エルネスト・チェ・ゲバラは、現代の世界において変革をめざす人にとってのアイコンとなっています。彼自身は、個人を神格化することをとても嫌っていました。それにもかかわらず、チェ・ゲバラには赤いキリストという異名があります。当ブログ管理人である私は、チェのことを赤いキリストと思っているわけではありませんが世界でそういう呼び方が生まれるほどにスケールの大きい男がErnest Che Guevara(エルネスト・チェ・ゲバラ)だったのでしょう。生前、ジョン・レノンはチェ・ゲバラのことを「世界一かっこいい男」と呼んだそうです。
年明けて、1月10日よりチェ・ゲバラの人生を描いた映画が第1部(「28歳の革命」)、同月31日より第2部(「39歳 別れの手紙」)と連続公開されます。世界から貧困を本気でなくそうと、最後まで戦った革命戦士チェ・ゲバラの生き様とはどのようなものだったのでしょうか、彼の生き様は私達に何を伝えるのでしょうか。チェ・ゲバラの人生を描いた映画に関して詳しくは以下の公式サイトをご覧ください。
http://che.gyao.jp/
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この方、テレビの特集か何かで
見たことがあります。
見た目もカッコイイです(^_^)
いつもありがとう♪
お世話になっております。 コチラにコメント
入れるのは、初めてでしょうか?
いつもご訪問・コメントいただき
ありがとうございます。
この映画大変楽しみにしておりますが、
第二部は、見るに忍びないです。
確かにジョンレノンをして、「世界一
格好良い男」と言わしめたことだけあり、
彼ほど人は、もう二度と現われることが
ないような気がします。 このような
人が殺されなくてはならない世の中を
変えていくことが、責務と感じています。