アロハ ウハネ
2015-02-16 の記事をふと今みて、いいなと思ったので、ちょっと追記したりで再投稿します。
「あわ唄で元気になる 驚きのコトタマパワー」の著者でもあられる宮崎貞行氏のお話で、心に残ったのは、やはり母音「あいうえあ」あるいは「A E I O U」の言霊(コトタマ)が重要であるという事です。私も古代ハワイの教えでのワークショップにて、チャント(あるいはオリ)を教える際に、その母音(母の音)である5つの音の発声から始めて、一つ一つの音が発する音の広がりを感じてもらう事をやっています。その時に私が説明するハワイ語から感じるそれぞれの音と宮崎さんが説明する事が合重なり、ここで、またハワイと日本がつながる共通点を感じて、納得! 嬉しく思いました。
原素の世界を思い出し、これからの治療法は、この母音を唱える事。心に響かせハートのチャクラを開くのは、「あ~~」。「え~~」は、口から喉のあたりに響き、「い~~」は第3の目から一番上のチャクラから上に開く波動。「う~~」は、一番下のチャクラに響き、大地とつながり、「お~~」は、腹の丹田に響いて全体に広がります。あわの唄でもハワイ語のオリでも、すべて母音を響かせていく仕組みになっているので、毎日歌っているだけで、自己調整が出来、健康でいられる事でしょう。
ちなみに下のチャクラから順に上に上がるには、う・お・あ・え・い・となりますね。。まあ、色々やって見て下さい。
普通の言葉でも、良い波動の言葉は、体の細胞を元気にし、ネガティブな言葉は、毒素となり、体を不健康にします。自分に対して言っていても、人に対して言っていても、社会や世の中に対して言っていて、体は同じように発した言葉に反応して良くも悪くもなります。思考するだけでも体は感じています。声にすればもっと強く全身に響きます。ですから批判する考えは、自分にとってもすごく損だという事です。
現在の「あいうえお」の順番は縦社会に順応できる様にある時、順番を変えられてしまったのですが、「あかはなま いきひにみ ゆく〜」という順番で歌うと、正しい言霊の流れが発生し、エネルギーを螺旋状に動かし、遺伝子細胞の流れを活性化させるのです。
意味は、前半がイザナギの話で男性性、天なる父に感謝し。後半がイザナミの話で女性性・母なる大地を大切にする事のような意味があります。
「原素の世界を思い出す!」言霊、幾何学体 音療法、音楽療法、光療法。。。こんな世界がこれからの進化した治療法になっていくと感じました。太古の昔は、皆、陰陽師のように言霊や音、音楽を使って、すべてを治していたのですね。ハワイでもチャントでエネルギーを変えて治療する方法があります。一人一人が自分のケアを怠らなければ、病院も薬もいらない時代が来る事を想像し胸を膨らませます。
ちなみに、宮崎氏は60代中くらいでいらっしゃるように見受けましたが、当日私も見かけましたが、血液年齢テストというのを駅でちょうどやっていて、試したそうです。すると20歳以下と出て、検査員がおかしいと2回チェックしたけど、又同じように出たそうです!毎日あわ唄を朝5回大きな声で唱えていらっしゃるとの事です。
20代の頃お世話になっていた素晴らしい気功治療をされる椎谷先生がいらっしゃいましたが、その先生は、治療の間、ずっと「地・水・火・風・空・地・水・火・風・空・ハニ・ミツホ・カセ・ウツホ・サイのサイのさいさいさい」と繰り返し唱えた後に、OOOOの神様ありがとうございます。OOOOの神様ありがとうございます。と何名かの神様に感謝を言ってから、また繰り返し「地・水・火・風・空・地・水・火・風・空・ハニ・ミツホ・カセ・ウツホ・サイのサイのさいさいさい」と唱えられていました。当時は何を言っているのかさっぱり分かりませんでしたが、最近ホツマツタヱを知ってから、これが古代日本語(あるいは宇宙語)であった事が分かりました。ハニ・ミツホ・カセ・ウツホとは、地・水・火・風・空の5原素の事であり、ホツマツタヱ、ミカサフミ、フトマニなどに出てくるヲシテ(をして)という日本の古代文字は、この5つを形にしたものが原点となって作られています。上の図の一番上にある5つの形がその5原素を現します。「あ・い・う・え・お」あるいはa・e・i・o・uという母音が宇宙の5原素の音なのです。
たしかに、この「地・水・火・風・空・地・水・火・風・空・ハニ・ミツホ・カセ・ウツホ・サイのサイのサイサイサイ、サイのサイのサイサイサイ、」をいうと何か浄化されて行く感じがあり元気になります。 言うとすーと何かが抜けて行く気持よさを感じます。よかったら、やってみて下さい。 この最後の「サイのサイのサイサイサイ」に経絡の浄化作用がある様に感じます。
古代の日本と同様にハワイでも、インカやアマゾンでもカフナやシャーマン達は、人をヒーリングする時も自然界と交信する時も言霊を使います。
「原素の世界を思い出す!」これが、これからのキーワードですね! 私たちの細胞はすべて既に知っていますが、そこの司令塔になっている頭で行っている思考がそこに追いつかなければいけません!
