ふと思ったのだが新型コロナウイルスによる新しい生活スタイルが求められているのは周知の事実なのだが、それならば国防費や国会の固定予算も新しいスタイルにならないのだろうか?
例えばF35に頼らない国防とか膨大なる国防費を抑える為に知恵を出すのも新しいスタイルにできるのでは?
また国会予算の大半を占めている議員給与や手当も新しいスタイルにできるはずだ。
衆議院議員定数が半分になるだけでも固定予算が大幅に削減できるはず。
カネのかからない政権運営を考えるのが政府や政権与党の役目になるだろう。
新しいスタイルは国民だけじゃなく全国会議員も考える時期に入ったわけだ。
「コロナはコロナ、これはコレ」なんて言わせないよ、国民は。