賃金上がった？

厚労省の統計不正問題でアベノミクスが揺らいでいる。

それは当たり前の話だろう。

なんと弁明しようが不明確なデータでは信頼が揺らぐ。

確かに賃金は上がったのかもしれないが、それよりも支出が増えてしまっている。

これでは国民は良くなったと感じられない。

社会保障を充実させると言いながら社会保障を削ってしまってはどこを取って暮らしが良くなったと言えるだろう？

与党のウソにはもう騙されないぞ。

もうムリだね

もう韓国の我が国に対する態度には「親しい隣人」という言葉は似合わなくなってしまった。

韓国であれほど騒いでしまったら、もう取り返しはつかない。

我が国も国民感情は韓国に対しては最悪だ。

さて、もはや元に戻すには韓国が我が国に望んでいる謝罪を、我が国に対してしてもらわなければ収まりがつかない。

仏の顔も三度までということわざを贈りたい。