天と地をつなげる光の柱は音で創れるのだと思います。
こんな時期だからこそ、一人一人の思考や言動がポジティブである事が大事ですね。
aloha&pono
2015-02-16 の記事をふと今みて、いいなと思ったので、ちょっと追記したりで再投稿します。
「あわ唄で元気になる 驚きのコトタマパワー」の著者でもあられる宮崎貞行氏のお話で、心に残ったのは、やはり母音「あいうえあ」あるいは「A E I O U」の言霊(コトタマ)が重要であるという事です。私も古代ハワイの教えでのワークショップにて、チャント(あるいはオリ)を教える際に、その母音(母の音)である5つの音の発声から始めて、一つ一つの音が発する音の広がりを感じてもらう事をやっています。その時に私が説明するハワイ語から感じるそれぞれの音と宮崎さんが説明する事が合重なり、ここで、またハワイと日本がつながる共通点を感じて、納得! 嬉しく思いました。
原素の世界を思い出し、これからの治療法は、この母音を唱える事。心に響かせハートのチャクラを開くのは、「あ~~」。「え~~」は、口から喉のあたりに響き、「い~~」は第3の目から一番上のチャクラから上に開く波動。「う~~」は、一番下のチャクラに響き、大地とつながり、「お~~」は、腹の丹田に響いて全体に広がります。あわの唄でもハワイ語のオリでも、すべて母音を響かせていく仕組みになっているので、毎日歌っているだけで、自己調整が出来、健康でいられる事でしょう。
ちなみに下のチャクラから順に上に上がるには、う・お・あ・え・い・となりますね。。まあ、色々やって見て下さい。
普通の言葉でも、良い波動の言葉は、体の細胞を元気にし、ネガティブな言葉は、毒素となり、体を不健康にします。自分に対して言っていても、人に対して言っていても、社会や世の中に対して言っていて、体は同じように発した言葉に反応して良くも悪くもなります。思考するだけでも体は感じています。声にすればもっと強く全身に響きます。ですから批判する考えは、自分にとってもすごく損だという事です。
現在の「あいうえお」の順番は縦社会に順応できる様にある時、順番を変えられてしまったのですが、「あかはなま いきひにみ ゆく〜」という順番で歌うと、正しい言霊の流れが発生し、エネルギーを螺旋状に動かし、遺伝子細胞の流れを活性化させるのです。
意味は、前半がイザナギの話で男性性、天なる父に感謝し。後半がイザナミの話で女性性・母なる大地を大切にする事のような意味があります。
「原素の世界を思い出す!」言霊、幾何学体 音療法、音楽療法、光療法。。。こんな世界がこれからの進化した治療法になっていくと感じました。太古の昔は、皆、陰陽師のように言霊や音、音楽を使って、すべてを治していたのですね。ハワイでもチャントでエネルギーを変えて治療する方法があります。一人一人が自分のケアを怠らなければ、病院も薬もいらない時代が来る事を想像し胸を膨らませます。
ちなみに、宮崎氏は60代中くらいでいらっしゃるように見受けましたが、当日私も見かけましたが、血液年齢テストというのを駅でちょうどやっていて、試したそうです。すると20歳以下と出て、検査員がおかしいと2回チェックしたけど、又同じように出たそうです!毎日あわ唄を朝5回大きな声で唱えていらっしゃるとの事です。
