のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

ヴィクトリアに感謝を込めて

2012-09-05 | KA
 何か出来ることはないかと、お祖母様を亡くした友人にお花を買いに行きました。
 役職が無くなるヴィクトリアは、不安でいることと思います。考えがまとまらないまま紙を買いました。彼女ほどの人がKAを去るとしたら、それは昇格しかないことでしょう。でも、彼女が居なくなったら私達は淋しいですし、頼れる人が居なくなり大変です。今までどれだけのことをして下さったのか、それに対して感謝の気持ちと、彼女がどういう方向に進むことになっても、彼女にとって一番良いことになるように願いたいと思いました。シェリーと話しながら、考えをまとめ、みなにサインをお願いしました。
 何だかクラクラする日でした。水をたくさん飲んだ方が良いと言われました。後から、熱中症のような症状かと思いました。
 昨日邪魔に感じた付けまつ毛、今日はつけ忘れたかと思うぐらいでした。
 双子の男の子が代役でした。ヤンチャオは、私の今日の体調にとても合っていたようで、キャプティビティの流れが、いつもより良かった気がします。
 一回目のショー、最後のお辞儀で一列目の大きな男性がこちらに向けて笑顔で拍手を送って下さいました。キャプティビティの終わりに、一番に拍手を送って下さった方かと思いました。
 二回目は、床よりもフルートの滑らないことに苦労しました。床も一回目よりもさらに滑らなかったのですが、それには、だいぶ慣れてきているのだと思います。でも、フルートが滑らないことが気になるのは、久しぶりでした。
 今スイスに住む、高校時代の友人からメールが届きました。