昨日(執筆中に日付変わってしまいました…苦笑)は、昼ごろに日本共産党の瀬端勇江戸川区議会議員団長と地元の同志ともに音だし宣伝、党勢拡大(しんぶん赤旗を拡大)に取り組んでいました。
瀬端さんは、もう区議会議員を7期務めていて来年のいっせい地方選挙で第8期目の挑戦をします。議員団長として長いし支持者もそれなりにいるので、困ったことがすでに起きています。一番困るのが「瀬端さん大丈夫」論です。支持者や党員の気の緩みと日和見主義の傾向から発せられるほか、他党からなかば「謀略的」に「瀬端さん大丈夫」論が出てきます。他党の陣営からは「瀬端さん大丈夫だから今度はうちに入れてよ」なんてことがすでにあちらこちらで生じているという報告を私自身も耳にしています。
見かけとは裏腹に、このもっきゅ~んな手提げ袋の中には「紙爆弾」(ビラ)と「紙の弾丸」(しんぶん赤旗の見本紙など)が詰まっています。これぞまさに、平井小松川地域の火薬庫(爆)。
それにしても、この経済情勢だと「しんぶん赤旗」を拡大するのも難儀です(泣)。江戸川区政の掘り下げはまたの機会に。
宣伝行動中に撮ったスカイツリー。デジタルズームを使用したからブログにアップするならいいけど写真用紙に印刷すると画像が荒くなるでしょうね。