のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

リンさん

2007-03-21 | 日記
 昨日グランドキャニオンから戻ると、いつもならこれから活動するような時間で、帰りのバスで30分弱眠ると元気になったような気がしたこともあり、いろいろ出来ました。
 
 -めがねの修理(日本より高いのにすぐ壊れます。)
 -花粉症の薬の受け取り(2.5mlの小さな目薬が15ドル!!!)
 -セーターの繕い(衣装の上に毎日羽織っていたら透けてきました。)
 -ジャズダンス受講(さすがプロフェッショナルクラス、動いたこと!)
 -洗濯(昨日ジャニンに借りたセーターを含めて。)
 -税金の申告(時間外に特別にしていただきました。)

 そしてブログを書きながら寝てしまいました。

 どうやら活動しすぎたようです。朝3時に起きたということをもう少し自覚すべきだったのでしょう。いや、ジャズダンスのクラスがきいていたかもしれません。とにかく、今日は疲れた身体でした。
 こういう日は無理に身体を動かすに限ります。動かして何かを越えられると楽になります。これは、楽になると分かっているからできることです。
 頑張って動かして一回目のショーを終え、2回目の準備をしていると、コーチのエイドリアンがカツラをつけているところまでわざわざいらして、「リンがよろしく言っていたよ。みんなによろしく言っていたけどノリコには特別にって。」と、伝えてくれました。私のこと覚えていてくださったとは。
 彼女はクリエイションの頃社長のアドバイザーをしていて、VIPやメディアしか入れないショーの初日に古谷野先生をご招待してくださいました。
 残念ながら彼女はもう去っていて、お会いすることは出来ませんでしたが、頂いた言葉のお蔭で、エネルギーが満ちた状態で2回目は舞台に立てました。

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