時間でやったから、前が斜めったけど~

自宅で復習しないと。

後ろの壁向こうが傾斜が緩くなってしまったのも反省点。

来月は火入の灰形だし。


やっぱり、灰形だけは練習だけが上達の秘訣だな。
まぁ、センスや器用さも関係するけど。



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自宅で灰形

2014年06月20日 06時15分01秒 | 灰形稽古
灰形教室で撮影禁止となった。

なので、まずは自宅で教室で作った灰形を再現。

灰を掻き出して、後ろの壁が直線的になるようにした。

藁灰を置くことを意識したら、こうなった。

でも、違うんだって。

曲線は残すんだって。

難しいなぁ。


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