のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

たくさんの再会

2006-09-07 | 日記
 ちほちゃんは華やかに登場しました。スタバでおしゃべり。お昼から正司くんも加わって楽しいひと時。
 空港まで一緒にきてくれました。いつまでもいつまでも手を振って見送ってくれました。ありがとう。

 横浜に戻り、教えていた子供たちに会いに。いつもは内緒で帰国するので、サングラスをかけたりして少し変装して驚かせようします。でも、なぜかみんな帰国を知っていて驚いてくれません。今回は内緒で帰国したわけではないのでごく普通に行くと誰も知らなかったようでビックリされました。こちらもビックリ。
 みんな大きくなっていて・・・私が日本を離れる前、幼児だった子に、あまり何も考えずに「今、何年生?」と聞くと「3年生!」。小学生にはなっているだろうとは思っていても私の中ではいつまでもそのときのままで、あれからもう3年も経ったのか、と。
 バトンも上手になっていておしゃべりしないでひたすらに練習する姿を見るのはとてもとても楽しかったです。
 怪我をしてお休みの子もわざわざ会いに来てくれたり、いつもは車で待っているお母様も顔を出してくださったり、懐かしいみなさんに会えて元気をもらいました。小さな子に「先生これからもがんばってね。」と言われ、ウルウル。「みんなもがんばってね。」

 家族全員で会える日がこの日しかなくレッスンは途中で失礼し、お食事処に。みなの元気な顔を見ながら、おいしいものをいただきながら、楽しく時間を過ごしました。