20代の頃お世話になっていた素晴らしい気功治療をされる椎谷先生がいらっしゃいましたが、その先生は、治療の間、ずっと「地・水・火・風・空・地・水・火・風・空・ハニ・ミツホ・カセ・ウツホ・サイのサイのさいさいさい」と繰り返し唱えた後に、OOOOの神様ありがとうございます。OOOOの神様ありがとうございます。と何名かの神様に感謝を言ってから、また繰り返し「地・水・火・風・空・地・水・火・風・空・ハニ・ミツホ・カセ・ウツホ・サイのサイのさいさいさい」と唱えられていました。当時は何を言っているのかさっぱり分かりませんでしたが、最近ホツマツタヱを知ってから、これが古代日本語(あるいは宇宙語)であった事が分かりました。ハニ・ミツホ・カセ・ウツホとは、地・水・火・風・空の5原素の事であり、ホツマツタヱ、ミカサフミ、フトマニなどに出てくるヲシテ(をして)という日本の古代文字は、この5つを形にしたものが原点となって作られています。上の図の一番上にある5つの形がその5原素を現します。「あ・い・う・え・お」あるいはa・e・i・o・uという母音が宇宙の5原素の音なのです。
たしかに、この「地・水・火・風・空・地・水・火・風・空・ハニ・ミツホ・カセ・ウツホ・サイのサイのサイサイサイ、サイのサイのサイサイサイ、」をいうと何か浄化されて行く感じがあり元気になります。 言うとすーと何かが抜けて行く気持よさを感じます。よかったら、やってみて下さい。 この最後の「サイのサイのサイサイサイ」に経絡の浄化作用がある様に感じます。
古代の日本と同様にハワイでも、インカやアマゾンでもカフナやシャーマン達は、人をヒーリングする時も自然界と交信する時も言霊を使います。
「原素の世界を思い出す!」これが、これからのキーワードですね! 私たちの細胞はすべて既に知っていますが、そこの司令塔になっている頭で行っている思考がそこに追いつかなければいけません!
天と地をつなげる光の柱は音で創れるのだと思います。
こんな時期だからこそ、一人一人の思考や言動がポジティブである事が大事ですね。
- 今週の誓い -
E Na Eha Akua E Na Aumakua E Na Kupuna
自然の神々よ、天使たちよ、守護霊たちよ、ご先祖の皆様
昨日まで経験した事すべてに大変感謝します。
毎日歌って声を出し、自分の体を調整すると共に、自分が天と地を結ぶ光の柱の「役割」であるという事を「大自覚」して行く事を誓います。
Mahalo nui loa
E Na Eha Akua E Na Aumakua E Na Kupuna
自然の神々よ、天使たちよ、守護霊たちよ、ご先祖の皆様
昨日まで経験した事すべてに大変感謝します。
毎日歌って声を出し、自分の体を調整すると共に、自分が天と地を結ぶ光の柱の「役割」であるという事を「大自覚」して行く事を誓います。
Mahalo nui loa
aloha&pono
お返事、ありがとうございます。
あえいおうの発生、男性性と女性性のバランスが良くなりそうなので、家事をしながら早速始めたいと思います🎵
ありがとうございました😊
それは素晴らしい先生ですね!これを知っているとは!現在の「あいうえお」の順番は縦社会に順応できる様にある時順番を変えられてしまったのですが、あかはなまいきひにみゆく〜という順番で歌うと、正しい言霊が発生し、エネルギーが螺旋状に動かし、遺伝子細胞に流れを活性化させるのです。
意味は、前半がイザナギの話で男性性、天なる父を崇め。後半がイザナミの話で女性性・母なる大地を大切にする事のような意味があります。
この言霊ですが、中学生の時に演劇部が発生練習として使っていました!
私は違う部だったのですが、聴こえてくる言葉は確か「あ、え、い、お、う」の後に「お、あ、お」でした。
(次に確かカ行、かけきこく…に続きます)
これを続けて、一区切りで発生していました。
何か意味があるのでしょうか。
喉元で小さく発生しただけでも、喉のイガイガが取れる感じがありますね。ご紹介してくださって、ありがとうございます^_^