昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

密林と原生林「焼尻島」 海鳥が魅せられた「天売島」3日間 9回目 焼尻島

2020-04-26 04:30:00 | 01北日本・北海道
厳島神社に着きました。


(厳島神社)

社殿内を見ました。


(社殿内)

社殿内にお神輿が置かれていました。


(お神輿)

横から入ったので、鳥居から出ていきました。


(鳥居から)

鳥居についての説明板がありました。


(鳥居についての説明板)

鳥居の横に「厳島神社」と彫られた石柱がありました。


(厳島神社」と彫られた石柱)

散策を続けていると横に長い建物がありました。「焼尻総合研修センター」とありました。




(焼尻総合研修センター)

中を見るとこのようなかわいい飾りですね。


(かわいい飾り)

ここにも横長で、天井高の建物がありました。「焼尻体育館」と書かれていました。




(焼尻体育館)

少し面白い形の建物がありました。「焼尻高齢者支援センター」でした。


(焼尻高齢者支援センター)

また、形の変わった建物がありました。「安全運転管理者選任事務所」と貼られていました。


(安全運転管理者選任事務所)

歩いていると庚申塚のような石碑がありました。


(庚申塚のような石碑)

海の中に日の影が映っていました。


(海の中に日の影)
(写真撮影:2019.06)
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こういうご時世で島旅は中止

2020-04-25 05:20:33 | 99島旅
本来なら、今日から家島諸島4島へ、連休中に、裏戸諸島4島へツアーで出かける予定でしたが、こういうご時世で中止なりました。



また、5月下旬の宇和海の島々へのツアーも中止になっています。



多分、6月上旬の高知県の島々もまだ、催行されていませんが、中止になるでしょうね。



こんな中、自宅待機をしていて、島旅ブログを書いています。
お陰様で、今のシリーズ、焼尻島・天売島の後の伊豆諸島後半の八丈島・御蔵島・三宅島・伊豆大島への予約投稿を終わらせました。
その後の宮古諸島も書き始めています。
楽しみに待ってください。

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密林と原生林「焼尻島」 海鳥が魅せられた「天売島」3日間 8回目 焼尻島

2020-04-25 04:30:00 | 01北日本・北海道
白い柱の後ろの木だと思いますが、「鶴の木(オンコ)」と書かれていました。



(鶴の木)

ガイドさんが写真を見せながら、色々と説明していただきました。


(ガイドさんの説明)

オンコの荘を出てくるとお墓がありました。「会津藩士の墓」となっていました。会津藩は、出兵していた樺太から帰還の途中、嵐に遭い船が難破し、焼尻島へ避難した。その後、亡くなった兵士のお墓のようです。


(会津藩士の墓)

ブロック建ての建物がありました。「羽幌町焼尻支所」となっていました。


(羽幌町焼尻支所)

白い花が咲いていました。ヤブイチゲか。


(白い花)

がっしりとした建物がありました。焼尻診療所です。


(焼尻診療所)

焼尻診療所の後ろにアンテナが立っていました。


(アンテナ)

海が見えてきました。


(海が)

ゲストハウスが見えてきました。「やぎしり ゲストハウス やすんでけ」です。ここの人に先ほど、オンコの荘を案内していただきました。夕食後、お伺いして、お礼と色々な話をさせていただきました。感謝です。


(ゲストハウス やすんでけ)

その隣に、今夜の宿泊場所、「磯乃屋」がありました。


(磯乃屋)

皆さんと夕食を食べました。


(夕食)

翌朝、朝早く島内散策をしました。昨日、投稿したものは、投稿しません。しかし、この「鶴の木」はうまく写っていなかったので、再度、投稿します。


(鶴の木)

「みんなおいでよー 焼尻島」と描かれた祝文字イラストがありました。


(祝文字イラスト)

昨日、行かなかった「厳島神社」へ向かいました。


(「厳島神社」へ)

林の中を歩いていきました。


(林の中を)
(写真撮影:2019.06)
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密林と原生林「焼尻島」 海鳥が魅せられた「天売島」3日間 7回目 焼尻島

2020-04-24 04:30:00 | 01北日本・北海道
花が咲いていました。


(花が)

「雲雀ケ丘公園」の方へ向かいました。




(「雲雀ケ丘公園」の方へ)

面白い形に曲がった木がありました。


(面白い形に曲がった木)

散策していると色々な形の木が続きました。Gifアニメにしました。


(色々な形の木)

「幻想の径」と書かれた木がありました。


(幻想の径)

「知恵の輪」(ナラ)と書かれた木もありました。


(知恵の輪)

散策を続けました。


(散策)

次に出てきた奇木は、「エゾ鹿(ナラ)」と書かれていました。


(エゾ鹿)

大きな木が途中から折れていました。


(途中から折れて)

太い木が続いていました。


(太い木)

沼のようなものがありました。


(沼)

面白い形をした大きい木が続いています。




(面白い形をした大きい木)

こんもりと茂った木がありました。「亀の木(オンコ)」と書かれていました。雰囲気的には、感じますね。


(亀の木)
(写真撮影:2019.06)
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密林と原生林「焼尻島」 海鳥が魅せられた「天売島」3日間 6回目 焼尻島

2020-04-23 04:30:00 | 01北日本・北海道
鷹の巣園地を出発して、島内散策を続けました。ピンクの花が咲いていました。ヤナギランでしょうか。


(ヤナギラン)

「ラナルド・マクドナルド 日本最初の上陸地「焼尻島」」と書かれた大きな看板がありました。この人は、鎖国時代に焼尻島に漂着して、その後、幕府の役人に英語を教えた日本初の英語教師とのことです。


(ラナルド・マクドナルド 日本最初の上陸地)

次が、「白浜野営場」です。岩場の海水浴場で、キャンプ場もあるようです。


(白浜野営場)

白い花が咲いていました。エゾノシシウドのようです。


(エゾノシシウド)

その後、「オンコの荘」へ行きました。最初に見たのは、「奇木 般若の木(イタヤ)」です。




(奇木 般若の木)

その後、「オンコの荘」を散策しました。


(オンコの荘)

詳細をGifアニメで紹介します。


(オンコの荘の散策)

その後、色々な珍木を見ました。「天狗の腰掛け(ナラ)」です。


(天狗の腰掛け)

「歓喜木」です。オンコとホオノキが合体した木です。


(歓喜木)

更に、散策を続けました。


(更に、散策を)

大きな木がありました。「あかえぞまつ」です。


(あかえぞまつ)

あちらこちらに大きな木が見られました。


(大きな木)

道をふさぐようになっている木がありました。何か、腕立て伏せをしているような木ですね。


(腕立て伏せの木)

色々な林の中を歩いていきました。


(色々な林の中を)
(写真撮影:2019.06)
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