ここ数年この時期になると、体育君のスペツナズが聞きたくなるし、口ずさんでしまう。
もうね、良い曲なのよ。
80´sのイギリスで一時期流行った、ちょっとオサレなチェリーレッドレーベル系のB・ワットとか思い出す感覚。
こういうのん好きです。
でもね、МVはオサレな曲が頭に入らん程のインパクトやで(≧▽≦)。
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おおよそこんな感じのМVと云うのを初描き体育君でちゃちゃっと落書き。
山の中の道端でじめじめ雨降る中、100均傘さして歌うメタボなBASINTECHNОミュージシャン岡崎体育。
今ほどまだメディア露出が無かった時期のМVなので、お金もかかってない。
延々と20代後半の売れないメタボ青年の顔のupが続くМV。
一瞬映る道端のツユクサにさえ安らぎを覚えるこの感覚は一体・・・(笑)。
「【曲は好きなのに、延々と続く顔のupに耐えられませんでした】的な事をネットで書き込まれてるのを前に見たわ」
と秋里画伯が言ってました。
うん、わかる、それ。
でも慣れるとそれなりにエエ表情やで、体育君。
何より描きやすい顔なのが便利やわ(笑)。